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犯され日記(淫獣の生贄)

投稿者:とん   tonaidoo
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2025/11/04 15:20:22 (GrROufZo)
金曜の夜が明けきらないころ、僕は自宅で就寝前にネットでBL漫画を読みながら自慰をしていた時、玄関のチャイムが鳴りました。丸出しだった下半身に慌ててスエットパンツを穿き、嫌な予感を胸に秘めながら玄関に向かいドアスコープを覗くとレンズの向う側には作業着姿の狸親父がにこやかな笑みを浮かべて立っていました。

 そう… この親父に僕の自宅はバレていて、以前も押しかけられた事があったのでした。こんな時間に訪問して来る非常識な変質者は追い返そうかとも思いましたが、こんな時間に騒ぎ起てると隣近所の迷惑になるので止むを得ずドアを開けました。

 狸親父曰く " この近くで仕事の現場があったのでつい寄った " と言います。そんな気軽に自宅訪問されては迷惑千万な話です。やっぱり追い返そうとしましたが狸親父は無遠慮に入室してきて、ドアを閉めて鍵を掛けると、後ろから僕に抱きつき羽交い締めにし、スエットパンツの前裾から手を突っ込んで勃起した僕のペニスを柔らかく握り、亀頭部を掌の肉で反転させるように刺激し始めました。あぁ…

「 ふぅん… 身体は嫌がってないみたいだよ… 」

 そう言って一気に身体の力が抜けた僕の後頭部の髪を掴み、強引に首を捻って横を向かせると唇を合わせて来ます。中年親父に舌を吸われ、ぴちゃぴちゃと唾液を絡ませると更に僕の身体の力は抜けて行きます。そしてペニスを弄っていた狸親父の手は僕の臀部に回り込み、柔らかい尻肉を割り開いて、その奥の穴に指をねじ込んでクチュクチュとねぶり始めました。

「 フフフ… 中年おじさんとキスするだけで勃起しちゃう変態君。うん? もうメス穴が解れてトロトロだな… ねえ、アナニーしてたんでしょ?」

 そう言って、僕を抱きかかえたままベッドのある奥の部屋までズカズカと入って来ました。そして無造作にベッドの上に投げ出されていたディルドを見て言いました。

「 やっぱり。こんな物で変態オナニーなんかする悪い子のアナを見せてごらん。」

 狸親父は僕をベッドで四つん這いにしてお尻を突き出させるとスエットパンツをペロンと捲り、白いお尻の柔肉をペチンペチンとスパンキングした上、尻肉を左右に割り開いて恥ずかしい穴を露出させました。そして尻穴を中心に割れ目に生暖かい吐息を感じます…

「 スハー… スハー… おぉ… メス男子の生アナル… いやらしい変態の匂いがするよ。フフフ… 」

 嗅がれている… あぁ… 中年の変態親父が僕のアナルにピッタリとゼロ距離で鼻を付けて臭いを嗅がれてしまっている… あぁ…生温かい舌まで穴に入って来た…

 そして股の下から手が伸びて来て、僕の睾丸をクニクニと揉みしだいた後、勃起してしまったペニスを軽く扱き先端から滲み出た我慢汁を亀頭にまぶしてクチュクチュと擦り始めました。ああぁぁ…

「 なあ… 欲しいだろう? 君の大好物の臭っい親父チンポが欲しいだろう? ここでお願いしてみなさい… 抱いて欲しいと言いなさい。フフフ… 」

 と、突然やって来た中年親父の変質者に犯される…他人には触れられない個人的に守られた領域の僕の自宅で、精神的にも清らかで侵されない領域のはずの自宅で犯される…でも…でも…お尻が…チンポが…気持ち…い…い…ああぁぁ…

「 はぁ…はぁ… だ、抱いて… 臭っさい中年チンポで僕を犯してぇ…!」

 僕がそう呟くと狸親父は汗臭い作業着の上着とインナーを同時に脱ぎ捨て胸毛が茂る弛んだ胸板を露わにしました。途端に僕の部屋中に中年親父の汗と加齢臭が混じった体臭が充満します。

