2025/05/05 19:34:44
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〈続きです〉
部下の男性はプコプコと容赦無しに僕のお腹に空気を送りこんできます。そして脚をM字に折り曲げられ両手に固定され、 ” おっぴろげ ” の格好で緊縛されてしまい、彼等に晒している僕の白い尻肉をスパンキングしながら言います。
「 フフフ、尻穴の力を抜いて口で呼吸しな。なんだ、アナルバルーンは始めてなのか? お前はこのオジサマ達に散々調教して貰ってるんじゃないのか? なんだかんだ言っても無理やり責められるのがマゾ奴隷の望みだろ?そのチンポから垂れる我慢汁がその証拠だぞ。限界まで性玩具になるのが奴隷の仕事だろ?今日は諦めて俺の奴隷になりな。男ただろっw 」
腹の中でどんどんバルーンは膨らんで行きます。心なしか下腹部もポッコリ膨らんできたような気がします。
「 ほぉら、お腹の中でさっきぶち込んだ俺のザーメンがお前の卵子と受精して着床して胎盤ができてるよ。どうだ?どんな気持ちだ? 」
「く、苦しいです…と、トイレに行きたいです。」
「 へぇ。トイレに行って、何するの? 男の子なのに赤ちゃんを妊娠できたんだから、もう少し産みの苦しみと快感を味合わないとダメだよ。クフフフ… 」
部下の男性と僕のやりとりをニヤニヤしながら狸親父は腹部のとんでもない圧迫感で身悶えする僕の姿を見ながら自身のチンポを扱いています。
部下の男性はポンプの根元にあるスイッチを押し込みました。すると僕の腸内ではち切れんばかりに圧迫していたバルーン内の空気が逃げてスゥーと楽になります。
「 フフフ、まだ終わらないよ… 」
部下の男性は笑みを浮かべたまま、さらにもう一回ポンプを握りました。シュッシュッと空気の送り込まれる音がして、バルーンの中にあるボールのような物体がコロコロと転がるような振動がお腹の中からしています。
腸奥の圧に耐え切れなくなった柔なバルーンは、らみながらもその形を変えます。ぶにょりと横へ膨らむように……S字結腸の中へ入り込むように。この感覚たるや、強い便意を感じる直腸でのものとはまるで別種のものです。
「うあっ!?…ッ、っあ…………んんぁああああんぉおおおおおっ!!!!!」
M字開脚で縛られている僕の爪先は自然と爪先立ちのようになり、足が釣りそうになります。僕は大きく後ろへ仰け反りました。すると部下の男性は膨らんだままのバルーンをゆっくりと引き抜き始めたのです。
「見ないで、見ないで!こんなところ見ないで下さいっ!へ、変態!!」
「 こんな事されて感じてる君も変態でしょう? さあ、出産だ… ケツの穴が捲れてピンクの肉が丸見えだ。」
「 んんぁああああんぉおおおおおっ!!!!!」
ぐちゅ… ぶちゅっ!
奇怪な音と共に僕の尻穴からバルーンは引き抜かれました。そして僕の口からチンポを引き抜いた狸親父が僕に伸し掛かってきて、ポッカリと口を開けてしまった僕の尻穴にチンポを挿入してきました。
その日は狸親父とその部下の男性に代わる代わる凌辱されたのでした。