2025/07/03 04:33:03
(sdasGgpR)
ベッドの上でキスをしあう私と貴明
いつ起きたのか気づかなかったけど、母親の亜希子が「そろそろ夕飯にする?」と一言
ホテルのレストランに食事を注文
その間も貴明はずっと私の身体を愛撫したり、自分にも同じことをするように求めたり
部屋の前に食事が届くと亜希子が受け取って夕飯
食事中は貴明も私から離れたので、ここでゆっくりと話をすることになった
コメの6に書いたように過去の話です
そして女でも男でも、ここまで貴明を受け入れたのは私が初めてだと言われました
そのうえで、朝まで二人きりで過ごしてくれたら当初の倍の金額を出すと
自分の中で嫌という気持ちはなかったし、金の魅力もあったので
ただ、すんなり引き受けたら何か負けな気がすると思ったので、無理やり嫌がることはしない・それを守らなければ警察を呼ぶという約束で引き受けた
食事が終わり、亜希子が出て行って、部屋には私と貴明の二人が残り
風呂場のように豹変さえしなければ・・・とだけ考えていた
アロマキャンドルに火を灯し、部屋の電気を消す貴明
障害さえなければマジで女は簡単に落ちるんじゃないかってことをさらっとやってくる
俺はアナルでのセックス経験は一度もなかったが、すこしだけアナニーで遊んでいたことがある程度
指を入れたりウィンナーくらいの細さのディルドを入れることはあったが、気持ちいいというより変態行為をしてるということで興奮していた程度
なので、貴明の巨チンを挿入するとなると正直恐怖でしかなかった
母親がいなくなったことで貴明はそれまでより大胆に私を求めてきたが、無理やりすることはなく、自然な流れで私のアナルに指を入れてきた
1本・・・2本・・・、これくらいは問題ないが、中で指を広げたりかき回したりというのはディルドでは味わえないもの
それも私が痛がる素振りを見せるとその手前の力加減にするという、絶妙な加減でアナルを開発してくる
SM風俗で女王様にアナル攻めをされたことがあるが、それと同じくらいのテクで私が知らない私のアナルの弱いところを探り当て、的確に攻めてくる貴明
もう、身も心もすべて委ねてこの状況を楽しみたいと思いたくなるレベル
貴明の指示で私が貴明の身体の上に覆いかぶさる形で69の体制になると
私は貴明の勃起を自分からしゃぶり、貴明は私のアナルを攻め続けました
はっきりとはわかりませんが、指が何本入っているのかもわからないくらい私のアナルは貴明を受け入れていました
多分ローションを塗っているのか、ピチャピチャといやらしい音を立てながら貴明の指が出し入れされる私のアナル
排泄器官のはずが、貴明を受け入れるマンコとして開発されているのを思い知らされます頭の中では、ここにあのチンポをぶち込まれたら痛みよりどれほどの快楽を得られるのかと思い始め
自分から足を広げて貴明にもっと攻めてほしいとアピールしていました
そろそろ準備はOKと思ったのでしょう
69の体制から一度向かい合ってキスをすると、貴明は自分でチンポにゴムを付けました
お風呂で洗浄していなかったし、今から洗浄する余裕は貴明にもなかったのでしょう
私を四つん這いにしてお尻を突き出すようにして、さらに自分で尻肉を広げてアナルを晒すように指示されましたが、何も考えられなくなっていた私はその通りにして
貴明の前に、少しだけ期待しているアナルを見せつけるようにして、言葉にはしなかったけど、どこかおねだりするように突き出しました