 そして作業ズボンとブリーフを一気に摺り下ろし、蒸れてアンモニア臭を纏う勃起したチンポを僕の顔面にかざしました。そして湿った亀頭でペチペチと僕の頬に ” チンポビンタ ” をかまし、奉仕を促してきます。

 狸親父のチンポには黄色みかかったた白色の恥垢が付いています。中年親父の皮脂腺からの分泌物や古い皮膚細胞、汗、細菌などが混ざり合った恥垢は古くなったイカのようなブルーチーズのような強烈で特有の不快な臭いがして僕の鼻と脳内に突き刺さります。

 そして僕はその強烈な異臭を放つ親父チンポの先端に唇を付け、一気に頬張りました。酷く汚れた親父チンポは小便のキレが悪く尿道に残った小便から来る塩味とアンモニア臭、アルカリ性である我慢汁の苦さ、そして滲み出る精液由来のタンパク質の甘さが混じった何とも言えない味がします。

 「 どうだい?美味しいだろう? 臭いフェチな君の為に3日間、風呂に入らないであげたからね。言わなくても分かるよ。しゃぶった途端、そんなにおチンチンが勃起しちゃってたらね。フフフ…さあ…」

 そして狸親父は再び僕を四つん這いにすると、突き出したお尻の割れ目に生チンポを擦り付け、その中心の穴にブスリと突き刺さし、一気に奥まで入って来ました。そして背後から僕の口をハンドギャグで塞ぎ、囁きながらパンパンと僕のお尻に腰を打ち付けて犯し始めました。

「 大きな声を出しちゃうとマズいでしょ? どうだい? これが欲しかったんだろう。自分ちで本物のおチンポでレイプされるの、堪んないだろう。濃〜いザーメンで種付けしてやる。もうお前は俺の女だからな… 」

 そして狸親父は僕を後背位で犯しながら、トレーナーを剥ぎ取り僕を全裸にすると、最初の一発目の精液を僕の中に注ぎ込みました。

「 ふぅ…ふぅ… だいぶ溜まってるんでね。まだ許してあげないよ。おじさん達がプレゼントしてあげた玩具はどこだい?」

 僕はうつ伏せで尻穴にチンポを突き刺されたまま、ヒクヒクと痙攣しながらクローゼットを指差すと、狸親父は僕の穴からチンポを抜き取って歩いて行き、無遠慮に扉を開けました。そしてその中に格納してあったスポーツバックの中を確認した後それを手に持って、いやらしい薄笑いを浮かべながら戻ってきました。

「 君は玩具で虐められないと満足できない変態君だからねえ… フフフ…」

 奴はスポーツから革の拘束ベルトを取り出し、全裸の僕の身体に喰い込ませ固定しました。右と左の手首と足首をそれぞれフックで固定し、開脚棒でも足首を固定し、ベッドの上で " おっぴろげ ” の格好で転がされます。そして首には極太の首輪が掛けられました。

「はぁ…はぁ… 天使の様に清らかであどけない顔と軟雪の様に白い肌の内側に蠢く君の変態ホモマゾ欲求を具現化した下品で猥りがましい奴隷の格好が良く似合うよ… 男の子のくせに、同じ男にこんな事されてるのに、硬くしたチンポから涎まで垂らして」

 狸親父の責めは明け方まで続きました。奴は僕の身体全ての穴に玩具を出し入れし、自身の体液を刷り込みました。ただ、射精はさせて貰えません。

 背徳の遊戯を終えた狸親父は図々しく僕のベッドでぐったりした僕を腕枕しながら反対の手で僕の身体を弄り回してきます。まだ射精させて貰えずピンピンなペニスを撫で回し睾丸を揉み、その奥にある精液滴る尻穴を指で捏ねまわして、僕が「くふぅっ…」と反応する度に興奮して唇が吸われてしまいます…そして奴は自分の乳首を僕にしゃぶらせながら言いました。

「 どうだい… おじさんの専属奴隷にならないか? 生活保証してあげるから。一日中、性奴隷妻として監禁飼育してあげる。女の子の格好でね。」

 な、何を言ってやがる。冗談じゃない。成人男子を ” 奴隷妻 ” とか馬鹿も休み休み言え… と思いながらも征服感に浸る変態親父の乳首を舐めさせられながら、いつの間にか僕は眠ってしまいました。

