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隣の老人にいろいろ奉仕させてる。

投稿者:(無名)
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2025/11/18 21:17:10 (iNlDR49l)
私は50歳で現在は単身赴任中です。
マンション暮らしで隣に70才の老人が住んでる。まぁお隣なのでゴミ出しなどで顔合わせた時は軽く挨拶する程度の付き合いでした。
金曜日に飲み過ぎて始発で帰る途中で尿意をもよおした。
近所の公園のトイレに駆け込みました。
おしっこをしてたら誰かが後から入ってきたのがわかった。
|д゚)チラッとみたら隣の独り暮らしのおじいちゃん
「これからお仕事ですか?」と言われた。
「昨日たまってた仕事残業して終わらせた。」と誤魔化した。
「それは大変お疲れ様でした。」と労をねぎらってくれた。

でも視線の先が私のちんこを|д゚)チラッ|д゚)チラッ
( ゚д゚)ハッ!おじいちゃんが放尿を見入ってる?
目を閉じたら(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…の鼻息?
放尿を終えたら話を合わすふりして横向く。
ちんこと金玉袋も見せびらかしました。
おじいちゃんは(゚A゚;)ゴクリ(゚A゚;)ゴクリ。

そして竿の根本から指先での尿絞りした。
わざとらしく皮を摘み一旦前に動かし亀頭隠し、また皮後退させ亀頭を見せびらかしました。
黒ずんだ亀頭が現れると尿道穴から雫がぷくっ。
流石に少し擦たら私も恥ずかしくて(*´ェ`*)ポッ
だって小便の後処理を見逃さないと見入ってる?
だって普通の人|д゚)チラッとだけ見て無視でしょ。

でも後処理はしっかりしないと下着汚しちゃう。
ズル剥けちんこを見せつけながらぷるぷると雫切りをした。
それでもおじいちゃんはこの仕草を視線を全然そらさない。
それどころか(゚A゚;)ゴクリ(゚A゚;)ゴクリと喉を鳴らして見入ってました。
尿道穴から尿漏れ出す雫が便器にポタポタと垂れ落ちまでも見せびらかしてあげた(;´д`)トホホ…
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、ふう〜ぅ。」とため息を聞かせてからちんこを素早くしまった。
そして洗面所に移動し手を洗って挨拶を軽くして
「それではぁ〜ぁ〜ぁ。」とトイレから出た。
トイレから離れたがおじいちゃんは暫く出てこなかった(笑)



 
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11
投稿者:(無名)
2025/11/19 17:55:45    (iF3LsTAK)
我が家の家系は身長の低いめの太れない体質です。
変態行為に流されてしまったのは欲求不満だったしお酒と雰囲気に流されてた。
ソファから落っこちて( ゚д゚)ハッ!
いろんな事でパニック状態に逃げ帰った。

