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2025/04/27 21:54:31 (aroN5Tnh)

 その日、休日の昼下り、僕は自宅アパートでゴロゴロしていました。これまで休日は変態親父共に犯され、変態調教されるのが常でしたが、この日はお誘いメールをスルーして家でゴロゴロしていたのでした。

 健康な成人男子ともすればスマホでネットサーフィンしていると、行き着く先はエロコンテンツとなって行き、そして気付くとゲイ関連に辿り着き、若い男の子が中年男性達にSМ調教される動画を暫く見入っていました。ムクムクと自分のペニスがパンツの中で膨張しテントを張ります。

 お、オナニーには身体的な健康効果があるし、ホルモンバランスの改善や免疫力の向上、さらには前立腺の健康維持といった利点があるからね… 普通だよ普通…

 訳の分からない自己弁護を頭の中で呟きながら、パンツを下ろしてペニスを扱き始めました。動画の中では男の子が抑えつけられて、尻穴に太っい浣腸器をぶち込まれています。あぁ…

 僕は堪らなくなり、変態親父共から貰った浣腸器を引出しから取り出し、スマホを片手に風呂場へ行き洗面器で石鹸水を作ります。そしてそれを浣腸器に吸わせて、自身の尻穴に注入しました。冷たい液体が僕の腸内に拡がり、画面の中の男の子の切なく苦しげな表情が自身とダブります。

 もう限界まで腸内に液体を注入してアナルプラグで栓をします。画面の中の男の子も我慢させられながら中年男性のチンポをしゃぶらされています。僕は更に変態親父共から与えられた淫具の入った箱を引っ張り出し、その中から吸盤付きディルドを取り出してトイレに駆け込みました。そしてスマホから流れ出る男の子の切なげな喘ぎ声が響く中、便座の正面の壁に吸盤を取付け、壁から反り勃つ疑似男根を口に含みながら排泄をします。

 僕のペニスはもう、はち切れんばかりに勃起してしまい、尖端からはヌルヌルと我慢汁が溢れています。あぁ…もう我慢できない。チンポが欲しい… 前立腺をチンポでゴリゴリと突かれたい…

 僕は下半身裸のままリビングに戻り、変態親父共から与えられた淫具の中から今度は電動ディルドを取り出しました。そしてベッドに腰掛け股を開き、姿見鏡に股間を写しながら、尻穴にローションをタップリ塗ったディルドを飲み込ませました。あぁ… そしてスイッチを入れるとディルドはモーター音と共にウネウネと僕の腸内で蠢き始めます。そして僕が自身のペニスに手を伸ばそうとした時、インターホンが鳴りました。

 そう言えば母親が支援物資のお米を送ると言っていたのを思い出した僕は淫具を放り出し、ジャージのボトムスを穿き印鑑を持って玄関に向かいました。

 扉の向こうに居るのは宅配便の配達員と思い込んだ僕が扉を開けると見慣れた中年男性が笑みを浮かべて立っていました。

 狸 親 父

「 来ちゃった ♡」

 扉の向こうに居てラブコメアニメやドラマのヒロインのようなキモい台詞を吐いたのは、僕を変態調教する親父の一人である狸親父でした… 狸親父は仕事帰りなのか今日も汗臭い作業着姿で、大きな荷物を抱えて僕の自宅まで突入して来たのでした。

な、な、な、なんで!
僕の家まで来るとは!

もう、こいつらには僕の住所がバレしてるのは気付いていたけど、こんな背徳的なお肉の関係なんだから、マナーとかあるだろ!ヤバいヤバい!

 「いゃあ〜 近くに現場があってねえ〜 メールしても返事くれないから来ちゃったよ。メシ買って来たから食べよう。そんでその後は遊ぼうよ。」

 そう言ってズカズカと僕の部屋に上がろうとした狸親父が言いました。

「 あれぇ? 何の音? 」

 ワンルームの部屋の奥では先程僕が放り投げた電動ディルドがウィンウィンと床で唸りを上げていたのでした。察したのか狸親父は勝手に僕の部屋に上がり込みました。そして床でのたうち回る電動ディルドと浣腸器、ゲイ動画が映ったままのスマホを発見すると、僕を蔑むような笑みを浮かべて僕に近づき、僕の股間の膨らみを握って来ました。

