ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2025/08/03 16:35:03 (fyAUsXQd)
「トイレ行こうか・・・」
作業服を着た40歳くらいのおじさんが公園の小屋のベンチにいる私に声をかけてきました。
当時高2の私は心臓が飛び出そうになりました。おじさんに促されるまま公園のトイレの個室に入ります。
おじさんは口に指を一本当てました。静かにということでしょう。外ではセミの声が響いてました。
おじさんはズボンとパンツを同時に膝までおろしました。赤黒い太いモノが出されました。
おじさんは僕の肩をゆっくりと掴み下へ下げました。目の前にはおじさんのモノ、頭の中が真っ白になりました。
気がつけばおじさんのモノを口へと入れぎこちなく口を動かしてました。
「おおっ・・・おお・・」おじさんの低い声が聞こえました。うまく舐めれないでいるとおじさんは私を立たせました。
私のズボンを下すと咥え始めました。舌使いがうまく目を閉じながら快感に浸りました。
「出ます・・出ます・・・」というとおじさんはうなずきました。そしておじさんの口に射精、おじさんは飲み干しました。
衣服を整え注意深く個室のドアを開けるおじさん、そして外へと出ました。汗が一気に噴き出しました。
「初めてだろ・・・」
「はい・・」
「いいチン〇だぞ、若いしきれいだぞ・・・またいいだろ?・・・明後日のこの時間にな・・・」
私は返事をせずに立ち去りました。

その夜悶々と過ごしました。おじさんの赤黒いモノ、汗臭いモノ・・・・。金曜日にどうしようかと思いました。

金曜、公園の小屋に行くとおじさんがにやりと笑いました。
「来たな・・・誰にも言ってないよな・・・」私はうなずきました。
トイレとは違う方向に歩いていきます。小さな小屋がありそこに入ると道具などがありました。
おじさんは中からカギを閉めます。そしてカーテンも閉めます。おじさんは公園の管理の人だったのです。
おじさんは下半身を晒すと椅子に座ります。私は膝まづくようにして舐めました。
「おおっ・・いいぞ・・・しっかり舐めてくれ・・・俺のザーメンを飲んでもらうぞ・・・」
おじさんは私の上半身を脱がすと乳首をコリコリ触りだしました。すごい興奮です。
「俺の顔を見ながら舐めて・・そうそう・・舌出して舐めてくれ・・・」
「いくぞ・・・出る・・・出るぞ・・・」
青臭い液体が口いっぱいに広がります。おじさんのように飲めないでいると
「そこに吐いて・・・」洗面所に吐きました。
「ここは誰も来ないから安心だぞ・・・」
全裸になる2人、おじさんは私の乳首を吸います。同時にあそこをしごきます。
「ああ・・・若いチン〇・・・硬いぞ・・・いつもズリしてるんだろ?俺の口にくれよ‥もったいない・・・」
おじさんの口技を味わいます。あっという間に射精、おじさんは飲み干します。
「若いから早いな・・何度でも立つだろ・・・・」

何か話しましたが何を話したかは記憶にありません、行為だけが鮮明です。
おじさんは後ろに回り右手でアソコを触り左手で乳首です。凄い気持ちがよかったです。
そして言葉責め・・・・。
「ほらほら・・ギンギンだぞ・・いいチン〇してるぞ・・・乳首もいいだろ・・・」
「俺のチン〇の味はどうだ・・・臭いチン〇いいだろ・・・」
「どうしたいんだ?言ってみろ・・・」
私はまた頭の中が真っ白になります。
「舐めたい・・・・です・・・臭いチン〇舐めたいです・・・」
「いいぞ・・よしよし・・・今度は飲むんだぞ・・・」
無我夢中で咥え舐めます。おじさんは私の頭をつかみ動かします。
「おおおお・・・いく・・出る・・飲め・・」
僕は口に出されたモノを飲みました。さっきより量が少なかったようでした。

その夏、何度もおじさんのもとへと行きました。夏だけ・・・。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。