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1
2025/03/08 21:23:08 (aen/M8JE)
私は最近ポルノ映画館で知り合った老人Sさんにおもちゃにされてる。

最近の私は男女構わずに、逝かされる立場の方が好きな事に気づいた。
病死した妻も姉さん女房でセックスは引きずらてました。
もう中年親父で今更女性と恋愛、結婚も難しい。
現在独身でまだまだ勢力旺盛常日頃ムラムラです
今更快感さえ感じれば男性でも構わない。
そんな私はSさんの匠技に引きずらてる。
仕事終わりに「仕事終わったから行くね。」と連絡する。
マンションに向かうまでは、「このままだと変態になっちゃう(。>﹏<。)」と葛藤してる。
彼のマンション部屋番号を押すと、「嬉しい待ってたよ、早く上がって来てね( ̄ー ̄)ニヤリ」
 
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6
投稿者:(無名)
2025/03/10 22:45:24    (CCD9qP33)
「君だけ裸にして申しわけない。私等も脱ごう。」
と白衣を投げ捨てた。
青褌、黄色褌、赤褌と信号機の色の褌姿のおじいちゃんに囲まれた。
先ずはいつもの彼に、「私の色にしてやる。」
「(´;ω;`)ウッ…、うぐぐっ。」と濃厚キス。
「それでは私達は平等の乳首を頂こう。」と左右の乳首に唇が当たった。
「私は舐めるのが好き、わしは吸いつきが好き。」と左右異なる愛撫が始まった。
普段乳首など触る事はないが私は「ぁ、あう~う。」
《何故かしら身体がピクッピクッと震えた。》
擦られたり、摘まれたりは2人共の時間差の愛撫を数回されて妙な快感が身体に走っています。

「あ、あぁ〜ぁ、あぁ〜ん。」と身体が浮いちゃう。
「あっ、出ちゃう、逝っちゃう〜ぅ。」と気持ち良かった。
「(´∀`*)ウフフ、乳首逝きしたなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
先走り汁が溢れ出してるね。」
「この人細身だから敏感だね( ̄ー ̄)ニヤリ」
「新しい性感帯発掘してくれてありがとう。
乳首の愛撫を学ぼう、教えてよ。」
《彼は2人の舐めと吸いを左右の乳首で試す。
空いてる乳首は誰かが愛撫してる。
延々と愛撫されて乳首逝きを数回逝った。
射精こそしないけど押し寄せる快感はすごく体力を減らされます。
それだけでへろへろになってしまい、もうどうでもいい気持ちになってました。》
「すっかり乳首が性器だな、何回でもおいで、、、」
ちんこに装着の貞操帯にはビニールチューブがつながれていた。
先走りの汁がポタポタとペットボトルに採取されてました。
「(´∀`*)ウフフ私等のおみあげの男汁をたくさん出してね。」
「あぁ〜ぁ、出ちゃいそう〜ぅ。」
「(´∀`*)ウフフ、これ付けてるから射精はしない。」
「あぁあああっ、出したい〜ぃ、目が回る、おかしくなっちゃう〜ぅ。」
《透明な汁と白い汁がポタポタと溢れ出してた。
チューブの隙間からイカの臭いが漂う。
おそらくは射精せずの精液が溢れてた。
ペットボトルに私の精液がどんどん溜まってます。
そしてその時に目の前が紫色になって、ガクッ。
どうやら強烈な刺激に耐えれずに失神た(。>﹏<。)》
5
投稿者:(無名)
2025/03/10 19:53:51    (CCD9qP33)
お姫様抱っこされ隣の部屋のベッドに寝かせられた
「手伝って下さい。」と声がけすると白衣姿のおじいちゃん2人が乱入し私を全裸にして押さえる。
「( ̄ー ̄)ニヤリこれ付けさせてもらうね。」とベッドに仰向けの私のちんこに貞操帯を付けられた(泣)
突然の事で私が固まってしまった。

「さぁ、この椅子に座りなさい。」と変な椅子に無理やり押さえられて手足を付属のバンドで拘束した。
「わし着替えて来るからこの人の診察頼む。」

「こんにちは医師の○○です。専門は泌尿器です。」
「やぁ医師の△△だ、専門は肛門です。」
「既に我々は現役引退したが本当にの医者だったから安心して下さい。
(´∀`*)ウフフこれは婦人科の本物の触診拘束椅子、今後のの為に彼に寄贈した。
これからあなたの身体を診察します。」

《昔妻の付き合いで1度だけ婦人科の診察室に入った事がある。その診察台と同じだった。
そこに私が拘束され股開きされた(泣)
いくら引退医者とはいえ恥ずかしくて俯く。》

