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1
2025/09/29 12:03:14 (vmfXo38s)
私は妻と病死してからは寂しくて慰められた歳上男性とカラダの関係になってしまいました。
妻を抱く事しか知らなかったので男相手っていうのはまだまだ戸惑いがあって受け身的です。
なぜなら私は妻以外と身体を重ねた事ない。
ましてや男と妙な関係などは考えた事もない。

なのに彼は私が女の子みたいに恥じらい、喘ぎ悶える事を楽しいらしい。
因みに彼は70歳過ぎのおじいちゃんです。
父親みたいな彼に身体のあちこちを愛撫される事に重ね少しずつおかしくなってます。
そんな強引な彼にで押され気味で私の車で温泉地に行く約束をさせられた。
そんな私は頭の中では理性が働いてて迷いながらも迎えに行く私のちんこは半立ち状態?
悟られない様に必死に振る舞いました。

助士席に座る彼に右手が太ももに指を立てる様に触れてきました。
ちんこがムクムクと反応し膨らむ(*´ェ`*)ポッ
ちんこがググゥッと上向きになると指先で擦ったり、揉みほぐして更に強い刺激を与える。
私は運転中なのに俯いたり捩ったりと必死です。
「ちょっとやめて危ないよぅ、事故っちゃう。」
「だったらどこでもいいから車止めろよ。」
「わかった人がいない場所入るから待ってぇ。」
と道を外れじゃり道に入って、人がこなそうな場所を探し始めた。
 
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9
投稿者:(無名)
2025/10/01 20:01:29    (ZSp4hIcw)
うつ伏せで愛撫されてる私は彼の愛撫にうっとり。うなじや背中と刺激された事のないところに次々と刺激を与え快感の開花?
限られた狭い空間なので逃げ場なくされるがままでした。
全身くまなく舐め回され手足をバタバタとしてた。
「(´∀`*)ウフフお尻突き出してみましょう。」
「(*ノェノ)キャー、嫌ぁ〜ぁ、恥ずかしいから嫌ぁ。」
と抵抗したが腰引き寄せられた。
「あぁ〜ぁ、隠れてるつぼみ綺麗だぁ、ちゆっ。」
「えっ(*´ェ`*)ポッ、そこ汚ぁ、嫌ぁ〜ぁ。」
「シワ乱れ無しじゃないかぁ(´∀`*)ウフフ。」と指先でなぞられてビクッ。
「オマンコ舐めて欲しいんだろ。」と耳打ちと耳たぶを舐める。
既に身体のあちこちを開花されていたからこれ以上深入りしたくなかった。
「舐めてぇ。」「えっ、年だから聞こえないなぁ。」と立ち上がろうとしてるビクッ(@_@;)
「オマンコを舐めてぇ〜ぇ(*´ェ`*)ポッ」って俯いてお願いしました。
「ちゆっ、ぶちゅ〜う。」
「あっ、ああ、嫌ぁ〜ぁ、いえ、優しくぅ。」
「あっ、すまん、ついつい夢中になったぁ。」
「おつ、おちんちんがぴこ〜んじゃないかぁ。
こっちも可愛いから舐めちゃう。」と後に竿つまみ。
「ぱくっ、もぐもぐ、ぺろぺろ、ぶちゅ〜う。」って穴舐めとちんこ愛撫を交互愛撫が始まった。
私が腰上げれば穴舐めをぶちゅ〜う。
快感逃げ腰に前に倒れかかるとちんこを掴みぱくっ
身体が横にころりんと転がる。
そしたら片足掴まれて開かれ金玉袋をかぷっ。
金玉袋とアナル穴の間を唇と舌が穴がぶちゅ〜う。ペロリ、ぺろぺろとアナル穴ぶちゅ〜うの愛撫。
おちんちんと金玉袋とアナル穴の3点愛撫に悶絶。

