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2025/11/07 07:02:26
(smSRsVk1)
今から35年前
小学校5年生のある日
僕は疲れていて、リビングでソファーに横になって眠っていた。
股間を触られていた感覚があり、目を覚ますと、当時高校2年の兄が僕の股間を優しく撫でていた。
僕は驚いたが、気づいてはいけないと思い、目を閉じで寝たフリをしていた。
兄の手の動きが激しくなり、僕は股間に熱いものを感じ、声が出そうになるのを我慢していた。
すると、兄は僕のズボンとパンツを下ろし、パンパンに硬くなった僕のちんぽを口に咥えた。
僕は股間に走る感覚に我慢できず、やらしい声を上げてしまった。
兄は目を覚ましていた僕に気づき、キスをしてきた。無理矢理口に押し込まれる舌を受け入れ、自分が何をしているのかわからなくなってきた。
兄は「大丈夫だから」と一言、また僕のちんぽを咥えだした。あまりの快感におしっこが出そうな感覚になり、「だめっ」と言った瞬間、兄の口の中に何かが出てしまった。
初めての精通だったのだと思う。
それからというもの、親がいないときは、兄としていた。フェラチオやアナルも覚えた。
僕を愛してくれた兄が大好きだった。
兄も僕も結婚して、肉体関係もなくなった。
先日、46歳になった僕と53歳になった兄は、ラブホテルで久しぶりにお互いの体を貪り合った。久しぶりの兄の体が愛おしかった。アナルに何度も精液を注ぎこまれ、嬉しさに何度もいってしまった。
最愛の兄と久しぶりに愛し合った記念の書き込みでした。