2025/04/20 16:38:07
(OOfd3OFq)
とりあえず、いつもように準備した。
9時過ぎに、インターホンが鳴った。
遅なった、すまんすまん、と班長さん。
お前らも入れや!
班長さんの後ろから男が2人、着いてきた。
え?なに? 俺は動揺した。
こいつらな、わしの後輩や、弟分やな
朝まで飲もうというからな、ついな
あんたのこと話てもーたんや、すまんな
え、困ります、ダメですよ
抵抗しても、所詮、華奢な俺。
3人の男にベッドに押し倒され、
唇、首筋、胸を舐めまくられ感じてしまった
2人の男に唇や胸を吸われてるうちに、
班長さんは俺のショーツを剥ぎ取り、
俺のアナマンにローションを馴染ませた。
俺からいくで、班長さんが覆い被さってきた。
アナマンに亀頭が押し当てられた時、
タイミングを合わせて力を抜いた。
班長さんのペニスがギュニュっと入ってきた。
いつもよりも硬く太い。
班長さんはゆっくり、奥まで突いてきた。
すぐに、俺の身体がいやらしくなった。
俺は腰を浮かせてペニスを奥に導き、
突かれるたびに身体を震わせて悶えた。
口には一人の男のペニスを咥え込み、
二つの小さな胸はもう一人の男が弄んでいた。
班長さんが、ちょい休憩やと言い俺から離れた。
男たちに四つん這いにされ腰を持ち上げられた。
緩んだアナマンに男のペニスが入ってきた。
うーふーはー。大きい!
俺は腰を突き出し、身体の力を抜いた。
おーわわわ、気持ちえーなあと、男。
せやろ、と班長さん。
うちのババアとはぜんぜんちゃうんや!
うちのかみさんともちゃいますよ、と男。
俺は両腕を後ろ手で掴まれ自由がなくなり、
腕を引かれて上半身が宙に浮いた。
別の男の下半身が俺の顔の下に滑り込み、
俺は反り返ったペニスを口に含んだ。
後ろから、太いペニスで突かれるたびに、
咥えているペニスが、喉の奥に突き刺さる。
俺はこの状況に興奮し、悦びに浸り、
身体中から汗が吹き出していた。
俺の身体の筋力が限界を超え、
身体に力が入らなくなった。
後ろの男に両肩を押し下がられ、
咥えているペニスが喉の奥に埋め込まれた。
俺は息ができなかった。
目の前が白く吹っ飛んだ。
男たちの雄叫びが聞こえた。
こいつ、身体が震えてるで!
アナマンがヒクヒク絡まってきたで
俺のチンポ、根本まで咥え込みよった
男たちが笑いながら話していた。
わしも見てたら、ほら!と班長さん。
俺は仰向けにされ足を高く持ち上げられた。
班長さんのペニスが入ってきた。
お前ら、ほら、おっぱい舐めてあげや
全身の力が抜けてしまった俺は、
班長さんの好き勝手に体位を変えられ、
朝まで3人の男たちのタッチワイフになった。