とくにアナル穴舐めがかなり念入りにする。
時々舌を尖らせてずぶっ、ずぶずぶと突き刺す。
「少しずつ穴をほぐしたらこれ」って手をちんこに導かれた。
自分のちんこを手を添え掴ませる。
先っぽは細いが竿の長さは結構長いちんこでした。
ピクッピクッと膨らむと「にぎにぎしてくれ。」と初めて彼が喘ぎ声を出した。
私にとっては初めての男性性器の感触にビクッ。
「にぎにぎとすりすりしてくれ〜ぇ。」と甘え声。
私ばかり気持ち良い思いしてて申し訳ない。
言われた通りに彼のちんこに刺激を与え始めた。
これ以上は要求されたくなかった。

「ああ〜ん、おちんちん舐めてぇ、玉ちゃん舐めてぇ、オマンコ舐めてぇ~ぇ。」と彼の意識を変えようと考えました。
「あっ、そこ良い〜ぃ、気持ち良い〜ぃ。」と可愛く甘えたぁ。
「やはりオマンコをたくさん舐めて欲しいだろ。」
「ああ〜ん、恥ずかしいか(。>﹏<。)」ってお尻をくねくねした。
「ここかぁ、、ぶちゅ〜う、ぐさぁ、ぐぐっ。」と
硬く尖った舌に「ああ〜ん、そこ、良い〜ぃ。」ってお尻の穴を中心に1時間以上愛撫、おちんちんの舐め吸いと本当に凄かった(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…

「おちんちんから汁が垂れ流ししちゃってるよ。」
「あぁ〜ぁ、ああ〜ん、出ちゃう〜ぅ。」
「だめ、まだまだ逝かさんぞ、汁美味ぁ。」
「ああ、あたし変になっちゃう〜ぅ。」
「そうそう、あたしって甘え声最高だ。」って喘ぎ声がお気に入りだったのかぁ?
おちんちんをもぐもぐと口のかなり奥まで飲み込まれた時にうぐっゲホッ、ゲホッ。
「思ったよりも長いじゃないかぁ。
ジュッポ〜ジュッポ〜、じゅる~ぅ。」とものすごくバキューム愛撫に身体が震え始めた。

「あぁ〜ぁ、あたしもうだめ〜ぇ、出ちゃう〜ぅ。」
「出して良いよ〜ぅ、精子を飲んでやる、
出しちゃえ〜ぇ。」
「あっ、嫌ぁ〜ぁ、あたし、出ちゃた〜ぁ。」
「うぐっ、凄っ、うげっ、濃い、美味ぁ。」の声。
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、逝っちゃたぁ〜ぁ。」
と私はぐったり(ヽ´ω`)
「ずずずぅ、ごくっごくっ、ちゆ〜ぅ、ちゆぅ。」
と飲み干されのものすごい音が聞こえた。
「うんうん、顔真っ赤だね、益々可愛いねぇ。」ってまたしても濃厚キスさせた。

ぬるっとした寒天みたいな感触はあたしの精液?
人生初の男の精液の臭い無臭と味わからない。
これが男の精液ってあたしの後ねぇ(*´ェ`*)ポッ
射精の後のものすごい疲労感がどどど〜ぅ。
「お前本当に可愛いおなごじゃぁ。」って逞しい彼に抱き寄せられた。
逞しい胸元に素直に甘えるられて眠くなる。




8
投稿者:(無名)
2025/10/01 17:17:02    (ZSp4hIcw)
股に彼のちんこを挟み犯されているのに妙な快感。
パンティーの残った紐は解かれて全裸状態で絡まる熱り立った彼は「おらぁおらぁ、ぷにぷにまんこをを突き刺すぞ。」と何故かしら玉袋に硬いちんこで突き刺しを始めてる。
玉袋の突き刺しなど初めてで、「あぁ〜ぁ、痛ぁ、嫌ぁ〜ぁ。」と腰浮き上がって喘ぐ。