「亀頭の直経3センチ、竿直経3センチ、ペニスの長さ( ^ω^)おっ15センチだ。
日本人にしてはデカぁ立派だ。
しかしながらどす黒い陰茎だ、女性とかなりやりまくったね( ̄ー ̄)ニヤリ」
「あぁ〜ん但し皮かぶりかぁ~ぁ、これはアンバランス残念だな〜ぁ。」
「どれどれ穴を見せてもらうね( ̄ー ̄)ニヤリ
( ^ω^)おっ、キズ無し、擦れ後無し、穴をしっかりと閉じてる。これは処女穴だ。」
「結論は普通の既婚者さんの親父さんだ。
ゲイ体験は無さそうですね。」
「でも触診されていて汁漏らすとは変態性癖有り。」「まぁ私らもこんなだから変態だ(笑)」
《2人は白衣の股間はお年寄りなのに凄い膨らみ?
そこに褌姿の彼が戻ってきた。》

「とりあえず顔に入れ替え迄は終わった。」
「( ^ω^)おっ、そちらももっこり膨らんでる。」
「早速編集の成果を見せてもらおう。」
《カーテンを開くと大画面のテレビに先程の彼と私の淫ら行為が再生された。》
「うう〜ん、さほど身長差無いからこのままでも良くない?」
「いやいやこの人の太ももはまだ毛あるから別人。
それと中年親父特有のぽっちゃり体型だ。」
《なんと女装の私が巨根ちんこを愛撫してる?
彼と私の顔の入れ替えの合成映像でした。
( ゚д゚)ハッ!辱め受けたはにかむ顔の赤面が合成。
男根を夢中で頬張る女装の私と入れ替えになってました(汗)》

「(´∀`*)ウフフ、顔しか知らない人はあなたが変態で、親父のちんこを舐めまわしてると思うよ。」
「えっ、なんで〜ぇ??」
「良く見てよ、鼻横のホクロ特徴的だ。
これって珍しいだよ、皆君と納得する。」
「もっと身体のバーツ撮影し淫ら行為は君と作る。」
「何の為にそんな偽造までするの(泣)」
「(´∀`*)ウフフ、それは君を私等のおもちゃにしたいからだよ。」
「わかっていると思うけども、これを君の職場やネットにあげたらどうなる?
今時の社会は怖いよねぇ〜ぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「ウッ…、鬼、悪魔。」
「皆の衆とりあえず若い肉体美を堪能しましょう。」


4
投稿者:(無名)
2025/03/10 15:59:45    (CCD9qP33)
私に逆らわずに口内を犯されてました。
そして「ゲホッ、うげっ。」と嗚咽し離れた時に赤い口紅が溶けてちんこは斑赤い。
「あっ、真っ赤、もう処女なんだから優しくしてぇ〜ぇ。」
《女装したのは妻を亡くした気遣いではなかった。私が浮かれ気味になったのを( ̄ー ̄)ニヤリ
何やら企みがあり誘導する様に思えた。
その時はまだまだわからなかった。》

「うんわかった。ならば金玉袋舐めなさい。」
「まぁ、ぷるんぷるんの膨らんだ袋、美味しそう。遠慮なく頂きま〜す。」
《かぼっ、もぐもぐ、噛むかむ。》
「(´;ω;`)ウッ…、痛ぁ。」
「(´∀`*)ウフフ溜めすぎだからよ。
片方の玉食べちゃいます。」
「うわあ〜ぁ、痛ぁ、だめ〜ぇ。」
「あっ、汁がぷくっと出てる。
(*´σー`)エヘヘこれ面白い。
もう1つもね、(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ。
どんどん溢れ出す。」
「やめろ〜ろぅ、痛いの苦手、ちんこの方を舐め。」
「だめ〜ぇ、気持ちよさは深層から湧き上がる。
そろそろベッドで可愛がってあげる。」と腰砕けした私に近づく。

《女装させ口内を犯される事にも拒まず、調子こいて欲望を湧き上がらせる。
暫く自由させながらも、じわりじわりと己の欲求に誘導する。
金玉袋愛撫でへろへろの私をひょいと抱き上げる。
股ぐらの愛撫で薄化粧は崩れ男顔になってた。
もう女装の芝居ではなく、雄の顔と言葉使い。
170cmの私を軽々とお姫様抱っこして運ばれた。
この時点で立場逆転した。
私は歳上男性に抱かれる女の子となる。》
3
投稿者:(無名)
2025/03/10 12:24:55    (CCD9qP33)
しゃがんだ股の赤いパンティーが|д゚)チラッ
視界には長髪の頭と赤い口紅の唇が半勃ちちんこをチュッ(;´Д`)ハァハァ
唇がちんこを押さえて皮をむぎゅ〜うと剥かれてる
「ぁ、あぁ〜ぁ、良い〜ぃ。」
「(´∀`*)ウフフ亀ちゃんが現れたね。
カリ首の黄ばみと白い汚れがびっしりね。臭う。
オチンポの臭い、チンカスの臭い、愛おしいオチンポだわあ〜ぁ。
でもぷくっと膨らみの亀頭と竿の長さはすごい。」
「あぁ〜ぁ、気持ち良い〜ぃ。」

