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1
2025/03/28 11:20:13 (Ahsa6Er.)
私は男達にしゃぶってもらいたくて映画館に、通ってる。
私はもっぱら受け身の立場、こちらからは何も知らないし、できません。
舐め回されの時には気持ち良い〜ぃとされるがままに射精しちゃう。
でも頭の中では男性との淫ら行為にたいしての罪悪感どうしても残ってしまう。
ゲイになりきれない男です。

先ずは入ると直ぐにトイレに行く、何故なら凄く緊張でドキドキです。
あぁ〜ぁこれからおしっこしたばかりのちんこを
舐められる。
キャンデーみたいにしゃぶられちゃうんだぁ〜ぁ(。>﹏<。)
いろんな葛藤と迷いながらも場内に入る。

手すりに手をついて映画を鑑賞してると、なにやらお尻を撫ぜるような〜ぁ?
《あぁ〜ぁ、また欲望を抑えきれずに快感を求めてる意志軟弱と思うと身体が硬直、動けない。》

その手は少しずつ大胆にスラックスの尻の割れ目あたりをなぞる手の感覚がぁ〜ぁ(。>﹏<。)
穴をちょいちょいと押し込まれに「(´;ω;`)ウッ…、あぁ〜ぁ。」
ちんこがピクッピクッと微妙な跳ね上がりする。
そしてこれからする事を予告するスラックスの上から敏感な部分をなぞる。
《期待と快感が込み上げて、あぁ〜ぁ、あう〜ぅ
その手がチャックに伸びてきて引き下ろされの僅かな音、あぁ〜ぁ、いよいよと覚悟する為に手すりを掴む。
ズボンの中に手が入り中をまさぐられてトランクスの前を開き他人の指でちんこを引っ張り出されてしまう。
チャックの間から開放された私の包茎おちんちんはピクッピクッ。
「おっ、これは珍しい、良いね〜ぇ。」と先っぽをいじくられて皮をぐい〜いと剥かれる。
「ほお~ぅ、亀ちゃん綺麗だ。(´∀`*)ウフフもしかしたらまだかぁ~ぁ!?」
「ぁ、嫌ぁ、恥ずかしい(。>﹏<。)」

《もうおちんちんの我慢汁が溢れ出してて指先でぬちゃぬちゃと音がしてる。》
「敏感なんだあ~ぁ、危ないから食べちゃいます」
とその人が突然前にしゃがみ込むとぱくっとおちんちんを口に咥え込まれました(汗)
《かぽつ、ぬちゃぬちゃ、ずぼっ、もぐもぐ。》
凄く激しくいやらしい音をたてながらしゃぶってるという感じでした。
まだ中学生みたいなおちんちんが好きなマニアもいるんだぁ〜ぁ(*´ェ`*)ポッ》

 
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7
投稿者:(無名)
2025/03/28 23:41:24    (Ahsa6Er.)
暫くし誰かに乗っかられてる感覚に気付いた。
「あっ、この人の太い、竿は長い。
あたしおかしくなっちゃう。」
「わしは甘やかし過ぎた。
衰えきたわし代わりをできる人にお前をあげる。
これは愛してるから与えてる
この人は今皮かぶりの仮性包茎ちんこだが鍛え上げれば立派なタチの有望株だ。
こどうだぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
この人のの肉棒は気持ち良いじゃろぅ。」
「駄目〜ぇ、ババに見られながらなんて嫌ぁ。」
「おそらくはこの人女性の膣でのセックスはほとんど体験しとらんな。
何故なら女の愛液で汚れて無い。
童貞をこっちの世界に引き込むお前さんは光栄な女
わしが調教し育てたまんこで男にしてやれ!」
「えっ、ぁ、あぁ〜ぁ、う、ううう〜ぅ(。>﹏<。)
私犯されてる〜ぅ。」
「いや違う。
こいつはアナル穴を当てがってるだけだ。
(´∀`*)ウフフ犯しているのはお兄さんあんただよ。」
《確かに板前さんとおじいちゃんはセックス関係らしいです。
今まで変形おちんちんで中々竿を全て受け入れしてくれた女性はいなかった。
それに先っぽ少し入れて直ぐに出ちゃう。
ちんこが生温かい粘膜で包みこまれている。
この不思議な人の体温はやはり初めての快感。》
「あぁ〜ん、拡がって馴染んでる〜ぅ(。>﹏<。)
サイズに拡がってババは良いのぅ|д゚)チラッ」
「わしはお前の悶え狂う顔見れれこの歳では、身体よりも精神的快楽に挑戦中だ。
いわゆる寝取られって悦びを開花したい。」

