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2025/08/27 21:01:18 (eRJX2IF/)
その日、断り切れず休暇を取らされた僕は電車を乗り継いで、東京東部の街に降り立ちました。その街は飲み屋街や風俗店が密集した歓楽街で外国人も多く、余り治安も良くないと聞く街です。大型の商業施設が立ち並び、平日昼間ともあれば多くの通行人が行き来していて、自分は場違いな格好で待ち合わせの相手を待っています。

 僕を変態調教する中年親父に指定された通り、学生時代に使用していたオーバーサイズのスポーツウェアを身につけて、灼熱した円盤のように輪郭のはっきりした太陽が真上から照りつける繁華街で、その灼熱の陽射しをビルとビルの間の陰で避けながら相手を待ちます。

 タオル地のスエットショートパンツの中に隠され、汗でヌルヌルになっている尻肉の奥の穴には奴から渡された遠隔式のローターが奴の遠隔操作により断続的にON-OFFを繰り返しながら小刻みに唸っているのでした。

 腸内の刺激に反応して、前走り汁が滲み出てテントを張ろうとする下半身を必死に隠す為に前屈みになり、虚ろな表情で震えながら堪える僕の柔らかい尻肉がギュッと鷲掴みにされました。
 そしてその野太い手は、ビクッ!と反応する僕に構わず無遠慮にショートパンツの後裾から手を突っ込み、汗でヌルヌルとなった尻穴に中指を捩じ込んで、埋められたローターの振動部を更に奥へと押し込んで来ました。
あぁ…

「 ちゃあんと下着を穿かないで来たな。いい子ちゃんだ。お望み通りこのスケベな穴をグチャグチャに犯してやるから楽しみにしてな。」

 ビルの陰に隠れているとは言え、真昼間で人通りの多い路上で、億面もなく男子のショートパンツに手を突っ込んで尻穴をほじるのは、この男の異常性が如実に表れています…

 「 お前ぇはそうゆう格好すると本当に学生に見えてあざといな。ツルツルの太腿しやがって。まるで男に犯される為に生まれてきた身体だな。」

 そう言うと奴は周囲の目を憚らず、僕のショートパンツに手を突っ込んだまま玉汗の滴る僕の頬をベロンと舐めました。

「 ほれっ! ついて来いや。久しぶりにご主人様のおチンポ様を喰わせてやる。」

 そう言って奴は歩き始め、僕を公園の公衆トイレの個室に連れ込みました。そして立ったまま奴は後ろから僕に抱き付き、スルリとショートパンツを膝まで降ろすと、再び汗でヌルヌルとなった尻穴に中指を捩じ込み、クチュクチュと音を起てて掻き回して来ます…

 そして奴のもう一方の手が僕の前に回され、痛いほど勃起してしまっているペニスも同時に扱きながら僕の耳元に生暖かい息を浴びせながら囁きました。

「 いやらしい奴め… もうこんなに勃てやがって。いまからご主人様のおチンポ様でたっぷり雄汁を種付けしてやるからな… ほれっ!自分でケツを拡げてこっちに突き出せや… 」

 そう言って奴は密着していた僕の身体から離れ、カチャカチャと自分のズボンのベルトを外し、僕の穴に侵入させようとしているイカ臭い親父チンポを露出しようとしています。その間に僕は言われた通り、自分で尻肉に手を回してパックリと左右に割り開いて腰を突き出し、これからこの鬼畜親父に捧げようとしている肉穴を露出させました。

うぅ… なんて無様で屈辱的な格好…
まるで「おあずけ」をさせられている飼い犬のようにな気分です。こんな汚い親父に屈服させられている現実が僕の自尊心を破壊し、裏返しの被虐感が一層と僕のペニスを勃起させます。

「 ケツにこんな物を埋め込んで、ノコノコと犯されに来る変態僕ちゃん。ヘッヘッヘ…」

 奴は僕の尻穴からピョコンと飛び出した遠隔式ローターのアンテナ部を摘んで引抜いた後、硬く勃起させた生チンポにゼリーをまぶして挿入してきました。あぁ…

「 どうだ… 気持ちいいか… お前の身体は俺の物だからな。分かってるよなぁ。もうお前は俺の性奴隷だ。お前の身体には今までたっぷりと俺の精液が溶け込んでいるし、お前の精液も俺のケツで吸収してる。この前は俺のケツにたっぷりザーメンを出したよなぁ!俺のケツは気持ち良かったか?」

 大学生の頃、ひょんな事からとある中年男性にホモセックスの快楽を仕込まれ、流されるまま今では3人の中年親父に肉便器として扱われ、気づけばもう中年男性からSMプレイで虐められないと満足できないまでに心と身体は調教されてしまいました。そして男同士の変態プレイはエスカレートし僕自身が中年男性のアナルの中で射精するまでになったのでした。