 翌朝と言うかもう昼近く、寝苦しさで目を覚ますと狸親父にまた掘られていました。横臥した僕の片方の太腿を両手で抱え、丁度 " 松葉崩し ” の体位で開脚させられた股の中心にある穴に根元までチンポが埋められ出し入れされ、やがて雄汁が注ぎ込まれました。

 「それじゃあ今日はおじさんとデートしようか。君の大好きな場所へ連れて行ってあげる。」

 寝覚めの一発を決めた狸親父は、自分勝手な理屈で今日一日の僕の予定を決めてしまいました。どううせろくでもない場所に連れて行かれるのは明白でした。
 
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12
投稿者:吉田
2025/11/10 11:08:21    (VusBR5jK)
お疲れさまでした!
犯され続けるとんくんの体力に感服です。
若いっていいですね~
11
投稿者:みおね   1971mione
2025/11/09 17:25:22    (zPwWRgKJ)
今回も凄くエロくて💕💕💕
もし良ければ、とんさんの好きなBL漫画教えて下さい。
10
投稿者:ケイ   urakei
2025/11/07 08:31:22    (.oTLKFKG)
こんにちはとんちゃん
あらっ?愛のプロポーズは受けなかったんだね
とんちゃんのおマンコはグルメだから
まだまだ一本のおちんちんの専用マンコになりたくないんだね、何百本ものおじ様のおちんちんを受精していきたいんだね
でもおじ様のお嫁さんになったら一日中朝から朝まで交尾しておマンコでおじ様のおチンチンから出る精子を受精して
夢のような生活だったのに(^^)
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投稿者:とん   tonaidoo
2025/11/06 18:46:00    (c/x7StkV)
〈続きです〉

 入館前、狸親父は僕に二束のコンドームをシートで渡し、 ” 先頭を歩く事 ” と ”話しかけない事 ” を指示しました。あくまで僕が単独で来た事を装い、遠慮なく僕が犯られる事を期待している様です…

 入館してすぐ、ロビーの椅子に座っていた人達にジロジロ見られます。僕はできるだけ目を合わせないように、下を向いてシアターの中へ。入るとすくにムワッったした独特な臭いが鼻を突きます。アンモニア臭と微妙に甘ったるような腐敗したタンパク質臭とアセトン臭が混じり合った臭いが。

 相変わらずシアター内は人でいっぱいです。座席の半分は埋まっていて、後方の立ち見場所には沢山の人がいました。シアターの扉を開けた途端、数人の立ち見客と目が合い、僕の身体の上から下まで舐める様に見られます。

 目が合ってしまった人達と見つめ合うのに居た堪れなくなって、人混みを掻き分けて奥へ行こうとした時、僕のお尻に複数の手が伸びて来ました。そしてその手は奥へ奥へ行こうとする僕をピッタリと追跡するように触り続けて来ます。

 後方の立ち見場所あたりの手摺りにスペースを見つけてそこに立つと、あっという間に5〜6人に囲まれてしまいます。お尻に貼り付いていた2つの手は、それぞれ左右の尻肉を撫で回し、やがて柔らかい尻肉をギュッと鷲掴みにしました。そして僕が抵抗しないのと分かると、右と左、別の人間が協力して尻肉を左右に割り開いて尻穴が露出されました…

 すると尻穴に生温かく湿った物体を感じ、その物体は穴の周りをねちっこく這いずりはじめました。これは舌だ…あぁ…

 そして僕の左右にはまた別の2人が立ち、ワンピースニットを捲り上げて乳首を弄りながら、もう片方の手が前の下半身に伸びてきます。始めは太腿を擽るようソフトに触られ、その手は段々移動して僕のペニスを握りました。ここで初めて右の人が小声で発声しました。

「 お姉さん、凄いね… ノーパンでこんなにガチガチにして 」

 いまにも発してしまいそうになる喘ぎ声を下を向いて押し殺していると、今度は左乳首を弄っていた人が更に大きくワンピースニットを捲り、左乳首に吸い付いて来ました。そして片手は僕の股間に忍び寄り睾丸を揉みしだいてきます。

