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2025/08/19 22:27:10 (zHK/VOvr)
「ケツマンも可愛がってやってください」
私が手錠で手すりに繋がれたまま体をくねらせていると、Aさんが私の尻を撫で回していた男性にローションとディルドを渡しました。
「了解!」男性が私の尻穴にローションを塗り、串団子みたいな形のディルドの先端を当てます。
「入るかな?」
男性が力を入れて押すと、ディルドの膨らんでいる部分がスポンと入りました。
「これは淫乱ケツマンコ確定だわ」
楽しそうな声で言って、男性がディルドを根元まで押し込みました。
「そうなんですよ、淫乱でマゾなんです」
Lサイズのディルドをのみ込んだ私の尻をAさんが横からパチン、パチン、と平手打ちしました。
「ほんとだ、ディルド入れられてケツ叩かれたら、チンポギンギンになってる」
乳首責めしていた男性が私のパンツの前の膨らみを触ってから取り囲んでいたギャラリーにも聞こえる声で報告します。
「なるほど、マゾなんだ?」
ギャラリーのひとりが手すりの向こうの最後列座席側に移動して私を軽く往復ビンタしました。
「凄いよ、パンツ濡れてきたよ」
股間を撫でている男性がニヤニヤしながら報告します。
それは嘘じゃありませんでした。
映画館でケツワレと首輪の格好で手すりに手錠で繋がれ、尻穴にディルドを突っ込まれ、尻を叩かれ、前からはビンタされているのに、私のチンコは極限勃起して先走り汁を出してしまったのです。
「見ての通りの淫乱マゾです、みんなでもっと泣かせてやってください」
Aさんの言葉にそれまで見ているだけだった男達も私の体に手を伸ばしてきました。
何人もの男性に全身を撫で回され、交代でディルドをズコズコされ、尻を叩かれ、ビンタされて、私は絶頂寸前まで追い込まれました。
「だめ! いっちゃいそう!」
私は許しを求めたのですが、Aさんと興奮している男達には通用しませんでした。
「このままいかせてやってください、大丈夫です、はき替えのパンツは用意していますから」
「そうなんですね? じゃあ遠慮なく」
Aさんの非情な言葉で男達の行為は続き、そして私は……私は……。
「だめ! だめ! いっちゃう! いく!」
ケツワレ下着をはいたまま、生き恥射精してしまいました。
とんでもないことをしてしまった自己嫌悪はあるのですが、でも……でも……またされたいです……。
 
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