2025/04/26 16:42:32
(CxobDgQT)
「大きいね」
おじさんとのオナニーの見せ合い、他人のオナニーを見るのはもちろん初めて、しかも相手は男のオナニー、なぜか興奮してしまった。
僕の包茎チンポの皮は長く、皮で亀頭を包み、引くと頭を出すこのオナニーが気持ちいい。
それを、気がつくとおじさんの手に握られ、皮を上下されていた。
おじさんに握られて、気持ち悪いけど気持ちいい。
「あぁ、ダメ!イキそう」
おじさんの手が止まる。
(もうちょっとだったのに〜)
またおじさんの手がゆっくりと動き、イキそうになるとまた止められた。
「イキたい?」
僕は頷く。
「まだダメ、こっちにおいで、もっと気持ちいい事してあげるから」
僕の背中を押す様に、個室に押し込まれた。
扉を閉め、カギをかけられると、少し怖くなり一気に萎えた。
ズボンとパンツを足首まで脱がされ、おじさんが萎えた僕のチンポを咥えしゃぶり始めた。
全身に電気が走り、一気に復活、フル勃起状態に戻り、僕はおじさんの頭を掴み、その口の中に思い切り射精した。
射精した後も、おじさんは口を離してくれず、僕の勃起も治まらない。
僕は、目を閉じおじさんのフェラチオに身を任せた。
舌使いが厭らしく、おじさんの舌がチンポに絡み付き、前後に動く唇の動きも堪らない、生まれて初めての快感だった。
いったん唇がチンポから離れた。
気持ち良かったのに〜と目を開けると、おじさんもズボンとパンツを膝まで下ろし、僕のチンポを握り自分のお尻に擦り付け始めた。
お尻が何だかヌルヌルして、これはこれで気持ちいいと思っていると、いきなりヌルッと穴の中にチンポが吸い込まれた。
アナルセックスなんて言葉は知らない、でもこれはセックスだと理解した。
僕の初体験、童貞喪失は知らないおじさんのアナルだった。
口とは違う、全体を締め付けてくる感触、おじさんのお尻が僕の腰に打ち付けられる。
凄く気持ち良くて、僕はおじさんの腰を掴み、パンパンとおじさんのアナルを突き上げ始めていた。
気持ち良くて、またイキそうだったけど、勿体なくて我慢しながら、おじさんのアナルを犯した。
でも、止まらない腰は容赦無く僕を絶頂に導いた。
僕は、おじさんの中に射精し、おじさんの背中に抱きつくように倒れ込んだ。
出したばかりの僕のチンポを、おじさんのアナルがニギニギしてくる。
まだおじさんの中に入ったままの僕のチンポ、嫌でもまた硬さを取り戻す。
動くなと言うのは無理でした。
僕は、そのままおじさんのアナルを再び突き上げ犯した。
「あぁお兄ちゃん、そんなに続けて激しくしたら、あぁ、あぁ、あぁ!」
僕は続けざまに、おじさんのアナルに2回目の射精をした。
床にポタポタ落ちる滴、おじさんのチンポから垂れていた精子だった。
チンポを抜くと、崩れ落ちる様に床にしゃがみ込んだおじさんが、僕の汚れたチンポを咥え、綺麗に舐めてくれた。
生まれて初めての快感の連続に、また勃起してしまい、4発目をおじさんの口に出して飲ませたのは言うまでも無い。
「凄く気持ち良かったよ、またおいで、してあげるから」
その言葉に、ホモ体験をしてしまった自分に、罪悪感を覚え、とにかく僕は逃げる様に家に帰った。