「どうですかぁ?
まんこに受け入れてもらってるの感覚ですよ。」
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、気持ち良い〜ぃ。
人の体温が感じられてる。」
「穴は少し違うが人と繋がっています。
上を見て奴が苦痛の様なぁ、快感的顔つきで口半開きでしょ。
これってあなたのちんこが素晴らしいから悦びを堪能してる。
男ってね、相手をメロメロにさせる事が喜びを感じる動物なんだ。
快感を追求に世間体や理性で抑えなどするべきではない。
欲望は男の性です、さぁ下から突き上げましょう。
気になるならばこれ付けてあげる。」とアイマスクをされた。
視界が遮られて包みこまの生温かい感触が気持ち良い〜ぃ
さぁ手を伸ばしここ掴む、そして引き寄せと突き上げをしてごらん( ̄ー ̄)ニヤリ」
「あぁ〜ぁ、またまた膨らむ〜ぅ。
拡げられるの気持ち良い〜ぃ。」
「ほらぁ、女の子があなたのちんこて喜んでる。
彼女も激しく腰ふり始まった、2人で共通の快感を求めましょう。
気持ち良くなったら遠慮せずに射精しちゃおう。
孕ませは男の征服の喜び、勢い良くぶっ放せ!」
横で男の役目を囁かれてすっかりその気になった。

《実際は男のアナル穴に挿入、突き上げをしてる。
ところが巧みな囁きは私の欲望発散を促す。
今までに知らなかった感覚が身体の奥から沸き上がってる。
これはオナニーよりも強烈な刺激で身体が疼き、射精したくてたまらない。》
「あっ、出る、出ちゃう〜ぅ。」
「ねえ〜ぇ、来て〜ぇ、あなたの液で満たされたい〜ぃ。と抱きつかれた。
《ぐぐつっと締めつけと柔らかな粘膜擦れれば凄く気持ち良い〜ぃ。
パンパン、ぬちゃぬちゃ、ずぶっ、ずぶずぶとどんどん奥に引き込む力にびっくりした。》
「(´∀`*)ウフフもう彼女はあなたのちんこを独占したくて、逃さないよ。
女にする種付けしちゃおう。
勢い良くぶっ放せ!」
「あっ、出る、出ちゃう〜ぅ(。>﹏<。)」
《ビクッビクッと勢い良く射精し、その後にドクッドクッと濃い精液が放った。》
「凄く勢い良くて、ああ~ん。
敏感なあそこに当たってる〜ぅ。」と身体が震えているのがわかって嬉しさを感じます。
自然と相手を抱擁しちゃた。
「残さずに搾り取ら取っちゃう。」ときゆっきゆっ。
じわりじわりとまた締めつけする。
私は放った後の賢者モードにおちいる。
相手は心得てるらしく動かずに断続的な締めつけを継続を繰り返す。
こんな気持ち良い体験もまた初めてでした。






6
投稿者:(無名)
2025/03/28 21:12:53    (Ahsa6Er.)
「さぁ、この人の肉体美の撮影は全て終わった。」「すまんが穴を覗きたいが何かある?」
「それでしたらこのクスコでずぶっ。」
「えっ、嫌ぁ(。>﹏<。)」
「動いてはいけません、アナル穴は敏感な性器。
変に動くとキズついたり、変に拡がる( ̄ー ̄)ニヤリ
あっ、白い棒は消化不良のイカ刺身ですね~ぇ。」
「それ食べたい。」
「わかりました、それではピンセットで引っ張り出しましょう。
ぐい〜い、ぴ〜ん、抜く瞬間エロスですよ~ぅ。」