10
投稿者:(無名)
2025/11/19 15:34:09    (vDvx78Df)
どうやら普通体型のパパさんみたいですが自分にとっては4,50代はまだまだ若くて肌もすべすべだし
プリンプリンしたお尻なんかたまらないです。
バック挿入とかじゃなく、ひたすら撫で回したりアナル舐めとかひたすら喜んで貰いたくて。また一度ゆっくり舐められたら病みつきになるかと自分の体験から。
アナルのヒダに沿ってペロペロと舐めあげ、舌先をツンツンされたり少し指先だけ入れたりと誰にも見せたことない秘部ゆえ感じること間違いなし。自分も若パパ相手に舐めてますよ!
9
投稿者:(無名)
2025/11/19 14:04:49    (iF3LsTAK)
ソファから落っこちたので正気に戻った。
同じ空間に裸の男が2人の状況に固まった。
おじいちゃんが土下座🙇‍♂️しながら何度も頭下げてる
「もう、帰る。」と身支度して部屋に逃げ帰った。
直ぐにシャワー浴びて冷えたコップ酒をぐい〜い。
等身大写せる鏡みたら股間にキスマーク💋。
嫌ぁ〜ぁ、汚らわしと風呂に戻ってまた洗う。
ムカムカしながらまたコップ酒を飲んだ。
身体火照ってるし、酒煽りすぎで急激な睡魔。
「もう〜ぅ寝る。」と布団にくるまると、知らず知らずに寝てしまった。
8
投稿者:(無名)
2025/11/19 13:16:41    (iF3LsTAK)
あっ、男の熟れ頃の肉体なのぅ(。>﹏<。)
頭の中では理性が働き気持ち悪っと避けてた。
なのに湧き上がるうずうずの身体でした。
バランス⚖️崩れパニック状態でした。
でも若き頃みたいにぴゅ〜うと勢い良く射精しちゃたのにはびっくり(・・;)
恥ずかしやら嬉しいやらでしたよ(笑)
7
投稿者:(無名)
2025/11/19 12:55:24    (iF3LsTAK)
数分前に射精しちゃたのにおじいちゃんはまだちゅぱぁちゅぱぁと舐め回してました(つд⊂)エーン

「私はもうすぐ50才だから無理ですよぅ~ぅ。」
「いえいえ、喜寿間近のワシよりは全然若い。」
「若くないから無理、だめ〜ぇ、うわぁ~ぁ。」ってソファの上で逃げてたら身体がころりん。
と転がってしまいました。
なんせ愛撫される受け身の立場が変でしょ?

「いやいや中年にしてはぜい肉が無いスリム体型?
素晴らしい、惚れ惚れしちゃいます。
これならば女の子は抱かれたいとよって来るね。
奥さん以外とも相当やりまくりましたねぇ。
(´∀`*)ウフフたまには楽して気持ち良くなってぇ」
確かに急症、的確、快感で動けなかった。
されるがまま愛撫に拒めないでぐったり(ヽ´ω`)

( ^ω^)おっぷりっとした可愛いお尻しとる。」
とお尻をなでなで、もみもみを始めた。
「( ゚д゚)ハッ!、えっ、そっちは駄目ですぅ。
私違うですから絶対駄目です、もう許してぇ。」

「あれえ〜ぇ、お尻割れ目はぐい〜い、綺麗だ。
すう〜はぁ、良い香りじゃなあ〜ぁ。
あなたってもしかしたら処女かぁ〜ぁ?
ワシ初もの初めて、ぶちゅ〜う。ぐさぁ、ぐぐっ。」
アナル穴舐めとちょびっと突き刺さりに仰け反った
でも「あっ、嫌ぁ〜ぁ(泣)」と逃げたらソファから「ドテッ、ドン。」と落っこちた(。>﹏<。)
「もう終わり、おしまいですヽ(`Д´)ノプンプン」と怒った💢怒った😠

6
投稿者:(無名)
2025/11/19 12:04:33    (iF3LsTAK)
「(´∀`*)ウフフ、恥ずかしいの?」
「家内以外の人にはそのう~ぅ。」
「ずりゃぁ、またあ〜ぁ、相当に使い込まれてぇ。奥さんとは毎日だったのかなぁ?」とお尻を抱え込んで股間に顔を埋めてきました。
私はびっくりはしましたがおじいちゃんの頭を掴み更に股間を強く顔に押し付けた。
腰をグラインドしてちんこの感触を顔中に堪能させてやりました。
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、鼻を塞がれたらぁ。」と爺さんが顔を離した時にちんこがぴこ〜ん(。>﹏<。)
「ズル剥けで、黒ずんで、袋ぷっくり、そして汗臭とぷん〜んと漂う男臭、くんくん、ぷはぁ〜ぁ」
「ハイ、そこまで、おしまい!」と私はランパンをかぶせました。
「えっ(´゚д゚`)、これはぁ、あまりに酷ではないですかぁ……、せめてひとなめ味見をぅ。」
「だって一応妻がいる身ですからぁ!」
「そんな今奥さまはいないですよ、もう少しぃ。」
私は目を閉じ俯き「う〜ん、でも恥ずかしい。
だってもうこんなになっちゃってるしい〜ぃ。」と
渋々ランパンをゆっくりと下ろし始めた。