「なんだ、自分でしてたんだ。 言ってくれればいいのに。」

 狸親父は僕の背後に回り込み羽交い絞めにすると、ジャージの前裾から手を入れて、既に勃起していた僕のペニスを握りました。そして僕の後頭部を掴んで引き寄せ唇を奪いました。

「 うぐっ! うぅ… あぁぁ… 」

 奴はヘナヘナと全身の力が抜けて行く僕の身体を背後から支えながら、今度は尻の割れ目に手が忍び込み、尻肉を掻き分けて尻穴にプスリと中指を突き立てて来ました。

「 我慢できなかったんでしょ? もう君の身体はマゾメスなんだから諦めなよ。今日も俺に犯されて俺のオモチャになりなよ 」

 奴は僕の尻穴に中指を突っ込みながら、ジャージを引き下ろし床に落とします。そしてシャツも剥ぎ取って僕を素っ裸にしました。そして床で蠢く電動ディルドを拾い上げ、僕の頬にそれを擦り付けながら言いました。

「 こんな物使ってお尻遊びしてたんだ。フフフ… こんな物より、血肉が通った本物が欲しいんでしょ? 素直になりなよ… 」

「 うぅ… ほ、欲しいです… チンポ欲しい… 」

 そう僕に言わせると奴は自分のベルトを外し、作業着のズボンとブリーフを一緒に脱ぎ捨てました。

「 舐めろ。ほおら…君の大好きな洗ってない親父チンポだ。ペロペロしてカリ首の裏のチンカスもお掃除しなよ 」

 僕の部屋に噎せるような男のチンポの臭い、中年親父の汗臭い体臭が漂う中、僕はイカ臭いチンポを頬張りました。

すると奴は出しっぱなしだった淫具箱の中からチェーン付の首輪を取り出して僕の首にそれを嵌めてから言いました。

「我慢できないでしょ? もうハメてあげるよ。君の気持ち良い場所はだいたい分かってるから。ほれっ! ケツ出しな。」

 奴はベッドの上に僕を四つん這いにさせると、尻肉を左右に割り開いて、すっかり解れていた僕の尻穴にチンポをぶち込みました。そして暫く腰を打ち付けた後、僕と繋がったまま僕を抱き起こしベッド腰掛けウイッグを被せると、先程僕がアナニーを自己鑑賞していた姿見鏡で結合の様子を見せつけて来ました。

「 ほら… どうだい… 自分ちで他人のオッサンに犯されて性奴隷にされてる自分の姿は。堪んないでしょ? やっぱりウイッグを被せると女の子に見えるし 」

 そう言って腰をグラインドさせながら僕のペニスを扱いてきます。そして、奴は着ていた作業着の上着も脱ぎ捨てて全裸になり、そのまま僕の背中を押し付けて僕の手を床に突かせお尻を突き出させると激しく尻穴を掘り込んで来ました。

「 あっ!あっ!あぁぁぁ…… 」

 奴が僕の中に種汁を放つと同時に僕も床に精液をぶち撒けました。

 グッタリした僕は何故か僕のベッドに素っ裸で横になっている中年親父の腕に抱かれてウトウトしたのでした。

「 なあ、良かったろう? もうちょと遊ばせてよ。君の淫乱なメスの身体で。ククク… 」

 そう言って全裸のまま立ち上がり、持ってきた荷物を開けて僕に見せました。
 
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7
投稿者:とん   tonaidoo
2025/04/30 20:30:33    (HbzXB25X)
〈続きです〉

狸親父が持って来た紙の買い物袋からは次々と衣服が取り出されます。
紺に白のチェック柄のミニスカート、淡い青のブラウス、クリーム色のカーディガン、赤いパンティ、純白のルーズソックス、革靴、ウイッグ…

それはJKの制服のようです。それにしても今どきルーズソックスとは… 
女装はしたくないと常々言っているのに、お構い無しでこのオッサンはどうしても僕に女装させたいようです…狸親父は新品のそれら衣服のタグを外して次々と僕に渡しながら言います。

「 はい、これ着て。次はこれね 」

次々と渡される衣服を身に纏い、完成したJK姿で突っ立っている僕に対し、床に膝を突いた狸親父は言います。

「 あぁ… いいねえ。 か細いのに肉が付いて丸味を帯びた君の身体はこの格好が良く似合うよ。 さあ、スカートの前を持ち上げて中身を見せてご覧… 」

しようがない… 
決して安くない買物だったんでしょ? 
ご期待通り見せてあげるよ… そんな事を思いながら僕は膝上20cmしかないミニスカートの前裾を両手で摘み、ゆっくりと持ち上げました。