《おじいちゃんはこのスマホを持って覗き込んでいてください。
少し練習しましょう。
そうそう其処を押したら後は良い角度を狙って!》
と練習をさせてました。
「それではイカの産卵シーンをしましょう。」
まだぴ〜んと咥えて頑張ってますね。
それを無理やり引っ張りった時の穴の拡がりと閉じが貴重映像ですよ。」
「あぁ、嫌ぁ(泣)」
「ほお~ぅ、やはり処女穴は閉じの力強い。
中々離さない。」
「嫌ぁ〜ぁ〜ぁ。」ってと叫んだ。
その瞬間肛門の穴が少し開いたらしい。
《ぬちゃ、ぷにゃ。
⚫⚫⚫を出した時に似た感覚があった。》
「( ^ω^)おっ、拡がる瞬間バッチリ見えた。」
「はいはい、ちょっと貸してください。」と撮影動画をチェックしてる。
「おじいちゃんこれ見て見て、貴重映像ですよ。
これ後で私のスマホにももらえません?
私のしごきネタにしたいです。」と2人の変態に辱めされた(泣)
「(´∀`*)ウフフ後は臭い嗅ぎでしたね。
おじいちゃんの変態ぶりも撮影でしょう?
お好きに堪能しましょう。」と開脚した金玉袋におじいちゃんの鼻が当たった。
「わし男の穴の臭い大好き、たまらん。」
「撮影終わった、私もお裾分け欲しい。」
「わかった、お礼に臭い嗅ぎと舐めまでは許す。」
「ありがとうございます、では若い肉体美を味わらせてもらいますね( ̄ー ̄)ニヤリ」と中年親父が私に襲いかかってきた。
荒れた唇とザラザラの舌が乱暴に身体を貪り食う。
「俺皮かぶりおちんちんの方が好きだ。」と露わの亀頭をちゅぱぁちゅぱぁ、もぐもぐと食べられてる
「痛い、乱暴にしないでえ〜ぇ(泣)」
「相変わらずお前は下手だ。
フエラはこうやって、優しく少しずつ食べる。」
「( ゚д゚)ハッ!、師匠」
「わしが実践指導するから真似ろぅ。」と2人に交互のおちんちん舐めが始まった。

《おちんちんと金玉袋を2人に代わる代わる舐め回されました。
今までに映画館では1人ずっが相手だった。
同時の愛撫ば初めての体験でした。》
「玉ちゃん食べるとおちんちんがビクッビクッ。
この塩っぱい汁美味しいですね~ぇ。」
「中々の上玉じゃろっぅ。
ちょっとストップ、射精させてはいかん、ドケッ。」
「(´;ω;`)ウッ…、あわわわ〜ぁ、また、嫌ぁ。
このまま出したい〜ぃ。」
「それは駄目、私等の責めを身体に刻み込む。
(´∀`*)ウフフ離れたく無くなるぞ?」と喘ぎ悶える2人がおちんちんとアナル穴の同時舐め回しが始まった。
2人は無言で合図しながら私を責めまくった。

射精せずに射精に似た感覚が何度も襲いかかった。
射精できないでもぐったり(ヽ´ω`)
身体がふわふわと宙に浮く感覚?
私は身体が左右に転がる。
腰が上下に何度も跳ね上がる。
横に身体を曲げてうずくまる。
するとアナル穴に唇と舌が襲いかかっる。
身体がのけぞっるとおちんちんをかぼっと食べられちゃう。
ねちっこい身体の隅々の舐め回しに気持ち良すぎて快感が終わらずに目の前が紫色になって 意識が薄れる。
知らず知らずに失神しちゃたみたいでした(泣)
5
投稿者:(無名)
2025/03/28 19:50:02    (Ahsa6Er.)
おじいちゃんとお店のおばちゃんや奥の板さんは昔からの顔なじらしい。
私が焼き鳥を食べたいと言うと、「これ極貴重部位の鶏のお肉よ。」とか「若い人ならばボリュームかしらぁ?」と気遣ってくれた。
私気持ち良く酔っていつの間にカウンターに寝込んだらしい。
気付いた時にはベッドに全裸にされおじいちゃんの濃厚キスで起こされた。
「素晴らしい肉体美だ。」と私の身体を貪り食う。
今まで女性を抱く立場だった私が、歳上男性の愛撫されてる。
「あ、あぁ〜ぁ、そんな男同士なのに〜ぃ。」
「(´∀`*)ウフフ女の子になっちゃえば良いんだよ。
乳首なんか感じない?」
「ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ、くすぐったいです。
あれっ、なんか身体が暖かいです〜ぅ(。>﹏<。)」
「(-ω☆)キラリ、媚薬が効いて来たね。
(´∀`*)ウフフおちんちんが膨らんでるよ。」
《不思議な事に唇の愛撫、吸い付きをされると身体がぐぐつっと疼いてしまうんです。》
「毛は私がツルツルに剃らせてもらったよ。」と他の男の声に(@_@;)
それと皮はバンドで剥けたまま、皮剥け矯正中だ。ピンク色でとても綺麗だ。
もしかしたら女知らない!?
見覚えありお店の奥の板前さんが(・∀・)ニヤニヤしながら自身のちんこを触ってました。

