ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

初体験

投稿者:直也
削除依頼
2025/03/07 09:54:43 (WzeICVJ5)
僕が初めて見たのは中2の時夜7時ごろ塾の帰りでした。何時も近道の公園を通るんですがその時向こうのトイレの裏に二人の人が行きました、
(なんであんなとこに行くんだろう)と変に思い覗きに行ったんです、男でした、一人がズボンを膝まで降ろしもう一人がしゃがんでクチにチンポを入れ動かしていました、
もちろんその頃の僕は性への好奇心の塊、男同士とはいえ興奮してしまいチンポを出し触っていました、見てるとしゃがんでいた男が立ち上がりズボンを脱ぎ気に手をついて
お尻を突き出すともう一人の人がお尻にチンポを入れ腰を動かしだしもう僕は男同士のオメコにチンポを擦るとすぐ逝ってしまい僕は慌てて帰りました。家に帰るとすぐ
古本屋で買ったエロ本を出し男女のオメコ写真ボカシテるけど、それを見ながらセンズリしました。その時ですオメコは女としかしないと思ってたのに男同士でも出るし
気持ちイイんだそう思ったんです。それからは大人の男の人を見るとあの時のオメコしてた人の太い大人のチンポを思い出すようになりました。憧れは女の人なんですが
裸を見ることも出来ず覗きも怖く身近な男の裸が見れる市営プールやスーパー銭湯に行き、堂々とチンポを隠さず歩く人、手で隠すようにして歩く人色んな人がいます。
ンポをブラブラさせながら歩く人のチンポは何故かデカく見えました。   高2の時でした、銭湯で僕が座ってる横に来た人は足を広げデカいチンポが小噛んでブラブラして
てついチラ目の後また見てしまったんです、その時その人が僕の方を見て睨みながら「何見てるんだ」僕は慌てて目をそらしその場を離れシャワーで身体を流し脱衣所に行き
身体を拭いていたらさっきの人が来て「坊主チンポ好きなんか」とニヤッと笑いました。  手を引っ張られサウナ室に連れて行かれましたがこのスーパー銭湯は家族連れも
来る様な普通の銭湯少し怖かったけどついて行くと誰も居ません隅に座らせタオルを取り僕にチンポを見せつけ「見たいんだろ」そう言いながら僕の手を取り無理やりチンポを
握らせました、僕の手を押さえつけチンポを強く握らせられました、僕の手の指ではチンポは握れませんその太いチンポは熱くtの中で硬くなってきて血管まで手の平に感じるんです、
僕は入口の方を気にしながら握ったままでした。手の中でピクッピクッとするチンポの感触  視たかった大人のチンポが僕の手の中で動いてる  僕は思わず「凄い」と言うと
「凄いかお前のも見てやろう」とタオルを取り僕のチンポを摘まみ「可愛いなお前まだ高校生だろ」僕は頷きました、「毎日こんな事してるんだろ」と摘まんだチンポの指を
動かしだし僕は萎えてたチンポが硬くなってきました。その時ドアが開いたのでその人はタオルをかけ僕の手を掴んでサウナを出ました。更衣室で「お前気持ち良くなりたいだろついてこい」
僕はその人の指の感触がまだチンポに残っててついて行き車に乗せられその人の家に行きました。  そこで僕は初めて他の人の手で逝かされました、逝く瞬間身体が震え膝がガクガク
しもの凄い気持ち良さでした。  それが僕の初体験でした。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:じん
2025/03/08 05:51:34    (4nfr6iop)
出会いから徐々に慣れさせられていくまでが丁寧に描写されていて
とてもいい初体験のお話ですね
お二人との続きが気になります
2
投稿者:直也そして
2025/03/07 12:25:17    (WzeICVJ5)
そして次に会った時は口でしてくれました。舌が金玉からソ~と這うようにチンポの先に来るときはゾクゾク堪らない感触、そして口に入れられ口の中で舌を動かされ僕はすぐ逝ってしまいました。僕はもうその気持ちのいい射精の虜になりましたが僕がおじさんに頼んでもしてくれませんでした。そして1か月位した頃家に行くと