女性ならば凹みだけど私は凸だから袋をぐさぁ。
でも彼はヌルヌル股の刺激とちんこの先っぽが玉袋でへこむ感触に面白がってました。

「逃げるな、暴れるな。(´∀`*)ウフフ気持ち良い?
いやらしい子だ。
わしはこれはかぽっと食べるのも好きじゃよ。」と突然に亀頭を咥える。
彼にとっては私の身体の全てに興味津々らしい。

亀頭頭を揺さぶりながら吸い込みくびれとエラ裏側を強く舌でなで上げられてる。
さっき玉袋串刺しされてるから透明なヌルヌル汁が溢れ出す。
歓びの声と悲鳴で捻り暴れた時に身体がくるっ。
ベット仕様になった狭い空間でうつ伏せになった。
「( ^ω^)おっ可愛いお尻じゃないかぁ。
こちらも白桃尻ぷりっとしてて可愛い。」
「( ゚д゚)ハッ!、嫌ぁ。」
肘立てと手のひらでシートの上を這いつくばる。
「うんうん、これは桃尻娘ぶちゅ〜う。」とお尻の割れ目に鼻の感触にびっくり(@_@;)

「あっ、だめ〜ぇ、そこは絶対嫌〜ぁ。」
「オマンコ見たいなぁ〜ぁ?」と力ずくお尻の肉を拡げて覗かれました(泣)
「くばぁ〜ぁ、(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…綺麗だぁ。
匂わないし、綺麗じゃないかぁ。
あっ、舐めて欲しくてケアしてたのかなぁ〜ぁ?」
と背後から抱きしめて耳打ちと耳穴を舐めてくる彼
覗いたお尻の穴のシワなどの恥ずかしいところの事
の感想を( ̄ー ̄)ニヤリとしながら耳打ちする。
私が耳穴舐めも弱点って知っているから忙しく舐めてビチャビチャです。
そしてまたしても耳から今度は鼻穴も舌で拡げたり
口づけをする。
いつもと違ってうなじを唇と舌が這う愛撫をする。
腕がぴ〜んの伸びて左右にふってた。
「かぼそい腕も可愛いねぇ、指も綺麗って良い。」と二の腕も舐め回されました。
これで私の身体で舐めて無い場所は無くなった。
私は快感でなんと言っていたかわからない叫び声、身体のあちこちを探る愛撫で気持ち良すぎて痙攣が始まってました。
声枯れ声とシートにしがみついて震え始めた。



7
投稿者:(無名)
2025/10/01 15:24:56    (ZSp4hIcw)
男が女性下着それも紐パンティーを履かせられる。
その事でさえ妙な気分になってました。
片方の紐だけ解いて飛び出してる亀頭を指でなぞり顔を近づける。
肉胴を布地で包みぎゅっぎゅっと握りしめる。

「柔らかくすべすべの布地で捺せられるとどう?」
「あ、ぁ〜ぁ、良い〜ぃ。」
「あ、ああ~んって可愛い声で喘ぐて教ただろぅ。
これはお仕置きだ、ぎゅっぎゅっ。
「痛ぁ、許してぇ、嫌ぁ〜ぁ。」
「そうそう、その可愛い声が聞きたかった褒美だ。
ぺろり、ぺろぺろ」って亀ちゃんを優しく舐めてもらえる。
「あぁ〜ぁ、ああ〜ん、良い〜ぃ。(*´ェ`*)ポッ」
と可愛い声で媚びると許しと快感を与えてた。

私は強引で逞しい肉体の男前では、女の子になる。恥じらって可愛い声をだす様に躾られてる?
「お前のいやらしい汁でしみパンティーにして、
それをわしのプレゼントにしてくれぇ゙。」と私に覆いかぶさってきました。
なんと彼はいつの間にか全裸になっていて私に重なってお互いのちんこが並んでる。
2人の腫れ上がったちんこはヌラヌラと濡れ妖しく黒紫色に見えました。

