2025/04/01 12:50:27
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「でもお尻はぷりっとして可愛いよ。
しっかりと閉じた穴は綺麗、この臭い良い〜ぃ。」
「えっ(。>﹏<。)そこ汚い、臭いよ。」
「ぶちゅ~う、あっ、えっ、あわわわ〜ぁ、嘘っ。
ぺろり、ぺろぺろ(๑´ڡ`๑)、グサッ、うぎゃぁ。」
《彼の美意識がわからない。
人の肛門が綺麗とか良い〜ぃという表現は何?
肛門を舌で舐められなど初めての経験です。》
「君のちんこは汚されて汚いけれども俺の口で消毒、綺麗にしてあげる。
どれどれ指輪っかうわ〜ぁ、掴みきれん。
そして竿の長さがありぁ、長いね。
手のひら広げてまだあ〜ぁ、これは長い!
これって同じ男としてはとても羨ましいぞ。
のは羨ましいよ。
だからといって女とやりまくってたのは人生のミス
これ以上は汚れるなよ、これからは俺が守る。
汚させないよ。」と股間に滑り込んだ。
《コヤツの勝手な判断基準と貞操観念の大幅なズレには言い争いしても曲げそうもない。
日頃の付き合いでそこはわかっています。
》
「この塩っぱい、強いアンモニア臭が好きだ。」
「あわわわ〜ぁ、嫌、男同士だ、男のちんこだよ。」
と少しずつ過ちを訂正しょう。
「俺君ののちんこならば舐められる。
寧ろ舐めたくてたまらなかった。
とくに君みたいな華写体型の男の肉体美が大好き。」
「コヤツの恋愛対象はもしかしたら私(;´д`)トホホ…
(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、そんな〜ぁ、お前変。」
「変なもんかさっきのビデオの少年に萌えただろ。」
「いや、興奮はしなかった。
夫婦のセックスの方を見てた。」
「父親のちんこを見て興奮してただろ〜ぅ。」
「それも違う、母親の性器に注目挿入を見て興奮だ
あのさぁ凸起と凹みだから合わさる、嵌るんだよ。
凸起と凸起では合わない、しっくりはこない。
これ簡単なパズル幼稚園児でもわかるぞ。」
「凸起同士でも気持ち良い事を教えるよ。」と私に覆い被さった。
「ほらぁ、君のちんこに俺のおちんちんが重なって擦り合わすとどうだあ〜ぁ。
これ兜合わせっていうんだぁ〜ぁ。」
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、変、なんか変。」
「君は無知だ、俺が気持ち良い事を沢山教える。
ほらぁ、袋を突かれるとどうだあ〜ぁ。」
「(´;ω;`)ウッ…、痛ぁ、あ、あぁ〜ぁ。」
玉と玉を分けて真ん中に押し込まれ良いだろ〜ぅ。
それとこの乳首可愛い、舐めちゃう。」
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、うん、ううう〜ぅ。
男は乳首なんか刺激されても感じ無いよ。」
「(´∀`*)ウフフ、果たしてそうかなぁ?
ほらぁ、気持ち良くて汁が溢れ出した。」
「(゚∀゚)アヒャ、くすぐったいだけだ。」
「ちゅぱぁちゅぱぁ、ぶちゅ~う。」
「乳首吸っても、男だから乳は出ない。
ちっとも感じ、えっ(。>﹏<。)あっ、(´Д`)ハァ…、
えっ、ええ〜ぇ?」
「(´∀`*)ウフフ、少しずつ開花してきてる。
咬み咬み、ガブッ、痛ぁ、もっと落ちちゃえよ。
思わぬ処女を拾った。」
「あぁ〜ぁ、それも違う。
処女というのは男に免疫無い女の子を女の子だ。」
「君も男には免疫無いじゃん|д゚)チラッ」
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、確かにこんな事は初めてだぁ、あっ、あぁ〜ぁ。」
「(´∀`*)ウフフこれ処女確定だ!」
ほぼ全てが彼と私は共通の答えが無い。
私はもう疲れてしまいました。