2025/04/05 20:47:01
(G4vPzxUE)
ホテルの部屋に入るなり、さらに激しいキスをされながら、ベッドに押し倒され、服を脱がされた。
乳首への愛撫が気持ち良く、あっと言う間にパンツ1枚にされ、そのパンツも剥ぎ取られ彼女の舌がチンポを這う。
その舌は特徴的で、舌先が左右にふたつに割れている。
スプリットタンというヤツで、しかも左右の舌先にピアスがしてあり、そのピアスの刺激と左右独自に動く舌使いが、恐ろしく気持ちいい。
僕は以前ハッテントイレで、これと同じ舌で瞬殺された経験があった。
彼女のフェラチオは、それと同じ、いや美しい彼女の唇から伸びる蛇の様に割れた淫らな舌使いは、それ以上に気持ちいい。
耐えきれなかった。
僕は、あっと言う間に彼女の口の中に射精させられた。
そして、彼女は僕のザーメンを口に含んだまま、唇を重ね舌を差し込んでキスをしてきた。
当然、彼女の口の中のザーメンが、僕の口の中に流れ込んでくる。
(あぁ、彼女に僕が出したザーメンを飲まされてる)
「元気だね、もう勃ってきた」
彼女は笑いながら立ち上がり、服を脱ぎ下着だけになる。
白く綺麗な肌、初めて見る女性の裸、ヘソにもピアスが見える。
出したばかりなのに、僕のチンポはギンギンに勃起していた。
彼女がブラをゆっくりと外す。
Cカップだという、そのオッパイはまるでメロンがふたつ並んでる様に見えた。
その、両乳首にもリングピアスをしていた。
彼女がベッドに転がるなり、僕は夢中で彼女のオッパイにしゃぶりついた。
柔らかい、それにいい匂いだ。
やっぱり、男より女の方がいい、興奮する。
さぁ、初めてのオマンコは、彼女の黒いレースのパンティを脱がそうとして、僕の手が止まった。
レース越しに、見慣れた太くて大きなモノが透けて見える。
恐る恐るパンティを脱がせると、僕のよりもずっと立派なチンポが出てきた。
そう、彼女には男のシンボルが付いていた。
彼女は男、いやニューハーフでした。
「雄介とエッチするの初めてじゃないよ」
彼女のデカマラを見て思い出した。
こんな特徴的なデカマラ、忘れるはずがなかった。
僕が練習用に使っていたディルドと同じサイズの生チンポ。
しかも、亀頭に目玉の様にある特徴的なホクロ。
そんなチンポを持った、スプリットタンに瞬殺で抜かれ、壁の穴ギリギリなほど太さで、壁越しなのに奥まで突き刺さる長いチンポなんて忘れるはずがない。
3ヶ月位前に、ハッテントイレで壁越しにハメられたチンポだった。
ヤケに香水臭いチンポだと思った極太チンポ、それが彼女だった。
彼女も実はハッテントイレの常連だった。
常連というか、トイレより公園の奥の林の中や東屋で痴漢やハッテンを楽しんでいたらしい。
だから偶々トイレに入った時に、壁越しではあったけど、彼女のデカマラを受け入れられたアナルも、さらに中出しまで出来た相手は僕が初めてだったらしい。
初めての中出しが出来た相手はどんな男かと、先にトイレをでた後、僕が出てくるのを見ていたらしい。
そうしたら、出てきたのはおじさんではなく、若い僕だったから一目惚れしてしまったと言われました。
それから朝まで、何度も彼女とセックスしました。
もちろん、僕が犯される方です。
今も彼女とは、同棲してます。
そして、2人でハッテン場巡りを楽しんでいます。
最近変わった事と言えば、僕も女装する様になりました。
彼女に、絶対綺麗になるからと煽てられたのもありますけど、彼女との女装レズにハマったのと、女装してハッテン場に行くと、高確率で犯して貰えるからです。
という訳で、もうすぐ30歳になりますけど、未だに本物の女性経験はありません。
男性経験は軽く100人は超えましたけど。