2025/07/07 20:59:11
(u86Y5ahB)
中1とは不思議な年代で、まるで小学生のような同級生もいれば、大人びて自らオナニー自慢する奴もいました。どこで手に入れたのかズバリの写真を持って来る奴もいました。
私は何故かオナニー経験さえ公言はしなかったのですが、毎日朝から晩まで、学校のトイレでも狂ったようにやってました。まさか女性より先に男とエッチしてるとは到底言えるはずもありません。
常に24時間、脳の中の8割はエッチな妄想で埋め尽くされていましたが、誰にも言えずコッソリと大人の男のアパートに通い、男同士でキスしてチンポも舐めて、お尻の穴を舐められて指でほじられて射精してる現実を、何か架空の夢の出来事のように自分で信じ込むようにしてたかもしれません。
普段のオナニーはまだ見ぬオマンコの事と、おじさんにされてるリアルな感触の記憶とがないまぜになっていますが、知らぬ間にイク瞬間は乳首を吸われ、肛門を指でほじられ、口の中に太い舌を出し入れされてるシーンが中心になっていました。
もしかしたら先天的にホモとしての性向があったのかもしれません。最初の頃にあった射精直後の後悔や不潔感は自然になくなっていました。
ただ、このままほんとのホモになってしまうと、結婚や普通の大人になれないのかという不安は常にありましたが、あのエッチな事を考えると、お腹の中から熱くて重い興奮が湧いて来てオナニーして、次の約束の日を待ち切れずにいたのです。
そのオナニーもいつの間にか、チンポをしごきながら、片手で乳首を摘んだり、自分の肛門を撫でたり、或いは棒状のものをクチに咥えながらしていました。
エロ本を見ても、やはり抱かれて乱れてる女性側の気分でオナニーしていました。
自室で勉強中も当然に片手はチンポを弄っていましたが、手元側が丸い鉛筆を舐めてから肛門に入れる癖も覚えました。角度を変えてチンポの裏側辺りに、入れた鉛筆の先を当てるとムズムズしてオシッコが出そうなポイントがありました。それはおじさんが指先で撫でる所でもありました。その度にチンポが上下にビクンビクンと動きました。
オナニーの妄想では女になってチンポで突かれて悶えてるのですが、実際にチンポを入れられる事には大きな抵抗がありました。入れられてしまうともう普通の人生が送れなくなってしますという大きな恐怖が立ち塞がっていました。