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2025/08/15 23:38:20 (.X/NG1d5)
ありきたりな話ですが、銭湯で痴漢にあい、こちらの世界に来ました。

かなりの昔。大学1年の頃、田舎から地方の中核都市にある大学に進学し、初めての一人暮らし。部屋に風呂は付いてるものの、狭いし、掃除も嫌なので、毎日銭湯に行ってました。

大浴場の奥、壁に囲まれ死角となっている漢方湯で風呂の縁に頭を載せて仰向けに寝るように入ると、少し体が浮かんでちょうど勃起した亀頭がうっすら見える絶妙な位置にくるのです。うつ伏せで入ると、四つん這いの状態になります。それを繰り返しながら入ってました。

一人暮らしでエロ本やエロビデオが見放題。当時は炉モノのビデオもあり、その日もそんなビデオを買おうと考えながら風呂に入ってました。

エロい事を考えているので、勃起はしますが、濁った漢方湯なので、全く気にしないで入ってましたし、まさか男に狙われているとは夢にも思いませんでした。

そのうち60代位の筋肉質な人が入ってきました。湯船には私とその男性の2人しかいないのに私の近くに入って来ました。浴槽の中の段に座り、半身浴の体勢で、亀頭がガン見できる位置でしたが、私は全く気にしていませんでした。

しばらくすると、身体や亀頭に「スッ」と何かが触れるような感触がありました。漢方湯に入ってる袋やそこから漏れ出た葉っぱみたいなのが当たっているのかなと、体を動かして振り払い、また静かに目を閉じて湯に浸かりました。

するとまた、何かが亀頭に「スッ」と振れたので、今度は手を伸ばしたところ、男性の手があり、触られていることに気が付きました。

男性も一瞬驚いた感じでしたが、バレたことで開き直ったのか堂々と触ってきました。私は勃起してたので、漢方湯から上がらずに、湯船奥の角の方に逃げ、体育座りのような格好で縮こまっていました。

男性は堂々と私の左横に密着して座って入り、遠慮なく身体を触ってきました。「やめて下さい」と手で振り払おうとしたら、手も押さえられ、チンポもがっつり握られました。

「いいチンポしてるなぁ、さっきから見せつけて」といい、親指を動かし亀頭を刺激してきました。初めて他人にチンポを触られ、しごかれた瞬間でした。正直、そんなに気持ちよくはなかったですし、男に触られるのも不思議と嫌な気はせず、楽しくなり、気弱な男を演じました。

軽く抵抗するものの、腕は振りほどけず、亀頭は責められ続けます。
「やめて下さい」
「何で?チンポ喜んでるよ」
「これから彼女とデートなんです」
「彼女?彼氏だろ?」
「彼女です」
「そっかぁ?」とニヤつきながら
話してるうちに、他の客が入ってきました。男は途端に静かになりましたが、チンポはしっかり握られたまま。時折反応を楽しむように亀頭を擦ってきます。

5分位すると客は出ていきました。すると男は、「すごいな、勃起しっぱなしだ」と、わざと驚いたように、続けて「知らない男にチンポ触られて勃起しっぱなしって、どういうこと?普通はこうはならないただろ?」。

私はうつむいて黙っていると、男は耳元で静かに、「男、好きか?」と聞いていました。私は黙ってると、男は再度「好きなんだろ、男」と聞いてきたので、黙って頷くと、男は喜んだように「デートも彼氏だろ」と聞くので、「彼氏もいます」というと、「彼氏好きか?」というので頷くと、「彼氏のチンポ好き?」と聞くので、少し黙っていると、「好きなんだろ、コレ」と、私に強引に自分のを握らせました。初めて握る他人のチンポ。ギンギンに勃起してました。自分に欲情したのかと思うと嬉しくなり、少し息が荒くなりました。

そんな変化を見透かしてか、「嬉しそうだな。完全にチンポ好きなメスの顔だ」といわれました。「メスの顔」という一言に、雷に打たれたような衝撃を受け、一気に気持ちまでもメスに一変しました。

そうこうするうち、また別の客が入ってきました。男はまた物静かになりましたが、私の手は男のモノを握ったまま。湯の中で男が私にしたように、指を動かし亀頭を擦るよう促され、客がいるすぐ側で動かし続けました。男は大きく溜め息をついたり、「ビクン」とチンポを動かしたり。客は割りとすぐに出ていきました。

男は「押さえてもないのに、握りっぱなしの立ちっぱなし。これじゃもう隠しようもないな」と顔をまじまじ見ながら言ってきました。

恥ずかしそうにしていると、また静かな落ち着いた声で再度、「チンポ、好きか」と聞くので、頷くと、「ちゃんと言葉で言おうか」というので、「チンポ、好きです」と消え入りそうな声で告白。「名前教えてくれるかな。彼氏には何て呼ばれてる?」と聞くので、買おうと考えていたエロビに出て来る女の子の名前を借りて、「エリサ」というと「エリサちゃんか。可愛い名前だね。チンポ大好きエリサちゃん。ちゃんと言えたご褒美だ」というと、おもむろに立ち上がり、「ほら、エリサちゃんの大好きなチンポだよ」と勃起した見せつけてきました。

立派なパイパンのチンポでした。自分に欲情してるのかと思うと見とれしまいました。「彼氏のチンポと比べてどう?」と自信ありげに聞いてきたので、「大きい」というと、「俺のエリサちゃんへの気持ちが分かるでしょ。今度デートしようよ。彼氏のもいいけど、俺のも悪くないよ」等言ってるうちに、別の客が来ました。男は湯には浸からず、私の正面の風呂の縁に座り、タオルでチンポを隠しました。斜めの位置にいる客からは見えませんが、私からは真っ正面です。客が出るまでずっと男のチンポを見続けていました。

客が出ると男は、「もう我慢できない」とオナニーを開始。「見て、エリサちゃん」というのでオナニーをガン見。「もっと近くで」というので、さらに近くに。男は周囲を気にしつつ(私は気にしてないので)、「エリサちゃんメスの顔。メスの顔に精子かけていいよね?」というので、「いいよ」と言い終わる前に結構な量の精液をかけられました。ダブルピースでにっこり微笑むと、「エリサちゃん結婚しよ。俺の子供産んで」とプロポーズされてしまいました。後日談は後日。
 
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