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2025/12/14 08:16:55
(jYJG6LY7)
父親は学校嫌いで高校には行かず就職したがかなり苦労したせいか僕には大学に行けと学校から帰っても熟通い中学高校とそんな毎日で女の事などあまり考える事も無かった、そして無事有名ではないが大学生になった。初めての一人生活もう親から監視?されることもなく自由な生活を始めた。そして友達のアパートで初めて見たエロ動画それが僕が性にのめり込んだ原因となった。
いつの間にか僕の部屋にはエロ雑誌やエロDVDばかりになりセンズリの毎日それにつれてアルコールの味も覚えていった。夏休み実家に帰る気にもならずバイトをする様になり先輩たちと飲みに行った時だ。かなり飲んだ後の帰り道線お会いが路地を指さし「あそこには行くなよ変な店が多いからな」と笑いながら言った。みんなと別れてから僕はさっきの路地が気になった。怖いもの
見たさの何とやら。薄暗い路地に入るとスナックが何軒かあって、なんだ普通の店じゃないか、そう思ってるとおばさんが声を掛けてきた「お兄さんいらっしゃい」と言いながら腕を掴まれ一番奥の店に連れて行かれた。薄暗い店内ほかに客はいなかった、BOX席に座ると「とりあえずビールね」と持って来て自分でも飲みながら僕をおだてながらもうすでに酔っている僕に勧める、
ま~おだてられ喜んでいた僕は奨められるままに飲んだがもうきつくなったので帰ろうとすると僕の膝に手を置き「あらまだいいじゃない眠くなったらここで寝てても良いわよ」そ言いながら膝を撫ぜた、酔いの回ってる僕には気持ちのいい感触黙ってるとママさんも来て挟まれて両方から撫ぜられているとその手が太腿に来た時興奮してきて勃起してしまった、「あらお兄さんどうしたの
こんなに成って」とその手が股間に来て撫ぜ始めた、気持ち良くてされるままになってるとママさんが僕のシャツのボタンを外しだし乳首を弄りだした、「アッそんなコト」「良いのよ今夜最後のお客さんがこんな若い人なんてお礼よ」僕はもう良いとその気持ち良さに負けていたのでされるままにしているとママさんが「私のオッパイも触って」ブラウスを脱ぐとノーブラ大きなオッパイと
乳首もうびくは嬉しくて気持ち良くて揉んでいるとチンポに手の感触 エッ と思い見るといつ出されたのかズボンもパンツも膝まで降ろされていてチンポを摘まんでゆっくりと動かしていた、センズリしたことしかない僕はもう天国に上ったようにのぼせ上っていた。ママさんが「お兄さんまだしたことないんでしょ解るわよ、私も久し振り童貞の子って」と言い舐め始め口に入れられた時
僕は一瞬身体が震えた。「みっちゃんさせてあげたら童貞ヨ」何をするのか僕は意味が解らなかったみっちゃんがスカートを捲り後ろを向いてソファに手を突きパンツを脱いだ、ママさんが僕を立たせチンポを握りお尻を上げたみっちゃんのマンコに入れてくれた、初めてのSEXその気持ち良さに何度か動かされた時僕は震えながら逝ってしまった。「あ~私も逝きそう」みっちゃんがそう
言いながらマンコがキュッと閉まった。身体を離すと後ろを向いたままトイレに行ったがソファには白いものがベットリと付いていた。 僕は エッなんだコレは と思った。