2025/08/23 16:34:32
(F5/9mb16)
経験人数は、本当です。
延べ人数だと、その倍以上になります。
というのも、これから書きますけど、この日から現在まで、1日もチンポ欠かしたこと無いんです。
中学高校と、多分男子全員としました。
同級生だけじゃなく、先輩後輩関係なく、先生ともヤリまくってましたから。
次の日も、2人は朝から僕の家に来ました。
でも、その後ろに別の同級生が5人いました。
「ごめん、喋っちゃった。」と陸也
「あんまり気持ち良かったから、つい」
拓海は、すでにチンポを出していました。
僕が、拓海のチンポを咥えると、他の6人チンポを出して来たので、とりあえず僕の部屋に行きました。
部屋に入るなり、拓海と陸也が全裸になり、僕にチンポをしゃぶらせて来ました。
それを見た他の5人も裸になり、俺も俺もとチンポを僕顔に擦り付けて来ました。
僕も、新しいチンポにワクワクしながらしゃぶりました。
5人とも凄く臭いチンポ、でも瞬殺でした。
5人のザーメン、どれも味が違って楽しかった。
「スゲー気持ち良かったぁ」
5人とも満足顔でしたけど、拓海と陸也はまだ逝ってません。
「早く準備しろよ!」
「わかった、ちょっと待ってて」
5人は、拓海と陸也もフェラチオするだけだと思っていたみたいです。
昨日と同じく、エロ下着を身に着け、口紅だけ塗って戻って来ました。
ベッドに上がり、2人を相手にエロキスを交わし、ベッドに仁王立ちの2人のチンポをしゃぶります。
5人が、僕達の3Pを復活勃起したチンポを扱きながら見ています。
「早く入れたい!」
陸也を仰向けに寝かせ、チンポに跨りアナルに飲み込みます。
「えっ?ケツ穴?入れたの?」
腰を振りながら、拓海のチンポをしゃぶります。
「俺にも入れさせろよ」
「じゃあ拓海も後から入れて」
2本入るか試したかった。
「えっ?ここにもう1本入れるのか?」
僕の返事も聞かず、拓海が後からねじ込んで来ました。
「うわっ、入った!」
「おい拓海動くなよ、チンポが擦れて、あぁ、でもこれもいいかも」
横を見る、目が合ったヤツが僕の口にチンポを入れて来た。
2人がほぼ同時に中に射精した後、5連続でバックで中出しされました。
その次の日は、また3人増えて10人を相手に、その翌日も、次の日も、気がつけばクラス全男子の筆下ろしをしていました。
二学期が始まり、僕の事は完全に噂になっていました。
3年生に呼び出され、放課後の体育用具室で輪姦されました。
その後も、各部室に連れ込まれ犯され、休み時間はトイレでチンポをしゃぶり、当然先生にバレないはずもなく、職員指導室でお説教され、たまたまその先生がゲイで、全裸にされた僕のデカマラに欲情した先生にしゃぶられ、僕自身もこの時先生のアナルで童貞を卒業しました。
いっぱいチンポをしゃぶったけど、他人にしゃぶってもらったのは初めてでした。
さらに、入れる快感も知り、もっと男を楽しませたいと思う様になりました。
だから、毎日自分からチンポを求める様になりました。
先生に、ハッテントイレも教えて貰い、中学3年生の頃は、毎晩トイレで知らないおじさん達のチンポを漁っていました。
壊れたのは、高校に入ってから。
チンポが欲しくて、それだけの理由で館内で1番出来の悪い男子高に行きました。
中学の先輩も、その高校にいたので、入学式の後直ぐに名ばかりのボクシング部の部室に連れ込まれ、20人に輪姦されました。
それから毎日30本以上のチンポをしゃぶり、最低でも10人以上に中出しされ、1番多かった時は42人に中出しされました。
学際の目玉は射的コーナーで、銃はチンポ、的は僕の顔という、フェラ&顔写部屋が設置された事もありました。
320発のザーメンは圧巻でした。
だから、今でも学際になると参加してます。
今は、そこまで壊れる日常がないので、本気でその高校の職員になれないか探しています。