そしておじいちゃんは白い褌姿で、板前さんは透けたTバックパンティー姿だった。
これは普通の男性が身につける様な下着ではない。
板前さんのちんこはもっこりと膨らみ、ちんこ部分に汁が溢れ出してました(。>﹏<。)

「この人の穴を記念に残したいんじゃぁ。」
「はい、固定しますから待っててください。」とバックから何やら出して股を開脚固定した(泣)
「さぁ、これで動けません。
あれっ、この人アナル穴もしっかり閉じた乱れ無し、こちらも肌色綺麗、もしかしたら処女!?」と板前さんのちんこはビクッビクッと動いてました。

おじいちゃんだけでは無く、筋肉質の親父に身体のあちこちの撮影に恥じらいとその後の行為に恐怖を感じて怖い。
4
投稿者:(無名)
2025/03/28 18:12:50    (Ahsa6Er.)
射精した後はやはり賢者モードに陥る。
暫く放心状態でしたが、「もうすぐ映画終わり係員入るから服を着なさい。」と手伝ってくれた。
手すりから少し離れた椅子に並んで座る。

「あなたを何度か見てる、ホテルに行きません?」
「えっ、まぁ(*´ェ`*)ポッ」
「おおっ、OKしてくれるとは光栄です。」
「えっ、ぅ、うん〜ん。」いきなりの濃厚キス。

《私は頻繁に来てると答えたつもりだったのに?
おじいちゃんは答えを勝手に解釈した?
その気になって迫ってきちゃった。
「うぐぐっ、あぁ、あう〜ぅ。」

相手は歳上の人しかも男です(*ノェノ)キャー
私男とキスするなんて初めてだった。
とっさ必死に拒むがとても上手い口づけにへろへろ熟練者のキスに拒む力がどんどん抜けておとなしくなってしまった。》

「実はサウナに1人部屋で予約してる。
今2人に変更するから待っててね(^_^)/~
直ぐ横のドアに出て直ぐに戻った。
「大丈夫部屋は取れたが入館時間が夜8時以降だ。」
とすっかり有頂天になってしまった。

《あぁ〜ぁ、人の話自分勝手に理解してしまった。
今更断るとおじいちゃんがっかりしそうで申しわけないです。
まぁ喧嘩したら負けないが、あのテクニックには悶絶してる。
さっきかなり気持ち良かったから、もう少し体験しでみたいと興味津々もある(*´ェ`*)ポッ
ねちっこい愛撫なのに射精寸前で焦らし、意地悪する憎らしさ。
妙な興味を示してしまったのは私も変態気質があるのかもしれません。》
誘われて映画館を出た。

「あのぅ、荷物がロッカーにあるから出します。」
「いや出さずにそのままにしなさい。
同室に泊まる限りは、お互いに変に疑われる事は避けよう。
そのままの身なりとロッカーの鍵の確保しててかまわなくてよ。
戻るタクシー代金も先渡しするよ。」と数千円のお金と小銭を入れた銀行封筒を渡される。
厚さから見て1万円以上も包んでくれてる?
喧嘩別れしても何処かに1人泊まる事も可能です。

