2025/06/17 01:00:45
(jJAYbWLQ)
>>2
続きです。
仕事がようやく終わり、嫁さんに「今日も付き合いで飯食って帰るわ〜」と連絡を入れました。すると「あいよ〜。いかがわしい店とかいくなよ〜」と返ってきたんです。
大丈夫!オジサンだからノーカン!
そう心の中で呟いてオジサンに連絡。
「今終わりました。向かいます。」
僕はさっきの合流場所へ向かいました。
道中「わかりました。早くスッキリさせてあげたいです♪まだアナタのオチンチンの形を口が覚えてます。またガチガチのオチンチンが私の中に入ってくると思うとお汁が出てきます。」
このオジサン…なんて可愛いんだ(笑)
車の中で僕はバッキバキに勃てたまま急ぎました。
車を同じ様に少し離して停め、合流場所へ。
オジサンはまた先にいて「お疲れ様です!さぁどっちでスッキリしますか?」
「アナルいけますか?初めてなんですけど…」
「もちろん!ローション持ってますから遠慮なくぶち込んじゃって下さい!場所刃どうしますか?車の中でもできますよ。」
オジサンの軽バンでヤることになった。
今回は人目につかないよう山中の小さな展望台に来た。道が手入れされていないので荒れ放題だったけど、車から出なければ関係ない。
駐車場に停めてカーテンを閉めた。
オジサンはシートをフルフラットにしてエアーマットを敷いてくれた。
そして全裸になりローションを塗り込んで四つん這いになりお尻を突き出しました。
僕も下半身を出して軽くシゴイた。
すでにガチガチだったけど、感覚がわからなかったから。
オジサンは「あーステキ!それが入ってる間はアナタの所有物よ。孕ませるつもりで突いてほしい!」
僕は恐る恐るオジサンのアナルに亀頭を当て、グググッと押し入れた。
確かにスゴい締まりだった。
オジサンも「あぁぁ…スゴい掻き分けて入ってくる感覚がわかる!圧倒的な固さに抵抗できない感じ!」
しかしあっという間に根元まで入ってしまった。オジサンの中はウネウネして根元はギュッ締められて抜ける気がしない。
だけど今、僕は確かにこのオジサンをモノにしている。なんら遠慮なく中にぶちまけてやる!
とイキってしまい、普段なら言わない「オラ!オラ!良い声で鳴かないとやめるよ?」なんてセリフを言ってました。
オジサンはノリノリで「あ゛ぁ!いい!私はあなた様のオナホでございます!その太いオチンチンでボロボロにしてくださいまし!」と自分のチンコからドロドロと精子を出しながら更にぎゅっと締める。
我慢できずオジサンに精子注入。
でも締まり刃収まらない。
そのせいで血流が止まりチンコは萎えるどころかより太くなった。オジサンのアナルはより拡がったことだろう。そのまま動いた。
精子が逆流してトロトロ出てくる。
かまわずピストンをした。
オジサンは「孕ませて〜。あなたの元気な精子をぶち込んで〜」
「おら!いくぞ!」
そして機能も悪くないり