2025/02/18 13:32:39
(XRsDA68Z)
高校の帰り道、その公園のトイレは時々使っていました。
もちろん、ハッテン目的ではなく、用をたしに寄るだけでした。
ですが、まだハッテン場という言葉は知らなかったけれど、何となくそっち系の人が居るのかなぁとは感じていました。
何故なら、時々他人と一緒になる事は当たり前だけれど、4つも便器があるのに、私以外誰もいないのに、わざわざ隣に立って、用をたすおじさんが何人もいたからだ。
しかも、そういうおじさん達は必ず終わっても立ち去らず、私にチンポを見せつける様に勃起させ扱き始めるのだ、チラチラ私のチンポを見ながら。
その日もそうだった。
けれど、その日のおじさんのチンポは、今まで見た中で1番の大きさでした。
太さも長さも、おじさんのゴツい手で握りしめた拳から出ているチンポの部分は、その拳よりも長かった。
それに、凄く臭かった。
隣にいるだけで、おじさんのイカ臭い匂いが鼻をついた。
私はこの匂いが大好きでした。
いつもは、扱いてるおじさんを無視して帰るのですが、その大きさと匂いに勃起してしまい、おじさんのチンポをガン見してしまいました。
さらに、おじさんは私の方に身体を向け、完全に私に見せつけて来ました。
そして、おじさんの手が私のチンポを握り、引き寄せられる様に、私もおじさんと向き合い、チンポとチンポを擦り合わされました。
そのまま、おじさんは2本のチンポを同時に握り扱きます。
兜合わせというヤツです。
この変態行為に、凄く卑猥で興奮しました。
抱きしめられ、唇を奪われました。
大人のキス、舌が私の舌を絡め取り、こんな厭らしくて淫らなキスは初めてでした。
唇が離れると、おじさんが私のズボンとパンツを足首まで脱がせると、チンポを咥えてしゃぶり始めました。
これまで、毎日何本もフェラチオしてきましたが、されるのは初めてでした。
あまりの気持ち良さに、我慢するのが大変で、私は初めて他人の口の中に射精しました。
最後の一滴まで吸い付くされると、おじさんの唇がまた私の唇に重なり、今出したばかりの私自身の精子を口の中に流し込まれ飲まされました。
足の力が抜け、その場にしゃがみ込むと、おじさんのチンポが目の前に、私は鼻を擦り付けながら匂いを嗅ぎ、しゃぶりました。
しゃぶっていると、左右から別のチンポが突き出され、私はそれを両手に握り、3本のチンポを順番にしゃぶり、気が付くと私のアナルにしっかりとチンポが突き刺さり犯されていました。