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2025/12/12 06:01:25
(07xp24DK)
真夏の暑い時期に出逢った親父にのめり込んで4ヶ月経過して昨夜遂に自宅に招いた。
週に2回主に深夜の公園で逢引きを繰り返してたが寒さが尋常では無くなったので自ら提案して昨夜初めて玄関の鍵を開けて部屋に招いた。
温かい部屋に招いて直ぐにソファに座る暇なく親父に抱きつかれて、親父の肌の匂いに舞い上がって成すが間々に身体を委ねて、あっと言う間に衣服を剥ぎ取られて性癖を熟知した親父に身体の隅々まで愛撫されて燃え上がってしまった。
気がつけば正常位で親父のバキバキのペニスを押し込まれて濃厚なベロキスを交わしながら猛烈なピストンされて、逝くぞっ!って呻き声聞いて、来てっ!って叫んで生チンポから溢れる精液を流し込まれてトコロテンしてました。
汗ばんだ身体を布団の中で抱きしめて親父の匂いに包まれて寝落ちしてました。
先に起きたので風呂場でお風呂の用意をしてると親父が背後から。
お尻に当たる親父のペニスは既にフル勃起しててその場で襲われそうな雰囲気に気後れしながら風呂に入って背中を流してあげて浴槽に浸かってると背後から両手で乳首をクリクリ、クリクリ。
背中を押されて前のめりに成るとフル勃起したペニスが躊躇なく挿入されて、下からの突き上げる様なセックスに尻朶を押し付ける様に応戦しつつ、根を上げたのは私。
来てっ! 来て来て来てぇ〜っ! って。
痙攣するアナルの奥深くで親父のペニスが膨れるのをハッキリ感じでの種付け射精。
ガクガク震える身体を抱きしめて、更に抽送を続ける親父に、堪らなく好き!と伝えました。
こんなに幸せな夜を過ごした記憶無く。
柔らかく開いた間々の媚肉を布団の中で密かに弄ってますが、親父が起きたら直ぐにでも、セックスして欲しい。
猛烈な親父と年末年始は、姫納め!姫初め!