2025/03/07 12:25:17
(WzeICVJ5)
そして次に会った時は口でしてくれました。舌が金玉からソ~と這うようにチンポの先に来るときはゾクゾク堪らない感触、そして口に入れられ口の中で舌を動かされ僕はすぐ逝ってしまいました。僕はもうその気持ちのいい射精の虜になりましたが僕がおじさんに頼んでもしてくれませんでした。そして1か月位した頃家に行くと
もう一人お兄さが居ました。二人が裸になったので僕も服を脱ぎましたが僕には構わず横になったお兄さんの乳首を舐め始め摘まんだりしてるとお兄さんが喘ぎ声を出し始めたんです、あんなとこで感じてるんだそう思いながら見てるとおじさんがお兄さんオチンポを舐め始め両足を広げ持ち上げるとお尻を舐め始め手でチンポをシゴキ始めました、
お兄さんは喘ぎながら艶めかしい言葉を言っています、2人のチンポは勃起してて僕も見ながら勃起したチンポを撫ぜていました。その時、おじさんが「見てろよマンコに入れるぞ」そう言ってお兄さんのお尻の穴にチンポを入れ腰を動かしだしました、おじさんが僕を見て「いいか男のケツは女のマンコより気持ちいんだオイ気持ちいだろ堪らんだろ」と
お兄さんに言いました。お兄さんは「アア~~イイよ~~もっと入れて~~」お兄さんオチンポの先は透明の汁が垂れていました。おじさんの動きが速くなりお兄さんは逝ってしまうとおじさんが「ウッ~逝くぞ~」とチンポを外し口を開け舌を出してるお兄さんの口に掛けました、僕はビックリしました 自分のお尻に入ってチンポを舐めて口に入れるなんて
そう思ったんですが逆にそんなに気持ちイイモノなのか入れても入れられても そう思いました僕はそう思いながらセンズリで逝ってました。 次の日僕は学校をさぼりおじさんお家に行きました。二人はビールを飲みながら僕を見て「どうだ興奮したんだろお前家に帰ってから自分で乳首摘まんだりマンコ触ったりしてセンズリしただろ」
そう言われ僕は恥ずかしくなりました、確かに自分で触ってみたんですでもなにも気持ち良くなかったんです。「裸になってここに座れ」二人に挟まれ 両方の乳首を可愛がられました、そのうちに乳首を摘ままれグリグリされると乳首の奥に妙な気持ち良さが感じるようになりました。もちろんチンポは勃起してしまってました、お兄さんがチンポを咥え舌を
動かしてきて僕は気持ち良くされるままになってるとおじさんが僕の前に立って勃起したチンポをクチに押し当てました、僕は自然に舌を出して舐めると「いいぞうまいぞ」そう言いながら僕の口にチンポを入れました、口の中でチンポが動きました阪奈味がしたんですが僕も舌を動かしてるとおじさんが「オオ~~ッ逝くぞ~」と言いながらチンポを抜いて
僕の胸に掛けました、おじさんが胸に掛けたザーメンを指で乳首に塗りながら「本当は口に出したんだけどまだイキナリは可哀そうだからな」僕は放心したようにおじさんの指を見ていました、ザーメンおネットリ沙汰物で乳首を撫ぜそして摘ままれた時僕は初めて乳首が感じたんです。お兄さんが僕に「いっぱい出たね美味しかっよ」と言いました、
僕はえっと思いました、自分では逝った瞬間のことが解らなかったんです。何とも言いようのない快感気持ち良さ僕は興奮しました。 次の週僕はオマンコを綺麗にさせられゼリーみたいなものでオマンコを撫ぜられ続けました。家に行くたびに指が入るようになり何回もそんなことが続くうちにとうとう細いオモチャを入れらるようになり僕も少しずつ
オマンコに何か感じるようになっていきました。指が2本入り指先がオマンコの中で優しく動いだし少しするとオマンコの奥で感じてしまいました。おじさんは僕の変化に気が付いたのか「そろそろだな俺のはまだ無理だからこいつのチンポ入れてみろ気持ちイイぞ」と言いお兄さんに合図しました、少し痛かったけど奥まで入り少しずつ動かされると
不思議な感触某を見ながらおじさんが「これでお前も処女じゃなくなったな気持ちいんだろ」そう言いながら僕の萎えたチンポを摘まみ刺激しました僕はこんな状況なのに勃起してしまいました、オマンコの中とチンポへ同時に刺激されるうちに気持ち良くなり僕は「逝きそう~」そう言いながら逝ってしまいました。お兄さんがチンポを抜き僕の胸に掛けました、
もう僕は頭の中が空っぽになったのか訳もなく身体が震えていました。 僕はもうこの二人から離れることはできませんでした。