 3人の内の1人は体重100kgを超える肥満体で、顎の下に脂肪や皮膚のたるみが蓄積し、むくんだ二重顎には無精髭が常に生えています。身体中に弛んで肉割れが目立つ贅肉を纏い、色素沈着した腋の下からは伸び放題の脇毛が覗き、近寄ると雑巾のような鉛筆のような強い腋臭を放っています。そして薄くなった毛髪とは逆に胸や腹や股間には剛毛が茂り、兎にも角にも清潔感がありません。

 こんな男に僕は学生時代から肉便器として調教され、ホモ性奴隷として扱われて来たのでした。僕が ” 鬼畜親父 “ 呼ぶこの男性とは、ここ暫く「お肉の関係」を断っていましたが、先日自宅アパートに呼び出され「主従逆転プレイ」までさせられてしまい、再びこの変態のおっさんに心と身体を支配された玩具に堕ちた気持ちにさせられていました。

 先日のプレイではこの親父の「巨大な肉割れの目立った尻肉」を割り開き、醜く色素沈着した肉の蕾に僕自身のペニスを挿入して出し入れし、僕のペニスが突き刺さる度に獣の様な野太い喘ぎ声を発して激しく悶えるこの親父の腸内に僕の精嚢で生成された白濁液を射精してしまったのでした。

 かつては繊細で白く柔らかく、良い匂いがする女の子と性交渉を愉しんでいた僕のペニスは肥満して臭く剛毛茂る50代の中年男性に突き刺さり、その腸内粘膜の感触を味わいながら、そこに射精するようにまでなったのでした…

「さあ… どうだ?ご主人様のチンポの味は。欲しいか?ご主人様のザーメンが欲しいか? 欲しければ俺に誓え。俺の変態奴隷妻になった誓いを犯されながら、めちゃくちゃいやらしく変態的な表現で言ってみな。文学少年だったんだから簡単だろう?」

 ゴリゴリと硬いチンポを僕の尻穴に出し入れしながら奴はそう言ってきました。畜生…畜生… うぅ… でも…でも…

「うぅ… ぼ、僕はご主人様の奴隷…づ… どれいづま… 奴隷妻です 男のくせに臭い公衆便所でケツを犯されて興奮する変態肉便器です… はぁ…はぁ… こ、この身体はご主人様の性玩具ですから、どうぞお好きにお使い下さい… そして…そして…僕のいやらしい尻穴にご主人様の精液をお恵みくださいっ! あぁ!もう許して…ゆるし…」

僕が変態的で端ない言葉を吐き終えると同時に、奴は僕の穴の中に射精しました。そしてこう続けます。

「ふぅ…ふぅ… もちろんこれで終わりじゃねえから安心しな。お前の大好きな変態おじさん達と一緒にもっと遊んでやるからな。」

 奴はチンポが引抜かれた僕の尻穴に再び遠隔ローターを飲み込ませショートパンツを穿くかせると、僕の首に首輪を掛けて公衆トイレの外に連れ出しました。そして征服欲を満たした奴は白昼堂々、首輪のリードを引いて駐車場の方へ歩き始めます。そしてポケットからスマホを取り出し、Bluetoothで僕の尻穴に埋められたローターをいきなり強でONにしました。

 駐車場への長い長い道中、何人かの人に見られました。あの人達の目には巨漢の中年汚ヤジに首輪のリードを持たれショートパンツ姿て俯き歩く若い男性をどんな目で見ていたのでしょうか。

 そして僕はコインパーキングに停めたワンボックスの後部座席に乗るよう促されました。奴の誘導従い後部座席に乗り込むと同時にショートパンツが引き下ろされ、下半身が丸出しにされてしまいます。

「 ヒッヒヒ… こんなにチンポをおっ勃ててまあ… 犯されたくて犯されたくて堪んねぇんだな、いやらしい奴め… 」

 そう言うと端なく先端から我慢汁の雫を滴らせてしまっている僕のペニスを握り、亀頭に我慢汁の粘液をまぶして掌で転がしてから、4〜5回扱いて中途半端な快感を僕に与え焦らした上で言いました

「 おとなしくしてな。ここで縛ってやる。」

 奴は後部座席のシートをフラットにして僕を正座させると着衣の上から麻縄で縛り始めました。丸出しにされた下半身に縄が掛けられ、縄でペニスを挟むように絞め込まれた上にキュッと股縄が通され、腰にそして肩や首周りへと縄は僕の肉体を締め付けて行きます。あぁ…

そして奴は運転席に移り、車を発進させました。
 
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