 以前と全く同じ展開でした。違うのは今日、僕は女の子の格好をしている事だけです。

 今度は左の人が囁いて来ます。

「ふぅ…ふぅ… 君、凄く可愛いね。おじさん興奮して来たよ。ねえ、キスしていい?いいでしょ?」

 問いに何も答えず、切なげな表情で左を向くと発案者の顔が間近に見えました。どう見ても60代以上で白髪で色黒なおじさんでした。僕が切なげな目でそのおじさんの目を見たとき、それがOKサインだと解釈されたのか唇を奪われます。こんな場所でされるキスは当然フレンチキスで終わるはずもなく、グイグイと舌が入ってきます。

「はぁ…はぁ… し、舌だして…」

 言われた通り舌を出すと、そのおじさんも舌を出して唾液と唾液が絡み合い混じり合う濃厚なキスになってしまいました。それを見ていた他の人達は、「何でもOK」とでも思われたのか、一気に行為はエスカレートします。捲り上げられ、かろうじて僕の肩に引っ掛かっていたワンピースニットが首から引き抜かれます。上下とも下着はつけてきませんでしたので、身につけているのはニーハイと靴だけの、ほぼ全裸にされました。

 すると僕の尻穴に纏わりつく物体の感触が変わりました。硬くて柔らかい肉塊の感触に。その肉塊は今朝の狸親父と同じように尻の割れ目に肉塊を擦り付け、後からは「ハァ…ハァ…」とキツイ口臭の混じった吐息まで聞こえてきます。やがてその肉塊の先端が尻穴をこじ開け、中に入って来ようとします。

 ヤバい! この感触は生だ。生チンポだ!

 咄嗟に僕は振り向いて、握っていたコンドームを渡しました。振り向いた先にはいたのは50代位のおじさんでした。そのおじさんは少し驚いた様な顔をし、その後ニンマリと笑みを浮かべてシートから一つコンドームを外して装着し、遠慮なくブスリと挿入して来ました。

 本番が始まると、更に多くのギャラリーに囲まれました。コンドームを渡す→挿入OKと捉えられたのか、順番待ちの行列までできてしまう始末です。一方、挿入希望の行列に加わらない人達はひたすらに僕の前側を責めてきます。

 左側のおじさんによる、長い長いディープキスが終わった途端、また別の人達に頭を押さえられ屈伸させられました。そして少し顔を上げると、1本の生チンポが翳されており、「しゃぶってくれる?」という確認行為もないまま、当然の如く僕のフェラチオが期待されているようです。そして誰かに鼻が摘まれて強制的に開口させられた途端、そのチンポが口に捩じ込まれました。そして容赦なしに出し入れされて口を使われます。

 その様子を見ていたフォロワー達も、次々とファスナーを下げて生チンポを引っ張り出し僕の肌にカウパー氏線液を擦り付けてきます。正面からチンポを頬張る僕の両頬にまた別のチンポが左右から突き立てられ、頬肉を突いてくるかと思うと亀頭から肉茎にかけて湿ったチンポ全体が擦り付けられたりします。

 空いていた僕の掌にも、また別のチンポが握らされました。そしてそれに留まらず、また別のチンポが僕の脇の下に充てがわれ、擦り付けられ獣欲の道具として使われまました。

 僕のペニスを弄っていたまた別の人は、僕の股下に潜り込み僕のペニスが咥えられました。

ああぁぁ…もう出ちゃう出ちゃう 行くっ!逝くっ!

溜まりに溜まっていた精液を知らないおじさんの口に放出します。そのおじさんは口からペニスを離し、ドクンドクンと射精する様をワザと皆に見せる様に掌で受けとめました。

「 おおおお…!」

 僕の射精を鑑賞するホモさん達は歓声を挙げザワついています。掌に溜まった僕の精液は白濁した水溜まりが出来ています。

「 フフフ… 凄い量! 若いなあ… 」

 そう言ってそのおじさんは精液溜まりを自身の口に放り込み、クチャクチャと咀嚼した上飲み込みました。

 「あぁ… いいよ… 出る! 出すよっ!」

 僕の口を使っていたおじさんは承諾無しに口内射精してきました。うえっ… どうしよう…とてもじゃないけど飲む事は出来ない。涎と共に床に精液を吐き出そうとした時、誰かがハンカチを口に翳してくれたので、そこに吐き出すとすぐに別のチンポが口に入ってきます。

