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2025/04/24 09:13:31 (V9ZNj4Wf)
32歳のM受けです。
これまで同年代以下の若い人にガン掘りされるのが好きでしたが、先日会った熟年男性とのプレイでその考え方が一変しました。
その日私は朝からムラムラしていて、早々に仕事を片付けた私はいつものビデボに向かったのです。個室に入り掲示板に相手募集を書き込むとシャワー室で念入りにアナル洗浄しました。個室に戻り(どんな相手からメールが来てるかな)とスマホを開いてみましたが、受信箱には一件も新規メールは入っていません。まぁ、少し待とうと持ち込んだディルドでアナニーをしながらメールを待っていたのですが、待てど暮らせど一向にメールが来る気配はありません。別の掲示板にも書き込んだりしてみたのですが、やはり梨の礫。相手がいないとなると余計にして欲しくなります。気付けば既に入店してから2時間近く経っています。これはもう一人で抜いて帰るしかないかと諦めかけた頃、ついに一件のメールを受信しました。しかし開いてみると相手は自称60歳の熟年男性。丁寧なメール文章には好感が持てましたが、さすがに倍近く歳上となると躊躇してしまいます。しかし今私に残された選択肢はこの人と会うか一人で抜いて帰るかの二択です。気持ちは興奮しきっていたので、(せめて変態姿を見てもらうだけで我慢するか)という気分になり、結局その人に部屋番号を伝えたのです。
全裸で尻穴にディルドを挿入したまま個室の鍵を開けて待っていると、ものの数分で扉を小さくノックされました。開けるとそこに居たのは長身のスラっとした男性でした。確かに髪には白髪が混じっていますが、それでも想像していたよりも紳士然とした人で安心しました。彼は私のコーヒーの差し入れまで持ってきてくれていて、ソファベッドで私の隣に腰掛けました。コーヒーを頂きながら「どんなプレイが好きですか?」といったことを聞かれ、暫くお話をしました。その間、彼は服を着たままですが、私は全裸でしかも尻穴にはディルドが刺さったままという状況は私の羞恥心を掻き立て、ペニスは勃起していました。
そして彼は私の背後に腰掛けると、首筋にそっと指を這わせてきたのです。いわゆるフェザータッチという感じで背筋がゾクゾクします。
「こうすると全身が敏感になるんですよ」という彼の言葉通り、私の身体は僅かな刺激にも快感を感じるようになっていました。
「手を頭の上で組んでください」
言われた通りにすると指は背中から脇の下を抜け、ツンっと勃った乳首に触れました。
「大きな乳首ですねぇ。こんなに勃起してますよ」
指先で乳首を摘まれるとコリコリと指で転がしたりキューっと引っ張られたりして、その動きに呼応するかのようにペニスもピクピクと反応してしまいます。
「すごいです…。恥ずかしいけど…乳首気持ちいい…。」
「じゃあもっと恥ずかしい感じでしてあげましょうか」
彼は私に手を頭の上で組んだまま、正面に向くように言いました。蹲踞のような姿勢で私は彼の正面にしゃがみ込むと、彼は両手で正面から乳首をこねくり回してきます。
「やぁ…すごいなぁ。さっきからオチンチンがビクビク跳ねてますよ。エッチなお汁もこんなに…。」
彼はペニスの裏筋にスーッと指先を這わせ、鈴口のお汁を掬い取ると私の口先に持ってきました。迷わず私は自分のお汁がついた指先をしゃぶりました。
「今度はお尻を見せてもらいましょうか。後ろを向いてお尻を突き出してください」
私はディルドが刺さったままのお尻を彼に向けて突き出しました。彼は両手でお尻を優しく撫で「きれいなお尻ですね。こんな物まで挿れて…」とディルドをゆっくりと出し入れしてきます。途中でローションを継ぎ足し更に奥深くまでディルドを挿入してきます。慣れた筈のディルドも他人に動かされると、まるで別物のような快感をもたらしてきます。
「おや…オチンチンが萎んできましたね。」
そうなんです。私はアナルを責められるのは大好きなのですが、アナルを責められている最中はペニスが萎んでしまうのです。
「こうしましょうか。ちょっとこちらを向いてください。」
そう言うと彼はディルドを引き抜き、私を足を開かせて座らせました。そして鞄から何かを取り出しました。見てみるとそれはゴム紐でした。
「こうして根本を縛っておくと血流が止まって勃起を維持できますから」
彼は萎えた私のペニスの根本にゴム紐を器用に巻いていきます。再び力を取り戻した私のペニスはグングンと大きくなります。いわゆるコックリングの代わりということでしょう。私はコックリングを着けたことがなかったのですが、自分の意思とは関係なくペニスがギンギンに勃起して脈打っています。血管が浮き出るほど反り返ったペニスを彼は少ししゃぶり、再び私を四つん這いにすると先ほどのようにディルドを挿入してきました。今度はこのゴム紐のおかげで勃起を維持したままアナルを責められました。股の間から差し込まれた手が優しくペニスを包み、その間もディルドは優しく時に激しく私のアナルを責め立ててきます。
「そろそろ私のも挿れてみましょうか」
彼が服を脱ぐと流石に若い人程ではありませんが、直角に勃起した大きめのペニスが現れました。彼はゴムを装着するとディルドを抜き取り、代わりに自分のペニスをアナルに当てがいゆっくりと挿入してきました。
「たまりませんねぇ。とっても気持ちのいいアナルですよ。」
彼はゴンゴンとお尻に打ち付けるように激しく腰を振ってきます。バックから正常位、そして立ちバックと体位を変えて責められ続けます。
「そろそろ逝きますよ。どこに欲しいですか?」
「お好きなところに…お願いしますっ!」
「じゃあこうしましょう」
彼はペニスを引き抜き、ゴムを外すと私のペニスと重ねて持ちました。亀頭同士が淫汁に塗れてぬちゅぬちゅといやらしい音を立てます。やがて彼の鈴口からビュルっと精液が噴き出ました。
「ああ…最高でしたよ。あなたも逝きましょう。」
彼は再び私のアナルにディルドを挿入すると、精液で真っ白に汚れた私のペニスを扱きあげました。
「ああっ、だめっ、出ちゃう。いくっいっちゃう!」
「どうぞ、私に射精するところを見せてください。」
これ以上ないほど膨れ上がったペニスから勢いよく精液が放たれました。噴き出た精液は私の顔まで飛び散ります。最後の一滴まで絞り出されると、彼は愛おしそうにペニスをしゃぶって綺麗にしてくれました。
「いかがでしたか?」
そう言って彼はペニスの根本のゴム紐を解きました。
「…最高でした…。またお願いできますか?今度はもっと変態姿見られたいです…。」
「もちろんですよ。今度はもっとゆっくりと責めてあげますからね。」
そう言って彼とは次に会う約束までして別れました。
今までの若い人とのプレイがまるでママゴトに思えるほど最高の体験でした。
 
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2
投稿者:K
2025/04/24 22:06:27    (bFgFJ1YP)
これはハマりますね。ペニスの裏筋をフェザータッチで触って
くれるなんて、気持ちいいに決まってます。
私もこんな方に弄られたいです。
続きがあればまたお願いします。
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