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2025/10/31 18:54:50 (Vn0GFJSS)
オナニーを覚えてから女性の下着に興味を持ち中学の頃にこっそり購入して着用しながら良くオナニーをしてました。

どんどんそれだけでは物足りなくなり、玩具でお尻の穴を弄ってみたり、深夜人気ない野外でパンティとブラ姿になりオナニーをする様に…

そしていつしか近所にある国道沿いのロードパークの公衆便所に深夜向かいオナニーをするように。
公衆便所には卑猥な落書きやたまにエロ本なども落ちていて、更には個室に穴が開いていたりと色々と興奮してオナニーに没頭してました。

そして17歳の時、その日も深夜にブラジャーとパンティを着用して自宅を抜け出しその公衆便所へ。
早速個室に入りパンティとブラ姿になりオナニーを開始。
すると外から足音が聞こえ音を立てないように潜んでみると、隣の個室へ入ったような気配が。
早く出ていって欲しいなと思っていたらガタガタと音がして個室の上からこちらを覗くおじさんが…
まさかの展開に下を向き硬直するしかなかった…
そのおじさんはすぐにこちらの個室へ無理矢理入ってきた。
そして、なんだお兄ちゃんそんな格好で…こんなところでメスの格好なんかしてちんぽ欲しいだろ?ちんぽ欲しいからパンティにブラジャーなんかしてんだろ?
と言いながらズボンを下ろしてちんぽを突き出すおじさん…
身動き取れずにいると頭を掴まれ無理矢理ちんぽに押し付けるように…
おじさんがお前の大好きなちんぽしゃぶらせてやるって言ってんだ!
嬉しいだろ?
とっととしゃぶれこの変態!
と罵しられ、逃げ出したくて堪らない中意を決しておじさんのちんぽを口に…
薄汚い公衆便所の中で女性下着姿でひざまづいて、仁王立ちした見ず知らずのおじさんのちんぽを咥えるという圧倒的な屈辱感…
ただ、おじさんが笑いながら
ほらまだ若いのに思った通りのド変態だなお前は!
こんなところでおじさんのちんぽしゃぶらされてお前のそのちっちゃなちんぽが喜んでるだろ!と…
ふと自分の下半身に目を向けるとパンティを必死に押し上げようと硬直する自分のちんぽが…
その通り…あんな屈辱的な状況で僕は興奮してビンビンに勃起してしまってた…
おじさんに乱暴にパンティをズリ下げられるとスッポリ皮を被った粗チンが上を向いてピクピクしながら透明な液体を垂らしていて…

知らないおじさんのちんぽしゃぶらされて普通そうなんねーだろ?
お前はちんぽ好きの変態なんだよ!

そんなこんな言われながらなにか吹っ切れてしまって…
気付けば自分からおじさんのちんぽ咥え込んで夢中でしゃぶりついてしまってました…

やっと素直になったなちんぽ好きの変態!
ちんぽ大好きなんだろ?
どうだおじさんのちんぽ美味しいか?

はい美味しいです。
ちんぽ美味しいちんぽ美味しい…


個室内とはいえ誰がいつ入って来るかもわからない狭い公衆便所内でじゅぽじゅぽちんぽしゃぶる音たてながら全裸でおじさんのちんぽをしゃぶり続けて…
気付けばおじさんは僕の口内に容赦なく大量のザーメン発射して、またしゃぶらせてやるからな!と去っていって…
口に出されたと同時に触れてもない粗チンから僕はザーメン垂れ流してしまう程興奮していて…
1人個室内で口に出されたおじさんのザーメンを味わって飲み込みました。

それからは他人の立派なちんぽ想像してオナニーするのは勿論、ちんぽの事ばかり考えてしまいます。
 
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