重なり濃厚キスから耳たぶの愛撫がまた始まった。
「あっ、あぁ〜ぁ、またそんな事されたらあ〜ぁ。」
と身体が仰け反ってた。
その時に尿道穴からはちょろちょろと汁が溢れ出しに恥ずかしくて(*´ェ`*)ポッ
「(´∀`*)ウフフ、エッチな身体がたまらん(^○^)
と更に首筋と唇と舌が這う。
「柔らかな唇とすべすべの肌は可愛いよ。
幼いおなごじゃぁ好いてしまったぁ。」と女の子扱い
「あ、あぁ〜ぁ、だめ〜ぇ、おかしくなっちゃう。
だって男ど…うぁ、あう〜ぅ。」
「君は女の子だ、(´∀`*)ウフフエッチな女の子だ。」
と言われた時にはヌルヌル汁が流れ落ち状態。

「男同士」って言葉をキスで遮られて抱きしめる。
尿道穴から溢れ出し汁は金玉袋と閉じた股に溜まってました。
「可愛いのう〜ぅ、可愛がってやる。」と男を否定。
「微かに膨らんだ胸は少女👧可愛いよ。
ちゆっ、ぺろぺろ、ぺろり、ここ好き?」って愛撫
少しずつ吸われてる乳首が少しずつ膨らみと敏感に反応する様に身体が変えられてる?

彼にとっては私は幼い女の子として身体を調教?
逞しい肉体に抱かれる事に喜ぶ女の子に躾てる?
「暖かい汁が私のちんこまで垂れとる。」と言う。
「股を閉じない。」と言う太ももにちんこをググゥッと押し込む。
私の股間は溢れ出しの汁でヌルヌル硬い竿がぐちゃ
「すべすべの太ももってたまらん女体」と私の股と熱り立った竿とで股にぐちゅぐちゅをを音してる。

「しっかりと閉じろ、締めてくれ~ぇ。」と脚拡げて私の太ももを挟み閉じさせる。
「締めつけたまらん、擦れもたまらん。」
「ぁ、あぁ〜ぁ、身体が熱い、嫌ぁ〜ぁ、変?」と
いわゆる素股を受け入れさせられてる(*´ェ`*)ポッ
ムクムクと膨らんだ彼のちんこを股締めて受け身。
太ももを挟み込まれ逃げられませんでした。
そのうちに身体がふわ〜ぁと浮く様な妙な快感?
腰を押し付けではなく逆に腰が引き込む腰引き?
変な腰使いなのに気持ち良い〜ぃ。



6
投稿者:(無名)
2025/10/01 08:27:08    (ZSp4hIcw)
レスをありがとうございます。

彼はいろんな事で初めての事を体験させられてる。
だから初めての彼?と言えるのかなぁ?

出会いから今までの事を少し書き込んでみます。
今までは普通に女性と恋して結婚しました。
思春期に同級生とおちんちんに触りっこぐらいは経験はしてます。
自分で言うのもおこがましいが結構整った顔立ち、でもちびっこで華奢体型でおとなしい性格です。
妻と死別して帰宅宅してもひとりぼっちが嫌だ。

仕事終わりに飲んで帰る事が多くなりました。
飲み過ぎて公園のベンチで寝てしまった時に介抱を
してくれたのが彼でした。
「お兄さん外で寝たら危ない。」と言われて介抱して
家で悩み事を聞いてくれた。
その時にウズウズしてた身体も慰められた。
結構していた時は妻を抱く立場だった私が彼の愛撫
抱きしめられて突然の口づけに拒めず(*´ェ`*)ポッ
まだまだ彼の事はわからない事が多く。