 僕の尻穴を使っている人達は使っては交代し、次々とチンポを挿入してきます。一度、大放出したものの、代わる代わる凌辱されると僕のペニスは再び勃起し、それをまた別のおじさんがしゃぶり付くと言うスパイラルが繰り返されました。

 何時間凌辱されていたのか、時間の感覚は全くなくなっていました。いつまで経っても人だかりが減らす、ここで漸く狸親父が登場しました。

「 さっ!帰るぞ! 」

その言葉で人だかりはスーっと散って行きます。狸親父は床に転がされていたワンピースニットを拾い上げ僕に着せるとトイレに連れて行き、イ◯ジンでうがいをさせて外に出ました。外はすっかり暗くなっています。

「 じゃあ、行こうか。今日はお泊まりね。」

 奴は僕をホテルに連れ込み、僕が見知らぬ人々に凌辱された事で脳内に渦巻く嫉妬からくるリビドーを全開にして、その日も朝まで僕を犯したのでした。

おしまい
8
投稿者:吉田
2025/11/06 10:37:42    (6fcmptWC)
色んな場所に連れて行ってもらって楽しそう!
7
投稿者:(無名)
2025/11/06 07:31:07    (2xWszCxr)
女装した姿のとんくんが映画館の中で
どんな事になったか早く知りたいです
6
2025/11/06 07:03:45    (yq4MTVoQ)
狸親父と公園の公衆トイレでイチジク浣腸を何本注入されたの?

お尻をキレイにしてから、上野の映画館へ
館内でどんなプレイが待ってるのか楽しみです
5
投稿者:中年古狸
2025/11/06 01:08:33    (veS3eaU2)
省略されました。押してもダメだった、続きが気になる。
4
投稿者:とん   tonaidoo
2025/11/05 19:44:52    (WOi8EFhE)
〈続きです〉
 
 シャワーから出るとすぐに普段着に着替え途中の狸親父は僕に言いました。

「 じゃあ、これ着て。」

 ちゃっかり着替えの普段着を持参していた事で、このオッサンによる自宅訪問が計画的であった事が露呈します。そして3日間風呂に入らず、更にドロドロのホモセックス後でも尚、シャワーも浴びない衛生感覚に驚愕します。狸親父は僕にグレーのニットと長い黒髪のウィッグを渡しました。僕が普通の男性用パンツから穿こうとすると咎められます。

「 ダメダメ! ノーパンでそれ着て!下はコレだけ履いて後はそのままでね。」

 渡されたグレーのワンピースニットは肩が大きくはだけて首筋から肩にかけて肌が露出する形でした。下裾にはフリルが付いていましたが、スカート代わりにするには短過ぎです。言われるまま素肌にニットを着ると下裾から下尻の肉が少しはみ出てしまいます。露わになった素足に黒のニーハイだけ履かせて貰えました。

 目茶苦茶スースーする下半身を気にする僕を尻目に狸親父は僕を外へ連れ出し、コインパーキングに停めてあった車に乗せられます。移動は狸親父の車でした。電車でこんな恥知らずな格好を晒されるのかと覚悟いたので少しホッとして助手席に乗り込みました。

 暫く車を走らせ都内の繁華街に車を停め、雑居ビルの地下にある店に入りました。てっきりSMクラブにでも連れ込まれるのかと思いきや普通の飲食店でした。ただ、店内は薄暗く ” 隠れ家 ” 的なダイニングでした。

 僕は狸親父と並びのカウンター席に座りました。何となく周囲の客に注目されているような気がします。両肩が大きくはだけたオフショルダーのワンピースニットの下裾は膝上30cm程もあり、とにかく肌の露出が大きくて目立ちます。50歳過ぎのオッサンとのペアでは好奇の目で見られてる様な気がします。ただ… ただ何故か僕の股間は硬くなっていました…

