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2025/08/08 15:07:30
(zaThPcQ7)
僕の家庭は母親と二人の姉の4人家族、女性に囲まれてに育ちました。そのせいか思春期になって友達と女性の身体の事や厭らしい話をしても興奮しません、だって毎日の様に女性の下着そして裸を見て育ったからでした。そんな生活の中で男の裸に興味がありました、水泳授業で着替える時裸になった同級生のアソコを見るようになり自分のチンポと比べたりするようになりました。
友達とHな話をしてもオマンコの事よりチンポがどんな形になってるのかとか、そんな事ばかりを想像する僕でした。 もちろんその頃の僕はホモの事などわかるはずもなかったんです。しかし僕は高校生の頃次第に更衣室で裸になる同級生のチンポに興奮する様になりました。17歳の時です、夏休み友達の家に遊びに行った時友達はパンツ姿、バカ話をしながら次第に話は
SEXの事に、友達が持ってたH本の写真を見ながら友達のチンポが硬くなってるのに気が付き僕は硬くなったチンポを見たくて堪りませんでした。A君が「やぅぱり凄いなしたいよなあ」僕はA君に飛び掛かかり胸に抱き付きました、「おいやめろよ」僕は無視してパンツの上からチンポを押さえました。チンポの形を確かめる様にチンポを摘まんで少し動かすとA君が「ア~オイア~~」
と言ったので「ね~お願いがあるんだパンツ脱いでチンポ見せて」、剛も脱ぐならね、僕も裸になりA君のチンポを摘まみ感触を確かめるためユックリとチンポを撫ぜまわしました。そうしながら僕もチンポが硬くなってきてお互いのチンポをシゴキ合いながら逝ってしまいました。何日かそんなことをしていましたが僕は自分の頭にある感情多分性的なモノに気が付きました。 女家庭で
女の子の様に育てられ、もしかして僕は女の様になってるのかと。 何日目かの時僕はA君のチンポを舐めました、A君も多分期待してたと思います、何も言わず「アア~ッハ~~ウウ~~ン」と悶えてその声を聞きながら僕も興奮してきて口に入れ舐めました。舐めながら僕のチンポは痛いほど硬くなっていました。「アッア~ッ」A君がそう言いながら
身体を震わせ僕のクチの中で出してしまいました。それが僕がチンポを咥え口に出された初めての経験でした。でも僕も咥え乍ら自分でチンポをシゴイテいたんです、A君が行った時僕も我慢できず「ア~~出る~~」と言いながらA君が見てるのも構わず出してしまいました。まだ身体が震えているA君が「オイ堪んないよもう1回してくれよ」僕もさっきは必死だったのでも一度感触を
確かめたくてしてあげました。 僕がアナルを犯された(A君ではありません)のはそれから1年後大学に入ってからでした、それと同時に童貞も犯されました。
その話は長くなるので止めておきます。