《もう後戻りできそうもない。
この際もう少し淫ら行為の続きしちゃおぅ。と承諾と決心した。
どうせ相手は高齢者喧嘩しても勝てそう。
それにたぶんもう勃起はしない?
この際おじいちゃんに甘えちゃおう( ̄ー ̄)ニヤリ》
おじいちゃんが毎回行く有名な居酒屋に着いた。
「とりあえず生ビールで乾杯しよう。
此処はわしの顔なじみで、昔からのもつ煮が凄く美味しい。
刺身もあるから好きな物頼んで良いよ。」
「お任せします。」と言うともつ煮とアジなめろうを頼んでくれた。
3
投稿者:(無名)
2025/03/28 13:54:38    (Ahsa6Er.)
私は呆気なくちんこが膨らむ感覚に、「あっ、出る、出ちゃう〜ぅ(。>﹏<。)」
「うんうん。良いよ〜ぅ。」
《ピクッピクッ、(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…》》
「凄く勢い良く放つね、そらぁ、もっと出してぇ。」
《ピクッ、びゆ〜ぅ、ぅ、うどくっどくっ。》
「此処に溜まったてるのも出す。
袋をもみもみしてあげましょうね( ̄ー ̄)ニヤリ」
「ぁ(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、嫌ぁ〜ぁ(´Д`)ハァ…」
《どくっどくっ、じゅわ〜ぁ、じと〜ぅ。》
「袋を舐めると、まだまだ出てくるじゃないか?
若い人のエキス老人に恵んでください。
残さず出しなさい。」と金玉袋から竿の裏と舌が這い回った。
「あっ、また出ちゃう〜ぅ(。>﹏<。)」と連続の射精
間伐入れずの2回も射精なんて初めてした。

崩れ落ちない様に手すりに脇で捕まって無意識に腰が前に数回前後した。
腰をがっちり掴まれ股間の舐め回しされるがまま。
いろんな愛撫で身体の奥の精液をあぶり出されては
射精し、飲み干されました。
こんな大量、しかも長い射精にへろへろに(泣)
手すりに寄りかかり膝落ちしない様にされ、搾り取らてしまった(泣)
《ズルッ、ズズッ、ちゅぱぁちゅぱぁ、ぎゅぎゅ。》
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、もう無い、全部。」
「本当に残って無い?、穴ほじくってょう。」と竿を掴み、舌を強引に尿道穴にぐつっと押し込む。
尿道穴をめくられてじわあ〜ぁ。
とにかく容赦ない愛撫で手すりにやっとこさぶらさがって果てた(泣)
2
投稿者:(無名)
2025/03/28 12:27:47    (Ahsa6Er.)
「うぅ〜ん、強いアンモニア臭若いから強烈だ。
それとどんどん溢れ出す汁これ美味しいよ。」
《あっ、そのままぁ(;゚∀゚)=3ハァハァ
さっきおしっこして汚れてるのに〜ぃ(汗)
しゃぶられるって気持ち良いけれども、妙に苦しい感覚もあります。
気持ち良くて身体がくねくねと動くと手でがっちりと抑えられて逃げれずにフエラが続く。》

「おちんちんが苦しそうだよ。
汁舐め取り、吸ったから今なら綺麗だ。
パンツ汚さずに脱げる。
さぁ脱いじゃおう、全てを見せて欲しい。」と言われた。遂に下半身裸にされちゃた(*´ェ`*)ポッ

「おっ、大っきい、皮剥くと膨らむね( ̄ー ̄)ニヤリ
さっきは人差し指位だから8センチぐらいだったのに、勃起したらぐい〜いと伸びるね。
2本分だから17センチはある。亀ちゃんを指輪っかだから3〜4センチはあるぞ。先太じゃん。
そのまま竿も硬く長い。
先太、竿太、長さも長い、なのに全体的に綺麗なおちんちんだな( ̄ー ̄)ニヤリ」
《私のおちんちんを批評し、卑猥な言葉で辱め》
《(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…えっ(。>﹏<。)。
此処でえ〜ぇ、(*´ェ`*)ポッ
「塩っぱいたまらん、どんどん溢れてる。
( ^ω^)おっ袋もおっきいね。
ガンモみたいにぷっくりと膨れてる。
こっちもあぐっ、食べちゃいます。
毛は舐め舐めしちゃうね。
ぅ、あう〜ぅ、嫌ぁ、駄目〜え〜ぇ。」
「でかくっ、片玉ずっだなぁ。
うぐぐっ、うんうん、コロコロ転がして食べちゃいます。」と股間にに顔を埋めて、臭い嗅ぎと愛撫。
「ぁ、あぁ〜ぁ、そんな事されたら、出ちゃう。」
《唇に片玉をかぷっ、もぐもぐと最初優しく、直ぐに噛むような強くの時には、金玉袋から背中と脳裏に強烈な刺激が走っています。
玉食べると身体の奥から汁がじゅわ〜ぁ。
男の身体を知り尽くした男の愛撫にされるがままでした。》

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