《戻ろうとする皮少し舌を出し何度も皮を剥かれる
こびりついている恥垢を唾液で溶かして舐め取る。》
「(´∀`*)ウフフ、汁いつもよりも多いねえ〜ぇ?
入れたい?」
「(;´Д`)ハァハァ、はい(*´ェ`*)ポッ」
「どうぞ。」と口を半開きにしてくれた。
「ずぶっ、うう」
「遠慮しなくて良いよ、やりたくて来たんだ。
何なら食べちゃいます。」
《ぱくっ、グチュグチュ。
部屋に響く音とイカ臭い臭いが漂う。
実は私彼の唇のテクニックに病みつきなってる。》
「(´∀`*)ウフフ女装だと溢れ出す汁の勢いと量が半端ないね。
そうかぁ、この方向で攻めて、少しずつ慣らしていって、落とちゃおぅ。」
「ぁ、あぁ〜ぁ、暖かい、この包み込む感触が気持ち良い〜ぃ。」
《今までいろんな男達に割り切ってフエラをされてるが、皮かぶりおちんちんの皮をじわりじわりと剥いて、身体の奥から汁を誘い出す匠技に私は弱い。「皮剥くと奥さんの愛液をたっぷり染みた黒ずんだ亀頭がいやらしいなぁ〜ぁ。
それと竿の長さは本当に長い、まだまだ残ってる。
根本まで入れて欲しい。
入れ歯外す手加減せず押し込んでね。
もう話せない。」
《私は頭を掴み、ずぶっ、うう、ずぶずぶ、(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、うう、食べてぇ。
もぐもぐ、おおっ、良い、そらあ〜ぁ、うげっ。
ぶにょ、ぶにょ。》
「絡みつく粘膜気持ち良い〜ぃ、正にまんこ。」
《入れ歯が無い口内は正に女性性器の膣です。
ぬちゃぬちゃ、もぐもぐ、むにゅ〜ぅ。》
「(´;ω;`)ウッ…、締まる、この締めつけ、あ、あぁ〜ぁ、気持ち良い〜ぃ。」
《私は頭を掴み、無意識に腰を前後に動いてる。
この感触妻にまんこに出し入れしてたのを思い出してる。》
「あぁ〜ぁ、○○○のまんこ気持ち良い〜ぃ。」って抱き寄せてしまった。



2
投稿者:(無名)
2025/03/08 23:08:41    (aen/M8JE)
彼は60歳後半の若い頃から身体を鍛えている老人。身長は160と私よりも背が低いくせに私を軽々と抱える。
そして若い頃から男好きのスケベおじいちゃんだ。玄関ドアを開け入ると「(´∀`*)ウフフ、おかえりなさい。」
「えっ(。・_・。)」と女装と主婦服装姿に絶句。

「男に迫られるの嫌って言ってたからぁ〜ぁ。
お友達にお化粧とこんな服装してみたの。
これなら奥さんの雰囲気で嫌われない|д゚)チラッ」
彼は筋肉質なので女装するなんて思えずぽか〜ん。
呆然と立ちすくむ私に抱きついておかえりなさいの濃厚キスに「(´;ω;`)ウッ…うぐぐっ、うう〜ん。」
彼のすごいところは私を手放すまいといかなる事もする。

私の背広を脱がしワイシャツを脱がす。
ズボンのベルトを緩めて脱がされて白いブリーフパンツにされた。
「うん〜ん、この臭いがたまらない。」とパンツのちんこ部分に頬ずりする。
今から絞り出すからね( ̄ー ̄)ニヤリ」とパンツを折りながら脱がされると、皮かぶりの仮性包茎ちんこぽろ〜んとお披露目した。
《その時に彼がひざまずいていて、ミニスカートの中の白パンティーが見えたて(゚A゚;)ゴクリ
なんとムダ毛処理しすらりとした生足。
さっきまでふにゃふにゃの私のおちんちんがムクムクと膨らむ。》
「これから快感漬けにしてやる。
此処で毎日射精して家に帰すから。
変態になって良いから思い切り射精しろな!」と男モードに戻り( ̄ー ̄)ニヤリ

《膨らみで亀頭が顔出しした皮をぐい〜い。
ちんこの根本を強く握り、血が止まるまで握る。
もう片方の手のひらで金玉袋をもみもみと揉みほぐし、皮をゆっくりと剥かれてくびれまで露出した。
先汁が尿道穴からぷくっぷくっと溢れ出す。》
「良いね〜ぇ、変態らしくなってきた。
ローションなんか要らねぇな、ちんこをぐちょぐちょにされたいんだよね( ̄ー ̄)ニヤリ」と微笑む。
《ちんこの根本の圧迫と金玉袋の揉みほぐしは身体の奥からの射精を促す。
尿道穴からの汁が床にぽとっぽとっと垂れ落ちた。
今までは男の姿だった時とは異なり、女装の彼の責に(´;ω;`)ウッ…ううう〜ぅ、うう〜ん。
彼の私に対する執着心の強さを感じた(汗)》


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