おじいちゃんの目の前にはちんこがピクッピクッ。
尿道穴からぷくっと汁漏れしてるエレクト勃起しているちんこが露わにしてあげた。
でも私はサツッサツッと少し後ずさり、距離を置く
「わかりました触らない、でもここまでだと辛くありませんかぁ?」
「うん確かにい〜ぃ(。>﹏<。)」と指先で皮はかぶせたり、ずり下げを見せびらかした。
「大丈夫触れません、見てるだけでも良い〜ぃ。」
その声を確認したので目を瞑ってシゴキ始めた。
「あぁ〜ぁ、汁出て来ちゃったぁ。
汁漏れでカリがぐちゅぐちゅ、見せるだけだよ。
このいやらしいぐちゅぐちゅ音聴こえる?
見られてるって恥ずかしい、なんか変かなぁ?」と仰け反った時に爺さんの鼻と唇に触れた。
いつの間にか接近してびっくり(・・;)

すると汁漏れでぐちゅぐちゅになってたカリ部分がぺろっ、ぺろり。
「( ̄ー ̄)ニヤリ手では触れてない(´∀`*)ウフフこの塩っぱぁ味は格別です!若い男のエキスは最高に美味い、ぱくっ、かぷっ、もぐもぐ。」
「あっ(。>﹏<。)、あぁ〜ぁ、駄目って言ったのに」
「約束どおりに触れたり、触ったりはしてません。」
とちんこを一気に根本まで食べられちゃいました。

唇をすぼめてかぽっかぽっ(。>﹏<。)
竿を出したり、ぱくっと咥え直す。吸盤の様に吸い付きを強くしたり、カリやくびれ部分を舌が絡む。
周りを執拗に舌が旋回と襲いかかる。
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、これはぁ〜ぁ。」
様々な豊富なバリエーションでの刺激がちんこを感じさせる。
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…これはぁ良い〜ぃ。」と身体が捩れ、喘ぎ声を絶叫、悶え苦しむ。
「逝っちゃう〜ぅ。出ちゃう、出ちゃいそう。」
「まんこに出しちゃたらぁ。」と頷く。
「うっうぐっ、うぐぐ、もう、出ちゃう。
ビクッビクッ、ぴゅ〜ぅ゙、あぁ〜ぁ、あう〜ぅ。」と熱く煮えたぎった濃いミルクを勢い良く射精。
おじいちゃんの口の中にぶちまけちゃいました。

「うぐっ、暖かぁ、大量凄っ、ものすごく濃い。」
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、出ちゃたぁ~ぁ。」と身体が激しく痙攣をして動けなかった。
「かなり溜まっていたんだぁ〜ぁ、ごくっ。
おっとぅ、絶品なのにもったい、ごくりっ。
( ̄ー ̄)ニヤリ袋にはまだまだ残ってませんかぁ?
あっ、後追い汁漏れ出しちゃいましょうねぇ。」とおじいちゃんは嬉しそうに私のミルクを口の中で転がしながら味わってた。
私は放心状態で、果ててぐったりでした。
それでもおじいちゃんはちんこに食らいついて離しません。

「汗びっしょりじゃぁないですかあ〜ぁ。
シャツなんか脱いじゃおぅ~ぅ」と剥ぎ取られちゃいました。
おじいちゃんは既に全裸で覆いかぶさってきました
腕を上げさせられる。
無防備の脇の下に唇が当てがわれくんくんする。
「脇の下から脇汗が垂れ落ちてますねぇ?
ミルクの臭いたまらん、塩味美味です。」と身体を重ねてました。

