2025/08/04 19:50:02
(Dv4IRPYJ)
《手首を固定してた棒がググッググッと下ろされた
彼は足を伸ばし私の背中に絡める。
柔軟運動もしてるらしい彼は身体の各所がとても柔らかだった。
一旦アナル穴舐めをやめて手で棒を引き寄せる。
手首が固定された私は動けなかった。
そして彼のちんこが私の顔の真ん前に合わせる。》
「ほらぁほらぁ、わしのちんこをを舐めなさい。」と脚を伸ばし背中に絡める。
《私の顔にちんこをびた〜んびた〜んとぶつけてきました。》
「あなたのちんこを舐め回してあげたでしょ。
お返しをして欲しいですね。」
「できません。」「何故?」「した事無い。」「ならば教える、躾する。」と腕をつかまれて私の唇に少し硬くなったちんこを無理やり押し込む。
「うげっ、うぐっ、嫌ぁ。」
「お互いの欲望のぶつけ合いが、オーラルセックスの醍醐味です、しっかり躾しちゃう。」と私の口に、強引にアンモニア臭と塩っぱぃちんこを押し込む。
「うぐっ、息がぁ、苦しい。」
「お口を開いて呼吸をすると楽だよ。」
「(´;ω;`)ウッ…、(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、
うげっ、(´;ω;`)ウッ…、うう〜ん、嫌ぁ。」
《騙されました(泣)
呼吸困難を逃れる様に誘導され、口を犯された。
私男のちんこを初めて口に含まされました(泣)》
「苦しいからって、ちんこを噛まないでね。
あぁ〜ぁ、ノンケの初フェラチオは危なかしい。
スリル感と拒む唇の閉じで粘膜の擦れがたまらん
ほらぁ、壁のモニターテレビ見てごらんよ。
あなたの一生懸命のフェラチオ撮影初々しいよ。」
「( ゚д゚)ハッ!、嫌ぁ。」
「折角膨らんできてるから、やめるじゃない。
まだ先っぽだけ、もっと竿の根本まで咥えろ!」と腰を上げた。
「げほっ、ぐえっ、ごほっごほっ、げげっ。」と涙ぐむ私と苦しそうな顔つきに( ゚д゚)ハッ!
「すまない、欲望まるだしだった、ごめん。
ノンケに期待は無謀だったね。
お詫びにあなたを先に逝かせるよ( ̄ー ̄)ニヤリ」
《また腰を引き寄せて、アナル穴にぶちゅ〜う。
穴に硬く尖った舌をずぶっ、ずふりっ。》
「あっ、あぁ〜ぁ、その、ふわあ〜ぁ。」
「( ^ω^)おっ、身体の受け入れは早い。
アナル穴舐めはすっかりお気に入りかなぁ〜ぁ。」
《恥ずかしくて、悔しかったがとても気持ち良い。
上半身が自然にのけぞってしまいました。
ぐさぁ、ずぶっ、ずふりっ、ぐぐっ、ぐく〜ぅ。》
「あっ、出ちゃう〜ぅ。」
「違う、あたし逝っちゃう〜ぅ。」って叫ぶ。
「あっ、あぁ〜ぁ、あたし逝っちゃう〜ぅ。」
「そうそう、その声とても可愛いよ( ̄ー ̄)ニヤリ
その声出すと男はもっとぶち込んでくれます。
ずぶっずぶっ、ぐさ〜ぁ。」
「あっ、あぁ〜ぁ、嫌ぁ〜ぁ、あたし逝っちゃう
出ちゃう、出ちゃう〜ぅ。」
「( ^ω^)おっ、危ない、まだまだ逝かさん。」
とまたツボ探りと寸前止め(。>﹏<。)
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、もう、駄目。」
「今日は逝き寸前をたっぷりと楽しもう。
時間はたくさんあるから少し休憩しましょう。」
《彼は私を手枷、足枷に長めの縄を括り付けた。》
「躾が身につくまでは油断できないから悪く思わないでね。」と1時解放してはくれました。
《射精の寸前止めって賢者モード寸前まで登りつめてストップ(。>﹏<。)
この強烈な刺激は頭の中は真っ白の意識朦朧。》
「(´∀`*)ウフフ、素晴らしいペットを確保した。」と葉巻を吸い始めた。
《男の私が歳上男性に抱かれてアクメに達して、メロメロにざれて、躾をされてます。》