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2025/04/26 07:42:47
(aUc/XVxv)
初めて上野特選劇場に行った時の話です。
少し前から同性との性交というものに興味があり、出張に出た際に勇気を出して地方の掲示板で知り合った方と何度かご一緒しました。
最初は一方的にしゃぶってもらい、抜いてもらっていただけだったのですが、何度かお会いするうちにお相手の性器を口に含むまでになりました。
最初は抵抗がありましたが、少しづつお相手のものを口にすると自分のモノを咥えている気分になり凄く興奮してしまい、すぐに射精してしまったことを覚えています。
ここ最近仕事も忙しくその方とお会いする機会も無かったことから、ネットでハッテン映画館があることを知り、出張帰りの時間が空いた隙に行ってみることにしました。
午後1時過ぎに行ったのですが、場所が上野公園近くで人通りも多く中々入りづらくて、一度通り過ぎたりして周囲をウロウロしていたのですが、人の流れが切れたタイミングでささっと階段を登って入館しました。
券売機で入場券を買ってる時から人目は気になってたので、受付のおじいさんに券を渡して、入口を探しました。
平日の昼間なのにたくさん人がいてどっちの入口から入れば良いのか分からず、視線も気になっていてもたってもいられず前側の扉から入ると中に人が沢山いるのが分かりました。
人の多さに圧倒されて一度、扉を閉めて辺りを見回すと、トイレと思われる方向からキャミソールのおじさんが出て来てビックリしましたが、周りの皆さんは特に驚く様子もなくその方は後ろの扉から中へ入って行きました。
私も気を取り直して後ろの扉から入ってみたのですが、こちらもめちゃくちゃ混んでて、ポルノ映画は上映中で席に着くのは難しい雰囲気だったので1番後ろの壁際まで行き、様子を伺っていたら、何やら若い男の子が何かされていて、立ったまま後ろからバック?の体勢で掘られていたのか暗くてよく分からなかったのですが、前かがみになってゆらゆらしていたのだけは覚えています。
それをガン見していたら私の前に帽子を被ったおじさんがやって来て、私の股間を弄って来ました。
ネットの体験談などで予備知識はありましたが、どうしたら良いか分からず、おじさんはグイグイ私の股間を弄るのをやめません。
もじもじしている内に私の股間も反応してきてしまったのですが、おじさんは強引に立ったまま私のズボンを下ろそうとするので、先ほどの若い子を見ると、まだ前屈みで掘られているのが目に入りました。
流石にこんなに大勢いる前でズボンを下ろされるのはヤダなと焦っていたら今度はズボンの上から手を入れてアソコを握ってきました。
どうすることも出来ず壁の方を向いていたら、またズボンを下ろされそうになりました。
ちょっとここではと、抵抗したらおじさんは座ろうかと言って座席を探して導かれました。
スクリーンでは相変わらずポルノ映画が流れていましたが、全く見ている余裕も無く、席に着くと再びズボンを下ろしにきたので観念して自分からズボンとパンツを下ろして咥えてもらいました。
おじさんのフェラは想像以上に気持ちがよくて、以前、経験している男性のフェラよりも上手でトロけるようなフェラでした。途中、上着を捲し上げられて乳首を舐められ摘まれながら遊ばれてだんだんと気持ちよくなってきました。
ふとすると周囲の人から見られている視線に気づき、人前でおじさんに弄ばれている事と、後ろの席からも誰かの吐息が聞こえてきて、この異様な雰囲気に興奮して、アソコも昂まってきてしまいおじさんにはイキそうですと伝えたのですがおじさんは口を離そうとせず、そのままおじさんの口の中に放出してしまいました。
おじさんはイったあとも私のアソコを咥えたまま離してくれず5分ほど咥えたまま再び舐めまわされました。私も余韻に浸っていると再び周囲の多さに気づき、多くの人に見られていたことに恥ずかしくなりました。
その後、おじさんは持っていたウェットティッシュでアソコを丁寧に拭いてくれて、ようやく解放されると思っていたら、まだ硬いねと言って、再び咥えてきました。
執拗なフェラを私も反応してしまい、更に硬くはなったのですが流石にさっき出したばかりで射精はできません。
何度かそんなことを繰り返したあと、おじさんからようやく解放されて、最後はスリに気をつけてねと優しく忠告してくれて、私はお礼を言って席を立ちました。
周囲の視線が痛く、いてもたってもいられずそのままそそくさと退館しました。
最初、ドキドキして入館したのですが、初めてのお相手が優しいおじさんで良かったです。
機会がったらまた行ってみたいと思っていますし、誰かご一緒出来る方がいたらまた違う体験もしてみたいです。