「あ、あぁ〜ぁ、そんなとこまでもだめ〜ぇ。」
「汗が溜まったオヘソも可愛いなぁ〜ぁ、ちゆっ。
( ^ω^)おっ、稲荷さんがぷるぷるじゃのぅ。
残ってませんかぁ、ちょいちゃい、ぐさぁ。」とさっき逝ったばかりのちんこをまたぱくっ。
もう私の身体のあちこちくまなく愛撫された。
やはりちんこが大好きらしくまたぱくっと咥え込む
まだまだ搾り取るらしい。

「(´∀`*)ウフフ、、じゅわ~ぁと出てきましたねぇ。」
「あぁ〜ぁ、ああ~ん、もう〜ぅ(*´ェ`*)ポッ」
「どろっと出たねぇ、ぺろっ、ごくっ。」
「あっ(。>﹏<。)、もう恥ずかしからだめ〜ぇ。」ととやめてもらう為に抱きついちゃた。
「(´∀`*)ウフフどうでしたかぁ〜ぁ。」
「あぁ〜ぁ、もう(。>﹏<。)、良かったぁ。
「こちらこそ、ありがとうございます。
ワシの様な老いぼれ爺を喜ばして下さって。
本当に幸せな一時でした。
そこで少し休むと良いですよ。
毛布をかけてあげましょう。」
「(´Д`)ハァ…、なんか恥ずかし〜ぃ(。>﹏<。)」
「うんうん、可愛い〜ぃ、ちゆっ。」
「えっ、もう〜ぅ(*´ェ`*)ポッ、もう寝る。」
飲み過ぎもあってそのまま眠ってしまいました。


5
投稿者:(無名)
2025/11/19 10:49:51    (vDvx78Df)
高齢者って4,50代は食べ頃に見えます。
まして艶色のチンコを見せつけられたら涎物です。
自分もそうだから。
フェラして噴出するザーメンを見たいし匂いも嗅ぎたいし、、、^_^
自分もパパさんのをフェラしたいです。
4
投稿者:(無名)
2025/11/19 08:47:16    (iF3LsTAK)
訪ねた時は独り暮らしって言ってました。
巣立った子供達は都会にで暮らしていて、お正月にお年玉を貰いに来てたらしい。
けれどもお孫さんが大きくなって来なく寂しいと言ってました。
3
投稿者:(無名)
2025/11/19 08:11:10    (GGJiv23n)
おじいちゃんに同居のご家族はいるの?特においしそうなお孫さんは?
2
投稿者:(無名)
2025/11/19 00:51:28    (iF3LsTAK)
帰宅したらおじいちゃんに放尿から後処理を見逃すまいと見られた事に恥ずかしくなっちゃた。
パンツを脱いだらぷん〜んと精液漏れの臭い。
排せつ行為の一部始終見せたのが妙な興奮と快感?
身体の火照りを冷やす為にシャワー浴びました。
落ち着いて脱衣場で身体を拭いて椅子に座った。

基本的私は寝る時以外は部屋内は裸です。
最初は恥ずかしかったけど慣れると快感です。
マンションの5階で隣接マンションはありません。外側からの覗かれの危険性無し。
そのかわり陰毛が抜け落ちるので頻繁に掃除する。

それと私の部屋は日当たりがものすごく良くて気持ち良いですよ。

でも日が昇ると暑くてたまらないです。
だから帰宅後には直ぐに室内換気をしている。
ベランダのサッシ全開状態にドアも廊下歩く人が邪魔にならない程度に解放状態にする。
ベランダから室内を空気の対流をさせてました。
因みに左側はおじいちゃんなので帰って来るまでは全解放状態にさせてもらった。
程よく暖かい空気の対流を楽しみながら、ちんこをぶら〜んぶら〜んさせながら部屋内をうろつく。
「今日は暖かくなりそ〜ぅ。」と太陽に向かってバンザイ状態にした。
暖かい太陽光が身体の前を照らし気持ち良い〜ぃ。
その後に前かがみに前屈で手のひらを床につける。
アナル穴と金玉袋が丸見え状態です。
背後に人がいたらとても恥ずかしくてできません。

