2025/03/28 23:41:24
(Ahsa6Er.)
暫くし誰かに乗っかられてる感覚に気付いた。
「あっ、この人の太い、竿は長い。
あたしおかしくなっちゃう。」
「わしは甘やかし過ぎた。
衰えきたわし代わりをできる人にお前をあげる。
これは愛してるから与えてる
この人は今皮かぶりの仮性包茎ちんこだが鍛え上げれば立派なタチの有望株だ。
こどうだぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
この人のの肉棒は気持ち良いじゃろぅ。」
「駄目〜ぇ、ババに見られながらなんて嫌ぁ。」
「おそらくはこの人女性の膣でのセックスはほとんど体験しとらんな。
何故なら女の愛液で汚れて無い。
童貞をこっちの世界に引き込むお前さんは光栄な女
わしが調教し育てたまんこで男にしてやれ!」
「えっ、ぁ、あぁ〜ぁ、う、ううう〜ぅ(。>﹏<。)
私犯されてる〜ぅ。」
「いや違う。
こいつはアナル穴を当てがってるだけだ。
(´∀`*)ウフフ犯しているのはお兄さんあんただよ。」
《確かに板前さんとおじいちゃんはセックス関係らしいです。
今まで変形おちんちんで中々竿を全て受け入れしてくれた女性はいなかった。
それに先っぽ少し入れて直ぐに出ちゃう。
ちんこが生温かい粘膜で包みこまれている。
この不思議な人の体温はやはり初めての快感。》
「あぁ〜ん、拡がって馴染んでる〜ぅ(。>﹏<。)
サイズに拡がってババは良いのぅ|д゚)チラッ」
「わしはお前の悶え狂う顔見れれこの歳では、身体よりも精神的快楽に挑戦中だ。
いわゆる寝取られって悦びを開花したい。」
「どうですかぁ?
まんこに受け入れてもらってるの感覚ですよ。」
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、気持ち良い〜ぃ。
人の体温が感じられてる。」
「穴は少し違うが人と繋がっています。
上を見て奴が苦痛の様なぁ、快感的顔つきで口半開きでしょ。
これってあなたのちんこが素晴らしいから悦びを堪能してる。
男ってね、相手をメロメロにさせる事が喜びを感じる動物なんだ。
快感を追求に世間体や理性で抑えなどするべきではない。
欲望は男の性です、さぁ下から突き上げましょう。
気になるならばこれ付けてあげる。」とアイマスクをされた。
視界が遮られて包みこまの生温かい感触が気持ち良い〜ぃ
さぁ手を伸ばしここ掴む、そして引き寄せと突き上げをしてごらん( ̄ー ̄)ニヤリ」
「あぁ〜ぁ、またまた膨らむ〜ぅ。
拡げられるの気持ち良い〜ぃ。」
「ほらぁ、女の子があなたのちんこて喜んでる。
彼女も激しく腰ふり始まった、2人で共通の快感を求めましょう。
気持ち良くなったら遠慮せずに射精しちゃおう。
孕ませは男の征服の喜び、勢い良くぶっ放せ!」
横で男の役目を囁かれてすっかりその気になった。
《実際は男のアナル穴に挿入、突き上げをしてる。
ところが巧みな囁きは私の欲望発散を促す。
今までに知らなかった感覚が身体の奥から沸き上がってる。
これはオナニーよりも強烈な刺激で身体が疼き、射精したくてたまらない。》
「あっ、出る、出ちゃう〜ぅ。」
「ねえ〜ぇ、来て〜ぇ、あなたの液で満たされたい〜ぃ。と抱きつかれた。
《ぐぐつっと締めつけと柔らかな粘膜擦れれば凄く気持ち良い〜ぃ。
パンパン、ぬちゃぬちゃ、ずぶっ、ずぶずぶとどんどん奥に引き込む力にびっくりした。》
「(´∀`*)ウフフもう彼女はあなたのちんこを独占したくて、逃さないよ。
女にする種付けしちゃおう。
勢い良くぶっ放せ!」
「あっ、出る、出ちゃう〜ぅ(。>﹏<。)」
《ビクッビクッと勢い良く射精し、その後にドクッドクッと濃い精液が放った。》
「凄く勢い良くて、ああ~ん。
敏感なあそこに当たってる〜ぅ。」と身体が震えているのがわかって嬉しさを感じます。
自然と相手を抱擁しちゃた。
「残さずに搾り取ら取っちゃう。」ときゆっきゆっ。
じわりじわりとまた締めつけする。
私は放った後の賢者モードにおちいる。
相手は心得てるらしく動かずに断続的な締めつけを継続を繰り返す。
こんな気持ち良い体験もまた初めてでした。
」