2025/06/21 14:18:18
(JvYJKcD8)
高1の時です。男子校でサッカー部のマネージャーをしていました。その日は週末で、いつものように部活が終了した後、3年生の部長が、「3年とマネージャーで残れる人は残って」という話になり、早く帰りたいのに何だろうと思いながら、後片付けや部室の整理をしていると、他の部員は帰り、3年生5人全員とマネージャー2人(私ともう1人の1年生「K」)の7人が部室に残りました。誰かが「鍵かけてきて」というので、Kが中から部室の鍵を閉めました。
すると、先輩たちが「山下ってマジ可愛いよな」、「俺昨日も山下で抜いた」、「チンコやべえ」とか言いながら、取り囲まれ羽交い締めにされ、Kにズボンを下ろされました。「K君やめて」とお願いするも、「ごめんね」とパンツも下ろされ、仮性包茎が丸出しになりました。誰かが「Kありがとな」といい、ハメられたことに気付きました。
部長が「山下だけに恥ずかしい思いはさせないから」と、3年生全員がパンツを脱ぎ、勃起した5本のズルムケチンポを見せつけてきました。続けて、「みんな山下が好きでこうなってるんだ。1回でいいからしゃぶって欲しい。頼む」と言われ、動揺と困惑をしていると、他の先輩が「もうここまで来たんだから、ヤッちゃおうぜ」と先輩方にちんぐり返しの格好で手足を押さえつけられ、「大丈夫。ほら、コンドームは着けるから」とコンドームを装着したチンポをアナルに押し付けられ、「男同士はケツ穴でやるんだよ、俺も初めてだし、優しくやろうな」と強引にネジ込んできました。「やめて下さい!」と叫ぶと、先輩は「ヤベぇ、レ○プって超興奮する」と余計に欲情させてしまいましたが、「やめて欲しいなら、舐めるか、ケツ穴犯されるかどっちか選べよ」と言われたので、「じゃあ舐めます」といい、「ほら、最初からこうすりゃいいんだよ。じゃあ俺からな」とコンドームを外して、チンポを顔に押し付けてきました。炎天下、5kmのランニングから始まり、2時間近くの練習で汗まみれのチンポ。「ほら、口あけて」と促され、わずかに口を開けると、一気に根本までチンポを突っ込んできました。その瞬間、私の仮性包茎が一瞬にして勃起してズルムケに。「山下、ズルムケ。好きなんじゃん。しっかり味わってな」と、ゆっくりグラインド。意に反して勃起したことに混乱しつつも「違います!」と反論するのが精一杯。「分かった、分かった。だったら今、抜いてみ?それで試してみようや。けど、それで勃ったらマジもんな。」と、皆の前でオナニーさせられ、縮みきったところで、別の先輩に突っ込まれ、再び瞬間勃起。「山下、瞬殺(笑)」と1人ごとに抜くも、咥えたら瞬時に勃起。それを繰り返し、初めてのフェラで、5本を味わいました。