「 いいねえ… 実にエロいよ… むう… 」

 下からスカートの中を覗き込んでいた狸親父は、ツルツル生地の小さな布切れで包まれた僕の股間に顔を埋め、布地の上から舌を這わせてきます。そしてその行為に反応して、小さな布切れの上部からひょっこりと顔を出してしまった、まだ尖端が精液で湿ったままの亀頭部を裏筋に沿ってベロンベロンと舐め上げてきます。あぁ…

「 じゃあ、これからおじさんとドライブデートしようか… 」

 そう言った狸親父は僕には有無を言わせず、首に着けたままのチョーカーに繋がった鎖を手に取り、僕は表に連れ出されてしまいました。何とか戸締まりだけはさせて貰った僕はアパート横の道に路上駐車していた車の助手席に乗せられました。そしてお約束の様に手足は拘束されてしまいます。

 右手首と右足首、左手首と左足首が拘束バンドで繋がれ助手席で開脚させられます。そして穿かされたパンティがずらされ、先ほど僕がアナニーに使っていた電動ディルドを尻穴に飲み込まされ、スイッチが入れられ、口枷も嵌められてしまいます。ああぁ… そして狸親父は車を発進させました。赤信号で停車する度にこちらを見られてしまわないかヒヤヒヤします。うぅ…

 そんな事もまるで気に留めず、狸親父が運転する車は僕の自宅から西方面の山間部に向かっているようでした。周りの景色はどんどん民家が少なくなり、山道に入って行き、僕は段々不安になって行きます…

 やがて車は山の中にある少し開けた場所に建てられたプレハブ小屋の前に停車しました。工事現場の現場事務所のようです。

 「 へへへ、雰囲気出てるでしょ? 実はここはおじさんの仕事場なんだ。今日はおじさんともう一人しか居ないからね。ここで君の大好きなレイプ調教してあげるから 」

 狸親父は僕に架せた拘束バンドを外し、チョーカーに繋がった鎖を引いて僕を車から引きずり出しました。

「 やあ、久しぶり 」

 いつの間にか車の傍まで近寄っていた別の作業着姿の30代位で筋肉質の男性が、車から降ろされた僕に声を掛けてきました。コイツは見覚えがある… 昨年の秋くらいに僕をレイプした狸親父の同僚(部下?)でした。

「 お前はこれから俺達に牝犬として調教されるんだ。おチンポの事しか考えられない盛りのついた牝犬になるんだ 」

 そう言った部下の男性は僕のスカートの後を捲り上げ、お尻を触り、尻穴に埋められたディルドに気付くとそれを握ってグリグリと搔き回してました。そして狸親父からチョーカーの鎖を受け取ると、それを強く引いて僕を奴隷のようにプレハブ内に連れ込みました。

 部下の男性はプレハブの資材置き場のような部屋に僕を連れ込みました。そこには配管材料や鉄骨等のが仮置きされている埃っぽい場所でしたが、床にはマットレスが既に敷かれていました。僕は計画的に連れて来られたようです。そして僕はそのマットレスに手荒に放り投げられました。

「 ひっ…ひぃゃ… ひゃへへ… 」

 まだ噛まされたままの口枷のせいで ” いや、やめて ”とまともに発音できない僕にその男性は続けます。

「 もう覚悟しなよ。男だろっw? それにホントは嫌じゃないのは分かってんだよ、変態君 」

 そう言った男性はマットレスに転がされてはだけたスカートの裾から手を入れ、パンティを引き剥がしました。

「 これは何だい? もうビンビンじゃないか。全く言い訳できないね。素直じゃないチンポ付牝犬にお仕置きしてやりましょうよ… 」

 そう言った部下の男性は僕のスカートも剥ぎ取ると、狸親父と協力して僕を麻繩で縛り始めました。脚はM字に折り曲げてそれぞれ両手に固定され、 ” おっぴろげ ” させられます。両手首は頭の上で交差して手錠が掛けられました。

「 これを使って、お前のエロすぎるケツまんこで遊んでやるよ。」

 その男性が手にしていたのは直径4cm程の巨大な玉が連なったアナルパールでした。男性はまだ僕の尻穴に刺さっていたディルドを抜き取り、タップリとローションをまぶして一つずつ玉を飲み込ませて行きました。