でも私が女性下着を身につけて恥ずかしがったり、
身体のあちこちを刺激して震えるのが好きみたい?今回は彼が好きな温泉巡りの書き込みをします。

5
投稿者:のり ◆QGTcir8Srk
2025/09/30 10:54:46    (6/81saon)
すごく興奮して読ませていただきました。ぜひ続きをお願いします。
それと、おじさまとの出会いのお話しなどもお聞きしたいです。
4
投稿者:(無名)
2025/09/30 08:03:17    (/D6S/RoQ)
(無名)さん、すでに女性化してるじゃない?
カレは(無名)さんの何人目の恋人?
3
投稿者:(無名)
2025/09/29 21:22:48    (vmfXo38s)
パンティーに唇が当てがわれ舐め回されました。
彼はシートを移動させ舐めやすい様にガチャガチャ
彼は爺なのに暇つぶしにジム通いしててマッチョ。
私を助士席に移動させてまた濃厚キスや露出してる肌を愛撫しまくって翻弄する。
私の感じる場所を熟知してるからへろへろ状態にするのは容易いです。
あっという間に車内をベット仕様に変えた。

「おお〜ぅ黒々とした茂みと可愛いおちんちんが、浮き上がってきたじゃないかぁ。
亀ちゃんも頭出してつゆがぷくっぷくっだ。」と亀頭を指先でなぞり顔を近づけます。
紐を解けば丸見えになるのに脱がさない。
あくまで薄い布地隠しながら手を入れて仮性包茎のおちんちんをいじくる。

さっきまで尿道をおおっていた皮をゆっくりと剥きながら下げる。
そして片方の紐を歯で噛んで、ぐい〜いと引っ張って脱がす。
下着って一気に脱がすよりも、じわりじわりと焦らしながら脱がされる事が恥ずかしいもんです。

今まで普通の男だった私が下着女装扨せられの侮辱辱めとアンバランスに陥ってる心理状態を利用して逆なでする。
ぎゅっと肉胴を握りしめ見つめる。
「亀ちゃんと守られた竿はピンク色で可愛い。
ピクッピクッとしてるぜ、こんなにヌルヌルに濡らしちゃてぇ。
ちゆっ、ぺろっ、ぺろぺろ(๑´ڡ`๑)
この塩っぱぁさぁと(´∀`*)ウフフ寒天たまらん。」
と卑猥な囁きする。

2
投稿者:(無名)
2025/09/29 16:39:00    (vmfXo38s)
左側脇道に会社の保養所の看板発見し入る。
保養所迄行ったが季節外れで誰もいなさそうです。
万が一の事を考えて広い場所で転回してすれ違いが邪魔にならない場所で駐車した。

「此処ならたぶん大丈夫だと思う。」
彼は待ってましたとばかりに私を「抱いてやる。」
と顔と背中を抱きしめの優しくキスがをしてきた。
唇の吸われて強引な舌を捩じ込みにころりん。
唾液の迎え入れと送りに頬と耳たぶの愛撫に身体が捩れる。

捩った身体の首筋を愛撫しながら服のボタンを次々と外しシャツをたくし上げられ乳首をぺろり。
歯で乳首をカッカッと噛んだり、ぺろり、ぺろっぺろっ、ぺろりと舐められる。
今まで乳首を刺激されてもくすぐったいだけだった
なのに彼の愛撫によって微妙な快感がわきあがる?
私男なのに「ああぁぁ〜ぁ。」と声が出てしまう?
私の身体は彼によってに変えられてしまってる?

私の身体が左右に「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…」と捩って悶え苦しむが容赦なく責め続ける。

食いつかれたままベルトを緩めファスナーが解除。
白の紐パンティー姿にされてしまいました。
「華写体型だから紐パンティーが本当に似合う。
胸少し膨らんだ成長過程女の子みたいでたまらん。
辱めするのが楽しい( ̄ー ̄)ニヤリ」と笑う。
私は元々あまり男らしさがなくて強引な人に逆らえない弱気の面はありました。

そんな私は下着類までも女性物の下着類を身につけさせてどんどん変態に陥って逝ってる?
これが彼の洗脳の様に思えてならない(*´ェ`*)ポッ
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