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2025/02/17 18:43:07 (WzDFuzo.)
もう30年以上前になる。
私が、男を体験したのは高校生の時、男子校に入ってすぐだった。
応援団の勧誘に誘われ、気弱で断れなかった私はそのまま部室に連れて行かれ、そして犯された。
女の子とキスどころか、手もまともに繋いだ事が無かったのに、私の口はキスの前に他人のチンポの味を知ってしまった。
童貞なのに、アナル処女を先に奪われてしまった。
しかも、団長と4人の3年生の5人の先輩に連続で犯された。
そして、最後にそれまで団員の生処理係だった2年生の先輩に、1年間の苦痛を晴らすかのように、初めて犯す側になった喜びに激しく犯された。
そして私は、その事実をネタに逃げる事も出来ず応援団に入らされ、3年間団員達の生処理係にされました。
ですが、不思議なもので、辛かったのは最初の2〜3日で、それを過ぎると徐々に気持ち良さを覚えるようになりました。
そして1ヶ月、私は団長の一言で生処理係を受け入れたのでした。
「今日も良かったぞ、“ありがとう”」
その言葉に、私は団員すべての生処理を喜んでするようになりました。
もちろん、私自身も犯されながら扱いて射精する方が、ただオナニーで射精するよりもずっと気持ちいい快感であると知りました。
1年後、私の男性経験は30人を越えました。
20人の団員、先輩達はもちろん、団長の許可が出てからは1年生の団員の生処理もする様になったし、私が応援団の生処理係なのは知られていましたから、団員以外の3年生の生処理もしていました。
(2年生以下は団長の許可が出なかったので、隠れて口だけ使ってました。なので、咥えたチンポの数はその倍以上ありました)
2年生になり、次の新入生に生処理係係移る時、私は初めて犯す側になり童貞を卒業しました。
 
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投稿者:隆史
2025/02/18 13:32:39    (XRsDA68Z)
高校の帰り道、その公園のトイレは時々使っていました。
もちろん、ハッテン目的ではなく、用をたしに寄るだけでした。
ですが、まだハッテン場という言葉は知らなかったけれど、何となくそっち系の人が居るのかなぁとは感じていました。
何故なら、時々他人と一緒になる事は当たり前だけれど、4つも便器があるのに、私以外誰もいないのに、わざわざ隣に立って、用をたすおじさんが何人もいたからだ。
しかも、そういうおじさん達は必ず終わっても立ち去らず、私にチンポを見せつける様に勃起させ扱き始めるのだ、チラチラ私のチンポを見ながら。
その日もそうだった。
けれど、その日のおじさんのチンポは、今まで見た中で1番の大きさでした。
太さも長さも、おじさんのゴツい手で握りしめた拳から出ているチンポの部分は、その拳よりも長かった。
それに、凄く臭かった。
隣にいるだけで、おじさんのイカ臭い匂いが鼻をついた。
私はこの匂いが大好きでした。
いつもは、扱いてるおじさんを無視して帰るのですが、その大きさと匂いに勃起してしまい、おじさんのチンポをガン見してしまいました。
さらに、おじさんは私の方に身体を向け、完全に私に見せつけて来ました。
そして、おじさんの手が私のチンポを握り、引き寄せられる様に、私もおじさんと向き合い、チンポとチンポを擦り合わされました。
そのまま、おじさんは2本のチンポを同時に握り扱きます。
兜合わせというヤツです。
この変態行為に、凄く卑猥で興奮しました。
抱きしめられ、唇を奪われました。
大人のキス、舌が私の舌を絡め取り、こんな厭らしくて淫らなキスは初めてでした。
唇が離れると、おじさんが私のズボンとパンツを足首まで脱がせると、チンポを咥えてしゃぶり始めました。
これまで、毎日何本もフェラチオしてきましたが、されるのは初めてでした。
あまりの気持ち良さに、我慢するのが大変で、私は初めて他人の口の中に射精しました。
最後の一滴まで吸い付くされると、おじさんの唇がまた私の唇に重なり、今出したばかりの私自身の精子を口の中に流し込まれ飲まされました。
足の力が抜け、その場にしゃがみ込むと、おじさんのチンポが目の前に、私は鼻を擦り付けながら匂いを嗅ぎ、しゃぶりました。
しゃぶっていると、左右から別のチンポが突き出され、私はそれを両手に握り、3本のチンポを順番にしゃぶり、気が付くと私のアナルにしっかりとチンポが突き刺さり犯されていました。
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投稿者:隆史
2025/02/18 00:58:20    (MaXyLdAv)
翌日、私は団員全員が見ている前で、新しく生処理係に選ばれた後輩に犯されていました。
当たり前の反応ですが、応援団には入らず、高校も辞めると言って来ました。
自分が生処理係になりたくない1年生達が、3年生になって副団長になった私の前の生処理係だった先輩が彼を引き留めましたが、彼の気持ちは変わりませんでした。
だから、私から生処理係の継続を申し出ました。
昨日、初めてアナルを犯す快感を知った私でしたけど、同時に犯すよりも犯される方が何倍も気持ちいいと私の身体は訴えていました。
私は、彼のチンポをしゃぶりました。
彼は童貞でしたので、すぐに口の中に射精しました。
でも、そこからの彼が凄かった。
射精したばかりなのに全く萎えないチンポで、私のアナルをバックから犯し、抜かずの3連発で射精しました。
その汚れた彼のチンポをお掃除フェラしていると、残りの6人の新入生が次々と私のアナルに突っ込み中に射精しました。
団長が、犯される私を見ながら興奮していた、新入生達に歓迎祝いだからと私を犯す許可を出したんです。
こうして、私は先輩、同級生、興奮の生処理係になりました。
高校3年間、私は5学年の生処理をしてきました。
卒業するまで咥えたチンポは数え切れず、セックスした生徒(先生も3人含む)は70人を越えました。
そして、学校以外でもセックスする様になった私の経験人数は卒業するまでには、軽く100人を越えていました。
それは2年生の夏、高校の帰り道にある公園がハッテン場だと知ったから。
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