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2025/12/07 16:29:41
(K6u27YG1)
連続投稿申し訳ないです。
《思春期の戸惑い》
我が家は貧乏で両親は共働きでしたがお隣は富裕層家族でした。
それにお隣の母親が家の母親の先輩という幸運。我が家はいろんな面で助けられてました。
例えば家は両親共働きでなので僕はひとりぼっち
それを子供なのに寂しくて可哀想と隣の家族が、本当に面倒を見てくれてました。
赤ん坊👶の時から隣の母親に溺愛されてた思い出があります。
おぼろげですがおむつ交換の時の記憶には強い思い出ががあります。
「あらぁあらぁ、赤ちゃんなのに立派ねぇ~ぇ。
ちゅっちゅっ、将来が楽しみだわあ〜ぁ。」の声、
おちんちんを何度もちゅっちゅっされてた。
勿論お風呂も入れ身体を洗ってくれました。
お風呂上がりには「はい立ってそのままじっとしててね。」と裸で身長体重の測定してくれました。
それとおちんちんの測定もなんかしてくれてた。後に僕の成長過程日誌でものすごく細かく観察と測定記録にはびっくり(@_@;)
お隣の母親は本当に男の子が欲しがってた。
それとお隣の母親が夕飯の支度大変でした。
隣家族4人と幼い僕と5人分です。
とくに箸🥢が上手く使えない僕用にスプーンでも食べれる面倒くさぁ料理もしなくてはいけない。
そんな時にはお姉ちゃん達が僕をお風呂に入れ面倒を見てくれてました。
勿論僕の身体は姉妹が一緒に洗ってくれました。
幼い僕は全然気にしなかったです。
でもこの時に僕の下半身とお姉ちゃん達の下半身の違う事は幼い僕でも直ぐ気づきました。
僕は棒だけどお姉ちゃん達のはワレメの凹み?
明らかに違う構造って子供でもわかった
勿論お姉ちゃん達は僕の身体を洗いってくれる。
でもその時は母親とは違って湯船のヘリに座る様に言われる。
2人はお風呂椅子に座って僕の下半身を|д゚)チラッ|
「○○ちゃんおまたを開きなさい。」と脚開脚する
男の子の下半身、とくに性器をじっくりと観察したくて仕方なかっただと思われます。
「う〜ん、大っきいなぁ〜ぁ。
ねえお姉ちゃん、○○ちゃん子供なのにパバと同じかもぅ〜ぅ。」
「うんうん、幼稚園男児なのにねぇ~ぇ。」と
2人は唸ってました。
おちんちんを摘まれて金玉袋もじっくりと見られてました(¯―¯٥)
勿論お姉ちゃん達も股おっぴろげるから女の子性器もじっくり見せてもらってました。
上のお姉ちゃんの性器はもっこり膨らみがあった
下のお姉ちゃんの性器はスジと違いがあった
同じ女の子性器でもそれぞれ違う性器と不思議?
上のお姉ちゃんは時々「あっ、ああ。」と俯いたりしてはいたみたいでした。
僕は全然気にせずに洗ってもらうのをじっと待ってました。
「○○ちゃん用意するから、そのままじっとして
はい1歩前進して私達の真ん中暫くそのままよぅ。」と言われた(^_^;)
「お姉ちゃん○○ちゃんのおちんちんは凄っ。」
「(゚∀゚)アヒャクラスメイトの男子なんかと違う。」
「本当だぁあたしの中指よりも棒長ぁ、凄っ。
パパは大人だけど○○ちゃんはまだ幼稚園なのにねぇ~ぇ。」とお姉ちゃんは、おちんちんを触ったりもみもみしてた。
「あっ、クラスの男子と違い見っけぇ。」
「あっ、皮ねぇ~ぇ、大変これは剥かないとぅ。」
「痛い、痛いよ(泣)、お姉ちゃんやめてぇ。」と姉妹の皮剥きに涙目で制止を訴える。
「ほらぁ、○○ちゃんのお尻まだまだ青みよ。」
「あっ、小さくて可愛いなぁ〜ぁ。」
「ここはあたし達とおんなじでしたぁ〜ぁ。」
「お尻ってどんな仕組みなのかなぁ?」
「じゃぁ、見て見るかぁ、○○ちゃん前屈!
あっ、股開いて手は湯船に掴まってなさい。」
「えっ、なんか恥ずかしいよ〜ぅ。」
「お姉ちゃん達が異常を確認するだけよ。
姉弟だから恥ずかしがらない。」とお尻のお肉を
ぐい〜いと拡げられてしまった。
「ここから●●●出てくるんだぁ〜ぁ。ちょい。」
「ちょいちょい、ずぶっ。」
「ウギっ、痛ぁ(。>﹏<。)と肛門穴にどちらかの指先が入れられた。
「あっごめん、(*´σー`)エヘヘついつい入れちゃた
ありゃ●●●付いちゃた。○○ちゃんごめん。」
《姉妹は男の子の身体に興味津々で、いろんな事をされてました(¯―¯٥)》
ママ👩🍼と姉妹とお風呂では僕の身体を洗うふりして触り放題だった。
でも1番激しくしたのはママでした。
おちんちんを洗った後のキスはかかさない。
偶にムクムクと膨らみがあると( ̄ー ̄)ニヤリ
もぐもぐと食べられちゃう。
成長過程で汁が出る様になった時には物凄く喜んでくれました。
「ああ〜ん、○○ちゃんだいぶ大人になってママは嬉しくてたまらない。。」とお風呂後に一緒のお布団で寝かしつけてくれる様になりました。
うちの母親が夜に迎えに来る少し前パンツを脱がされる。
おちんちんをぱくっ、ぱくりと毎日食べられてた
勿論うちの母親には内緒🤐と言われてました。
確か小5時にビクッビクッとおしっこしちゃた?
「(゚∀゚)キタコレ!!○○君やった〜ぁ、出たぁ~ぁ。」
《少しずつ毎日刺激され続けて無事精通した。
初射精はママのお口でしたぁ〜ぁ(。>﹏<。)
気持ち良すぎて泣いちゃた🩷
クラスメイトはオナニーを始まる子いたから僕は遅い方でしたねえ。》
お隣のパパさんにもものすごく可愛がってくれる小5位になるとママは勿論お姉ちゃん達とお風呂に入るのを避ける様になりました。
先に照れ始めお姉ちゃんの方でした。
おふたりともおっぱいがものすごく膨らんだ。
陰毛もふさふさになって性器が隠れて見えない。
徹底的な違いは僕のおちんちんの皮がずりゃと剥けて亀頭が露わになった。
その頃からお姉ちゃん達の呼び名がおちんちんからちんことかわりました。