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2025/12/04 16:25:36
(wrVg384U)
僕は19歳の美容学生、もうインターンも終わって来年卒業後には地元の叔母のお店に入って将来はここを継ぐ事が決まってる
その時のための顔繋ぎがてらに秋の大祭りには帰って来るようにと親族から厳命があって僕は久しぶりに祭りに帰って来た
地元の大祭りは2日間2晩に渡って神楽坂舞や大きな山車の引き回しがあって、僕は若衆として引き回しに参加する事が決まっていた
とにかく同級生に若衆はいないし何もわからない
知り合いの近所の人から「セイラくんは若くて可愛いから世話役さんに目を付けられてるぞ。気をつけな」とニヤニヤ顔で言われていた
世話役さんというのは地元の土建屋さんの大柄なおじさんで、打ち合わせの時から、やたら僕に優しいのはそのせいか
「女の子みたいな顔だね」「小柄だけどスタイルいいね。セクシーなお尻だからきっと褌が似合うよ」とやたらベタベタしてくる
僕は男の人とは経験も少しあるんだけど、都内で関係した人は自分勝手で男の人は正直うんざりだった
でも世話役さんはちょっとしつこいけど、おじさんにチヤホヤされるのも悪い気分じゃなくて、ベタベタ触られながら僕もまんざらじゃなかった
当日の着替えは公民館で皆でやる
当然みんな裸になって着るんだけど、僕の裸から世話役さんは目が離せない様子だった
ギラギラした目で見ながら話かけて来る
「セイラくん小柄でスリムだけどキレイな筋肉してるね」「水泳してたんで」「だから足もツルツルなの?スベスベだなぁ」と触られまくった
世話役さんにギラギラした目で見られて恥ずかしくて僕のちんちんも堅く勃起してるのもしっかり鑑賞されて「先っちょピンクで綺麗なチンポだね。大きくて美味しそう」と耳元で囁かれて僕の耳は真っ赤になった
祭りの衣装は法被の他に腹当てや股引や肌着みたいのもあったけど、世話役さんは「君はイケメンだから、若衆の真ん中にいてもらうのにステテコなんかカッコイよくないよ。それに今は秋も暑いから肌着なんて役に立たないよ」「上半身は裸にサラシを巻いてあげる。下半身は褌に白い地下足袋にしなさい。凄くセクシーで女の子がキャーキャー言うから」なんて世話役さんが全部裸の僕に着付けをしていく、上半身裸をベタベタ触られながら(乳首を指でクリクリされた)サラシを巻かれ、勃起ちんちんやお尻を間近で鑑賞されながら白い褌をキリリと締められた
金髪ショートの僕は若衆というより軟弱なアイドルの祭りコスプレみたいだったけど、確かに褌はセクシーと言えなくもなくて初めてそんな格好した僕はまんざらじゃなかった
僕をベタベタ褒めまくる世話役さんを周りの人は「また始まった」みたいな顔でニヤニヤ見てる
とにかく夜中になって山車の引き回しは始まった(つづく)