もう一人お兄さが居ました。二人が裸になったので僕も服を脱ぎましたが僕には構わず横になったお兄さんの乳首を舐め始め摘まんだりしてるとお兄さんが喘ぎ声を出し始めたんです、あんなとこで感じてるんだそう思いながら見てるとおじさんがお兄さんオチンポを舐め始め両足を広げ持ち上げるとお尻を舐め始め手でチンポをシゴキ始めました、
お兄さんは喘ぎながら艶めかしい言葉を言っています、2人のチンポは勃起してて僕も見ながら勃起したチンポを撫ぜていました。その時、おじさんが「見てろよマンコに入れるぞ」そう言ってお兄さんのお尻の穴にチンポを入れ腰を動かしだしました、おじさんが僕を見て「いいか男のケツは女のマンコより気持ちいんだオイ気持ちいだろ堪らんだろ」と
お兄さんに言いました。お兄さんは「アア~~イイよ~~もっと入れて~~」お兄さんオチンポの先は透明の汁が垂れていました。おじさんの動きが速くなりお兄さんは逝ってしまうとおじさんが「ウッ~逝くぞ~」とチンポを外し口を開け舌を出してるお兄さんの口に掛けました、僕はビックリしました  自分のお尻に入ってチンポを舐めて口に入れるなんて
   そう思ったんですが逆にそんなに気持ちイイモノなのか入れても入れられても   そう思いました僕はそう思いながらセンズリで逝ってました。  次の日僕は学校をさぼりおじさんお家に行きました。二人はビールを飲みながら僕を見て「どうだ興奮したんだろお前家に帰ってから自分で乳首摘まんだりマンコ触ったりしてセンズリしただろ」
そう言われ僕は恥ずかしくなりました、確かに自分で触ってみたんですでもなにも気持ち良くなかったんです。「裸になってここに座れ」二人に挟まれ 両方の乳首を可愛がられました、そのうちに乳首を摘ままれグリグリされると乳首の奥に妙な気持ち良さが感じるようになりました。もちろんチンポは勃起してしまってました、お兄さんがチンポを咥え舌を
動かしてきて僕は気持ち良くされるままになってるとおじさんが僕の前に立って勃起したチンポをクチに押し当てました、僕は自然に舌を出して舐めると「いいぞうまいぞ」そう言いながら僕の口にチンポを入れました、口の中でチンポが動きました阪奈味がしたんですが僕も舌を動かしてるとおじさんが「オオ~~ッ逝くぞ~」と言いながらチンポを抜いて
僕の胸に掛けました、おじさんが胸に掛けたザーメンを指で乳首に塗りながら「本当は口に出したんだけどまだイキナリは可哀そうだからな」僕は放心したようにおじさんの指を見ていました、ザーメンおネットリ沙汰物で乳首を撫ぜそして摘ままれた時僕は初めて乳首が感じたんです。お兄さんが僕に「いっぱい出たね美味しかっよ」と言いました、
僕はえっと思いました、自分では逝った瞬間のことが解らなかったんです。何とも言いようのない快感気持ち良さ僕は興奮しました。  次の週僕はオマンコを綺麗にさせられゼリーみたいなものでオマンコを撫ぜられ続けました。家に行くたびに指が入るようになり何回もそんなことが続くうちにとうとう細いオモチャを入れらるようになり僕も少しずつ
オマンコに何か感じるようになっていきました。指が2本入り指先がオマンコの中で優しく動いだし少しするとオマンコの奥で感じてしまいました。おじさんは僕の変化に気が付いたのか「そろそろだな俺のはまだ無理だからこいつのチンポ入れてみろ気持ちイイぞ」と言いお兄さんに合図しました、少し痛かったけど奥まで入り少しずつ動かされると
不思議な感触某を見ながらおじさんが「これでお前も処女じゃなくなったな気持ちいんだろ」そう言いながら僕の萎えたチンポを摘まみ刺激しました僕はこんな状況なのに勃起してしまいました、オマンコの中とチンポへ同時に刺激されるうちに気持ち良くなり僕は「逝きそう~」そう言いながら逝ってしまいました。お兄さんがチンポを抜き僕の胸に掛けました、
もう僕は頭の中が空っぽになったのか訳もなく身体が震えていました。  僕はもうこの二人から離れることはできませんでした。

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。