部屋に近く足音が聞こえて着ました。
隣のおじいちゃんが帰ってきたようです。
バスタオルを下半身に巻いてドアストッパーを外す
「散歩からお帰りですかぁ?」と声がけした。
タオルだけの姿に驚きながら「そうです。」と笑顔で答えてくれました。
私はすかさずに、「ご近所付き合いがてら今からお邪魔しても良いですかぁ?」と言った。
おじいちゃんはキョトンとしていた。
私はバスタオルを股間に挟み軽く揉みほぐしした。
ちんこがムクムクと反応してタオルがぐぐっと持ち上がった。

おじいちゃんの喉が(゚A゚;)ゴクリとなって、顔の表情が( ̄ー ̄)ニヤリとニヤける。
「お待ちしてます。」ととても嬉しそうでした。
「さぁさぁ、どうぞお越しください。」と直様来て欲しそうでした。
「支度するから10分後、あっ、6時頃でぇ。」と一旦別れた。

私はTシャツとランパンに着替えて、缶ビールと乾き物を持って隣のインターホンを押した。
おじいちゃんに( ^ω^ )ニコニコ顔で迎い入れてくれた
リビングにはテーブルを挟みソファが向かい合わせになってた。
私の方のソファは深々と沈んでびっくりしました。
ランパンの横が開き金玉袋横見えちゃう。
もっこり股間の膨らみも目立っちゃう。
おじいちゃんは慣れていてぶれないで座れてる。

なんか悔しかったからワザと股開きしたり、横からちんこが見える様にしてあげました。
世間話をしながら缶ビールを飲みながらグビッグビッと飲んだ。
話しながらも視線はランパン横を|д゚)チラッ|д゚)チラッ
先程と同じく熱い視線と時折(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…

私は会話が途切れた時に「さっき私の恥ずかし行為見てたでしょ?」とニヤニヤしながら問いただす。
おじいちゃんは明らかに慌てた感じでした。
「えっ(^_^;)、隣にいたら見えちゃたんだぁ〜ぁ。」と明らかに慌てた感じ目がウロチョロと泳いでました(笑)
「あれは見えたとはいえないよ。
だっておしっこするなら同じく出して放尿するよ。後処理までもず〜っと見てた(-д☆)キラッ
雫払いもしっかり見られたヽ(`Д´#)ノ ムキー!!」
そしたら「申し訳ない、ごめんなさい。」とボソッと詫びた。
「別に謝らなくても良いですよ。私のどうでしたぁ〜ぁ?
あのさぁ、もしかしたら爺さんあっち系?」
「あっ、そうですぅ。あなたのは立派で素敵です。だから朝からとても幸せな気分でした。」と見つめる私は立ち上がっておじいちゃんの顔の前に仁王立ち腕を掴んで股間に掌を持っていって触らせてあげる最初はランパンの上から遠慮がちに触り始めた。
私が股開きランパンが開くと|д゚)チラッと見上げる。
ランパン横から手を差し入れて玉を触り始めた。
金玉袋を触りまくって揉みほぐしには「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…あぁ〜ぁ、この膨らみ良い〜ぃ。」
私はおじいちゃんの頭掴んでランパンを顔に押し付けてあげる。
私が手のひらをランパンの端に当てがわれさせた。
おじいちゃんは見上げて私の顔を|д゚)チラッ|д゚)チラッ
私は指をランパンに引っ掛けてあげました。
そして手のひらで顔をおおって恥じらいを見せた。
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…脱がしてもぅ〜ぅ。」
私が無言でコクリと頷く。
私は仰け反って脱がしやすい体勢になってあげる。
「(´∀`*)ウフフ、脱がしちゃうねえ〜ぇ。」とランパンを下ろし始めた。









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