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2025/12/04 20:21:20
(JPnQ/SiQ)
家を離れ大学のある都市に住む伯父さんお家に同居させてもらうことにしました。おじさんは奥さんと早く別れ一人住まい4LDKの広いマンションに住んでいました。半年ほどして僕も学生生活に慣れ勝ってもらっってたテレビにパソコンを繋ぎエロサイトので動画を見ながらセンズリするようになりました。実家にいる時はコッソリパソコンの小さな画面でイヤホンで見てたのが大きな画面で見られ改めて興奮しながらのセンズリでした。そしてある日おじさんが
「もう大学にもなれただろここにも慣れただろ今夜はお祝いしようか」とビールを出されましたがまだ18なので断ると「いいじゃないか皆18になるとお祝でビールくらい飲むんだぞ就職したら大変だぞ」と飲まされました。少し飲まされてると気分が悪くなりトイレで戻しました、部屋に戻ると「もう大丈夫だよこれで口の中サッパリさせなさい」と出されたのはシャンパン一口飲むとサッパリしたクチ当たり、コーラよりおいしく思いました。のど越しが気持ちよく
何杯か飲んでしまいましたがその内に朦朧としてきてしまいました。 身体がモゾモゾするので目を覚ますと裸にされおじさんがチンポを触っていて朦朧としてる意識の中で嫌がりましたが身体を押さえつけながらチンポをクチに入れ舌を這わされ意識しないのにチンポが硬くなりました。はっきりとしないけど 気持ちイイ とチンポは感じてました。頭の中は混乱してるのに気持ち良くてそのまま出してしまいました。その後僕の頭の中は感じたことのない射精感に
興奮してしまっていました。誰でもそうだと思います、初めて人からそれが女でも男でもチンポをクチの中で刺激され感じる興奮です。 「風呂に入って早く寝ろ」僕はフラフラと風呂場で身体を洗いチンポを洗うとさっきのことが思い出され硬くなり自然とセンズリしてしまいました。 その晩はモヤモヤムラムラして眠れませんでした。朝起きるとおじさんはもう仕事に行っていませんでした。学校に行っても先生の話も頭には入らなく昨日のことばかり思っていて
身が入らず早々に大学を出て家に帰りました。いけないと解りながら冷蔵庫からビールを飲み飲みました、そして眠くなりいつの間にか眠りこけていました。物音に気が付き目が覚め見るとおじさんが隣のソファで飲みながらテレビを見ていて慌てて僕が「アッおじさんお帰りなさい」そう言うとテービルの空き缶を持って「お前ビール飲んだのかまだ未成年だぞ」と笑いました。「マ^いいかしかし家の中だけだぞ外で飲むなよ」と言いました。僕が黙ってると「ま~シャワー
でも浴びてスッキリして来い」そう言われ僕はシャワーを浴びパンツ姿で部屋に戻りました。おじさんもシャワーを浴びに風呂に行き戻るとバスラオルを巻いただけで戻ってきました。ビールを飲みながら「どうした昨日は気持ち良かったんだろまたされたいのか」と言ってパンツを掴まれ触られました、僕は昨日の感触がまたして欲しくて黙ってるとパンツを脱がすと指でしてくれました。気持ち擁てチンポが起ってきました、堪らず「おじさん気持ちイイ」そう言ってしまうと
おじさんが「そうか俺も気持ち良くなりたいよ」とバスタオルを外すと大きなチンポが硬くなっていました、無理やり?握らされました、ビックリしたけど手の中で厚く硬いものがピクピクしていました。「ホラこうするんだ」と僕のチンポをシゴキ始め「お前もするんだ」僕は同じように手を動かしました、そして僕は逝ってしまいました。 それが始まりでした、気持ち良かったです。