「 どうだ? 気持ちいいか? それ、5つ… 6つ… 全部入ったな。さて… この後どうするかは分かってるよねえ、へっへっへ… 」

 全ての玉を僕の尻穴に飲み込ませた男性はアナルパールのサムグリップに人差し指を入れ、一つずつ、僕の尻穴に埋込まれたアナルパールの玉を引抜いて行きました。

ぐほっ…じゅぶ…

 僕の開脚拘束された中心にある穴からグロテスクな音を起てて玉が引抜かれて行きます。お腹の奥の方から玉が肛門を圧迫して押し広げられ、臨界点に到達直後に ” ぬぽっ! ” という音と共に玉は外界に産まれ出で、再び次に控える玉が肛門を圧迫し始めます。

「 うっ!うっ!うぁ… うあぇあうぅ… 」

 口枷により、くぐもった僕の喘ぎ声がプレハブ倉庫に響き渡ります。

「 産まれたねえ。男の子なのにウミガメみたいに卵を出産させられてまあ… おやおや、どうした?チンポがビンビンだよ… フハハハ… 」

 僕の哀れな恥態を、自分のチンポを扱きながら、鑑賞していた狸親父は作業着のズボンを脱ぎ捨てて僕に近寄り、噛まされていた口枷を取り払って、勃起したチンポを僕の口に押し込んで来ました。そして部下の男性も下半身の着衣を脱ぎ捨てて言います。

 「 本当にいやらしい奴だ。普段、オジサマ達の水っぽいザーメンで種付けして貰ってるんだろ? 今日は俺の濃厚でドロドロのザーメンで種付けしてやるからちゃんと人間の子供を妊娠しな 」

 部下の男性は股間からピンと真上を向き血管が浮き出るまで勃起したチンポを僕に見せつけながら、産卵を終えた僕の尻穴にそれを宛てがい、一気に根元まで挿入して来ました。

「 あぁっ! ふ、太… くあぁぁっ! ぐふっ」

 思わず咥えさせられている狸親父のチンポを吐き出し、大きな喘ぎ声を上げてしまう僕の口に、狸親父は無理矢理チンポを咥えさせ直します。そして部下の男性は体力に任せて激しく腰を打ち付け、僕の尻穴にチンポを出し入れしています。

「 ふっ!ふっ! 出すぞっ!出すぞっ! 」

 部下の男性は僕の中でドクドクと獣欲の粘液を放出しました。そしてチンポを抜き取ってから言いました。

「 フッフッフッ タップリ子種が入ったな。じゃあこれからお前は妊婦になるんだ… 」

 そう言った部下の男性は真っ黒なゴム製でホースに繋がった団子のような形状のディルド型玩具を取り出して僕に見せました。そして団子のようなディルド部分を、まだ男性の精液滴る僕の尻穴に根元まで挿入しました。

「 さあ、お楽しみだ… こいつは最大14cmまで膨らむらしいからね… 」

 男性はそう言って注入ポンプを握り、僕の尻穴に埋められてしまったバルーンに空気を送り込んできます。バルーンは僕の腸内で丸く膨らみ、腸壁を押し広げ、前立腺を広い面でグイグイとで押してくるのでれるためディルドとはまた違った刺激が、排泄したいのにできないような、何とも言えない苦しさと圧迫感と刺激に襲われます。

「あぁ…もう許して…」

「許す? フフフお前は何も悪くないだろう? そおら、もっと膨らむぞ…」

6
投稿者:一馬   19821124a
2025/04/29 05:26:04    (JtERXTh2)
おはようございます。
相変わらず羨ましい体験ですね。
下着女装でオナニーしながら見てます。
僕も同じ体験したいです。
最近は複数の方におしっこかけられたりしてます。
5
投稿者:みおね   1971mione
2025/04/28 22:16:44    (bDhtRwSL)
最新アップ嬉しいです。
とんさんの、新しい画像見たいな〜♡
4
投稿者:吉田
2025/04/28 10:23:37    (gyJwrFf7)
そして配達員も入り乱れての調教が始まるのかな!?
3
2025/04/28 07:16:35    (jSOubJqp)
休みの日、一人でエッチ楽しもうとしているとこへ、狸親父が登場
親父が持ってきた荷物の中身が気になります

2
投稿者:たか   kanryow
2025/04/27 22:01:51    (lhcZfNN3)
家凸されて逃げられない状況で犯される、興奮します!
続きをお待ちしてます
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