1
2025/07/30 09:57:20
(IHdNIWbG)
中学2年の時友達から貰ったエロ本を家の近くの公園の奥にあるベンチに座っ見ていました。ズボンの上から時々チンポを触りながら見てる時いつ来てたのか後ろから「イイもの見てるね」ビックリして本を隠したけど本を取り上げられ「凄いね~興奮するんだろ」と言われその人を見ると同じアパートに住む隣の爺ちゃんだった。「友達とこんなHな話してるんだろ
ほらココ」とフェラしてるとこを指で押さえ「かくして見えないなあ見たいだろ」黙ってると手を引っ張られ爺ちゃんお部屋に連れて行かれた少し怖かった。中に入るとコーラをくれて飲んでると窓を開けレースのカーテンを閉めて「暑いなあお前も脱げよ気持ちイイぞ」と言いながらシャツを脱いだ「イヤいいです」爺ちゃんは何も言わずパソコンを操作しながらテレビを点けた。
「ほらこんなの見た事ないだろ、本なんかより凄いぞ」そう言ってパソコンのボタンを押すと僕は見た瞬間「アア~凄い」と言ってしまった。丸裸の男と女がお互いの身体を弄ったり舐めたりしてる、僕は興奮して暑く成り汗が出てきた「暑いんだろシャツ脱ぐと気持ちイイぞ」と言いながらシャツを脱がされたが確かに扇風機の風が涼しい、じいちゃんが僕の背中や胸を撫ぜ始めたので
「ヤメテじいちゃんくすぐったいよ」そう言うと手を離して「若い子はいいなあ綺麗な肌だ」僕は気持ち悪かったけどテレビ画面から目が離せなくてチンポが少しずつ硬くなっていった。爺ちゃんがチンポに目をやり「興奮したのか当たり前だなお前の年頃でこんなの見て興奮しない奴はいないもんな」僕は恥ずかしくてズボンの前を隠すと「やっぱりな爺ちゃんも興奮してるぞ」とズボンの前を撫ぜた、
撫ぜながら「お前もうセンズリしてるだろ爺ちゃんのしてるぞ」と言いながらズボンを脱ぎパンツも脱ぎ裸になった、僕は爺ちゃんオチンポを見て驚いた黒くて当たり前だが僕のチンポの何倍もあり硬くなっていた。「何だチンポ位友達と見せっこくらいしてるんだろ」 「でも~~大きいし黒いし~~」笑いながら「当たり前じゃないか大人だぞ」爺ちゃんがチンポを握り動かしだした。
僕は凄いと思って見ていると僕のズボンに手を置きチンポを撫ぜ始めた、少し怖かったがまだテレビ画面と爺ちゃんのチンポの衝撃が頭にあってじっとしてると爺ちゃんがズボンのチャックを降ろしパンツに手を入れ触られ、「アアじいちゃんそんなコト」と言葉にならない位の声で言った、「黙ってテレビ見てるんだよ」僕はテレビに目をやり厭らしい場面を見ていると「ア~気持ちいいな~」
じいちゃんがそう言ったので、見ると爺ちゃんは僕のチンポと自分オチンポを持って動かしていた。僕は少しずつ怖さも忘れチンポの刺激に興奮し気持ち良くなっていった。チンポがピクピクしだすと「もう出そうかちょっと立って見ろ」そう言われ僕が爺ちゃんの前に立つと「ア~キレイな皮被りのチンポだそこでセンズリするんだよ」もう興奮して我慢できない僕がセンズリを始めると
「出す時はここに出すんだぞ」と胸を触ったが何のこと考える暇もなくじいちゃんの胸に掛けた。「オオ~~ベットリして熱いオ~気持ちいぞ」そう言いながら手を激しく動かし出した。僕は太い亀頭からダラダラと出る白いモノを唖然として見ていた。「どうだ気持ち良かっただろお前人のセンズリ初めて見たのかザーメンが出るとこも見て本当は興奮してるんだろ」確かに僕は言われる通り
興奮していた。じいちゃんがまだザーメンの付いた指で僕のチンポを摘まみ動かし出すとヌルヌルしてなんか気持ち気持ち良くてまた出そうになった、じいちゃんが「こっちにおいで」とソファに座り僕を立たせてチンポを舐めだした、「アア~~ッじいちゃんそんなコト」そう言って腰を引こうとしても慮手でお尻を押さえられ口の中で舐められると気持ち良くなって「爺ちゃん出そう」と言うと
ン愛も言わずそのまま舌の動きが激しくなりクチの奥まで入れられ僕は出してしまったがもう何も言えないほど気持ち良かった。 僕は学校帰りや休みの日は毎日のようにじいちゃんの部屋に行くようになった。