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1
2025/04/26 13:39:02 (CxobDgQT)
僕は、変態のホモおじさんに、イタズラされて、性欲処理のオモチャにされたい変態です。
5年前、まだ中学2年の14歳の夏休みでした。
遅くまで、友達の家で遊んだ帰り、公園のトイレに立ち寄りました。
小便器が4つ、個室が2つ、凄くアンモニア臭く、個室も汚く壁にはエッチな落書きがいっぱい、しかも個室同士の壁に直径5cm位の大きな穴が空いてて隣が丸見え、その日も個室の中には使用済みのコンドームが落ちていた。
そう、ホモの噂が絶えないハッテントイレ、だから夜は絶対に使わない様にしていたのだけど、どうしてもオシッコを我慢出来なくて寄りました。
便器に向かって、我慢していたオシッコを出すぞという時、おじさんが入って来ました。
僕は端の便器を使っていたのに、おじさんはわざわざ隣の便器に立ち、チンポを取り出した。
(ヤバい、もしかしてこのおじさん、ホモだったらどうしよう)
そんな事が頭を過ぎるが、もうオシッコが限界だった。
僕は、さっさと済ませて帰ろうと、オシッコを出し始める。
横目でおじさんを見ると、僕のオシッコを出してるチンポをガン見している。
見ているだけじゃない、明らかに扱いてる、僕のチンポをガン見しながらオナニーしてる。
ここで予想外の出来事が、なぜか僕のチンポが勃起し始め、オシッコの出が悪くなる。
勃起し始めたチンポを見ながら、おじさんのオナニーが激しくなる。
おじさんのチンポは、僕の半分位しかなかった。
僕のチンポは、仮性包茎だけど勃起したら20cm位になる。
だから、僕はつい優越感に浸り、おじさんに見せつける様に扱いてしまった。
それが間違いだった。
 
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3
投稿者:(無名)
2025/04/26 19:19:41    (8hqhRD1.)
いつまでも受け身じゃなくて、若い子にならイタズラできそう。
頑張ってオジサンへイタズラしてみては?
2
投稿者:
2025/04/26 16:42:32    (CxobDgQT)
「大きいね」
おじさんとのオナニーの見せ合い、他人のオナニーを見るのはもちろん初めて、しかも相手は男のオナニー、なぜか興奮してしまった。
僕の包茎チンポの皮は長く、皮で亀頭を包み、引くと頭を出すこのオナニーが気持ちいい。
それを、気がつくとおじさんの手に握られ、皮を上下されていた。
おじさんに握られて、気持ち悪いけど気持ちいい。
「あぁ、ダメ!イキそう」
おじさんの手が止まる。
(もうちょっとだったのに〜)
またおじさんの手がゆっくりと動き、イキそうになるとまた止められた。
「イキたい?」
僕は頷く。
「まだダメ、こっちにおいで、もっと気持ちいい事してあげるから」
僕の背中を押す様に、個室に押し込まれた。
扉を閉め、カギをかけられると、少し怖くなり一気に萎えた。
ズボンとパンツを足首まで脱がされ、おじさんが萎えた僕のチンポを咥えしゃぶり始めた。
全身に電気が走り、一気に復活、フル勃起状態に戻り、僕はおじさんの頭を掴み、その口の中に思い切り射精した。
射精した後も、おじさんは口を離してくれず、僕の勃起も治まらない。
僕は、目を閉じおじさんのフェラチオに身を任せた。
舌使いが厭らしく、おじさんの舌がチンポに絡み付き、前後に動く唇の動きも堪らない、生まれて初めての快感だった。
いったん唇がチンポから離れた。
気持ち良かったのに〜と目を開けると、おじさんもズボンとパンツを膝まで下ろし、僕のチンポを握り自分のお尻に擦り付け始めた。
お尻が何だかヌルヌルして、これはこれで気持ちいいと思っていると、いきなりヌルッと穴の中にチンポが吸い込まれた。
アナルセックスなんて言葉は知らない、でもこれはセックスだと理解した。
僕の初体験、童貞喪失は知らないおじさんのアナルだった。
口とは違う、全体を締め付けてくる感触、おじさんのお尻が僕の腰に打ち付けられる。
凄く気持ち良くて、僕はおじさんの腰を掴み、パンパンとおじさんのアナルを突き上げ始めていた。
気持ち良くて、またイキそうだったけど、勿体なくて我慢しながら、おじさんのアナルを犯した。
でも、止まらない腰は容赦無く僕を絶頂に導いた。
僕は、おじさんの中に射精し、おじさんの背中に抱きつくように倒れ込んだ。
出したばかりの僕のチンポを、おじさんのアナルがニギニギしてくる。
まだおじさんの中に入ったままの僕のチンポ、嫌でもまた硬さを取り戻す。
動くなと言うのは無理でした。
僕は、そのままおじさんのアナルを再び突き上げ犯した。
「あぁお兄ちゃん、そんなに続けて激しくしたら、あぁ、あぁ、あぁ!」
僕は続けざまに、おじさんのアナルに2回目の射精をした。
床にポタポタ落ちる滴、おじさんのチンポから垂れていた精子だった。
チンポを抜くと、崩れ落ちる様に床にしゃがみ込んだおじさんが、僕の汚れたチンポを咥え、綺麗に舐めてくれた。
生まれて初めての快感の連続に、また勃起してしまい、4発目をおじさんの口に出して飲ませたのは言うまでも無い。
「凄く気持ち良かったよ、またおいで、してあげるから」
その言葉に、ホモ体験をしてしまった自分に、罪悪感を覚え、とにかく僕は逃げる様に家に帰った。
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