 狸親父に見せられたメニューに無言で指を指しオーダーを決めました。狸親父がオーダーを済ませた配膳待ちの間、狸親父は小声で囁きます。

「 身体をこっちに向けて… そして脚を開いてご覧…
裾を持ち上げて中身を見せてるんだ… 誰も見てないから。」

 僕は股間をニットの袖で隠しながら脚を拡げましたが、袖で覆った僕の手は狸親父によって排除され、ノーパンの秘部が露呈させられてしましました。

「 フフフ… もうこんなにガチガチにして… そんなに可愛い顔して、ここには男の性欲の粘液が溜まってるんだね。変態肉便器チンポ女になれたねぇ。」

 食事を終えると再び車に乗せられました。何処へ行くのか、何をするかは一切教えて貰えません。ただ、分かっているのはこれからまた変態的な性行為をするだろうと言う事だけです。

 車は閑散とした小さな公園の脇に停車し、車を降ろされました。そして予想通り公衆トイレの個室に連れ込まれます。清掃が行き届いていないトイレは酷いアンモニア臭が立ち込めており、壁は卑猥な落書きです。狸親父はバッグから多数のイ◯ヂク浣腸を取り出し僕に見せて言います。

「 精液便所の肉便器君にピッタリな場所でお浣腸しようね。何本入れてあげようか… さあ、脚を開いてケツを突き出しな。」

 僕は和式便座に跨り、シスターンタンクに掴まりながらお尻を突き出しました。狸親父は指先に唾液を絡ませて僕の尻穴を捏ね解した後、イ◯ヂク浣腸のノズルを挿入すると一気に浣腸液を注入しました。浣腸液の詰まったポンプ部を握りつぶして残液全てを注入し終えると、また1本…2本…と繰り返し注入されてきます。くっ、くうぅ…

「 浣腸マニアの変態君は1本じゃ足りないでしょ。どうだ、気持ちいいか。」

 そう言うと奴は背後から僕に抱き付き、手を前に回して僕のペニスを弄り始め、反対の手で乳首を摘んできました。

「 こんなに濡らして… おちんちんの先が大洪水じゃないか。これから女の子の格好でウンチする所を見て貰えて嬉しいねぇ… 」
 
 狸親父はそう言って自身のズボンを摺り下ろしてチンポを露出させると、腹痛に身悶えする僕の尻の割れ目にチンポを押し当てて ” 素尻 ” まで始めました。あぁ…昨日からずっと射精させて貰えていないのですぐにイきそうになりますが、それを察知した狸親父は手を離して寸止めされてしまいます。

「だ、だめっ! でちゃうっ! 漏れちゃう… か、堪忍して下さい… 出させてぇ… 」

「 フフフ… ヨシ、しゃがめ。俺のをシャブリながらウンチだけはヒリ出していいよ。射精はさせないけど。ヒヒッ…」

 僕は逆向きで便座を跨ぎ直してしゃがみ、仁王立ちするチーズ臭い狸親父のチンポを頬張りねぶりました。それと同時に僕の下半身からは下品な暴発音と共に排泄物を放出させたのでした…

 排泄を終えると狸親父はウェットティッシュで僕のお尻を綺麗に拭いてくれました。ただ、それはこれからまだ遊ぼうとしている ”生きた性玩具 ” を綺麗に整える行為に過ぎませんでした。

 奴は再び僕を車に乗せ暫く走ります。そして着いた先は上野でした。この時点で何処に連れて行かれるのかが分かります。奴は僕を連れてあの映画館に入館します。徒歩で外階段を登るとき、必死でハミ出てしまう半ケツを手で隠しました。狸親父は驚くほど安価な入場料を払い終えて僕に囁きます。

「 たっぷり可愛がって貰いなよ 」

僕はここには何度か来たことがありました。ここは映画館と言うよりは ”ホモの乱交会場 ”とも言える場所です。多分、ここに居る客はほぼ100%ホモのような気がします。以前は男の子の格好で来ましたが、その時も大勢に囲まれて犯されたのでした。
3
投稿者:中年古狸
2025/11/05 07:42:37    (N8MeXKsj)
”アルバム”の5枚目と7枚目の女装したとんさん可愛いなぁ。
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