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1
2025/02/16 12:47:22 (qpElMfyM)
都内で仕事し軽く飲むつもりが飲み過ぎた。
帰るの面倒くさくなってビデオボックスで泊まる
部屋に入り革靴を脱ぐと《ぷ〜ん》
「うわぁ~ぁ、臭ぁ、暖かい地面歩いたからムレムレ臭いわあわぁ。」 《うんうん。》
「もう汗だくだなぁ、下着まで汗臭ぁ。
(*ノェノ)キャー少し漏らし黄ばみしみ、」《良いよぅ。》
「このヌルヌルはぁ〜ぁ。あっ、さっきの店の横の若い女の子酔った股おっぴろげ。
スカート短すぎで、パンチラの時ムクムクしちゃったんだった。
久しぶりでドキッとしたからなぁ(*´ェ`*)ポッ
あの時かぁ(。>﹏<。
ムクムク、じわあ〜ぁ、溜まってるからね。」
《トントン》と壁をノックする音に( ゚д゚)ハッ!

「ちんこヌルヌルですかぁ?
かすたまってんですかぁ?」
「えっ、うん、ぬるっとし漏らしてる(。>﹏<。)」
「靴下も臭い、下着も汗まみれ何ですかぁ?」
「うん。恥ずかしい。」
「是非嗅がせて、チンカス掃除させてぇ〜ぇ。」
「えっ、誰、何処?」と( ゚д゚)ハッ!
問いかけに答えた事に後悔する。
「隣の部屋、そっち行って良い?」
「えっ(。>﹏<。)、そんなのは駄目でしょう。」
「警戒してるんだ、なら鍵開けた。
「鍵閉めて下着だけでこっちに来てくれません?」
「、、、、」
「実は入った時にめちゃタイプ声かけたかった。
だから隣を取って待ってた。
荷物置いてトイレ行ったの待ってました。
脱ぐ仕草聞いてどうしても会いたいと思った。
抜きに来たんでしょう!俺汚れフェチです。
満足させる自信ありありです。
でも嫌な事は断ってくれて良い。
かえってやって欲しい事はどんどん命令してくれて構いません。
ある意味奴隷扱いされたいんです。
だから望みを聞いて下さい。」
「私そんな趣味は無いから、ごめんなさい。」
「お願いします。、お願いします。」と壁に頭当てる音に困った。
《このままだと他の部屋の人達に気づかれる。
店員が来てまずい事になりかねません。》
「やめて、周りに気づかれる、迷惑、わかった。」
と根負けし隣に行くよ(。>﹏<。)
1本だけ煙草吸わせて下さい。」
「こっちでも吸えるので、煙草もお持ち下さい。」
《カチッ、ふう〜う、とんだ変態に好かれた。
でも面白そうだから、少し遊ぶか( ̄ー ̄)ニヤリ》


 
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10
投稿者:(無名)
2025/02/17 09:04:22    (fZGUoM/R)
暫くし部屋のインターホンが鳴った。
「お目覚めの時間です。」とモーニングコール!
身体を背伸びして起き上がる。
ガウンが少し小さな感じする。
ポケットに何やら入ってる???
《なんと新五千円札とメモ紙だ。》
「お父さん昨日はいたぶってごめんなさい。
汚れたパンツは買わせてもらった。
これはそのの代金です。
これで受付で靴下共に購入してお帰り下さいませ。
お父さんの身体とても美味しかったですよ~ぅ。
勿論全ての体液はコレクションなんばワンです。
これはメアドです。
よろしければお付き合い希望です。
宜しくお願いします。  雅人。」
「あっ、雅人と言う青年だったんだ。」
《とりあえずガウン着て受付で靴下とパンツ買う恐る恐る身体をチェックした。
特にキズ無し、身支度し店から出た。
目に差す朝日が眩しかった。
駅前の吉野家で朝食をと思った。
《「早い、濃い、大量、あっ恥ずかしい。》
「昨晩の淫ら行為を思い出した(*>_<*)ノ
吉野家バスして、立ち食いそば食べる。」
《電車に座る、まだまだ人は乗って来なかった。
あっ、日曜日だ、仕事休み。》と思うと一気に疲労感に陥リ、最寄り駅迄爆睡した。
最寄り駅でまたコンビニで弁当と酎ハイ買って帰宅
やけに腹へった。
あれだけ身体をいたぶられて、いろんな体液と排泄物までも採取されたから無理もないかぁ。
とりあえずリセットする為に自宅のベッドでまた爆睡しました。

かなりの長い投稿を最後まで読んて頂きありがとうございますm(__)m



9
投稿者:(無名)
2025/02/17 08:34:18    (fZGUoM/R)
金玉袋の愛撫も私には初めての経験だった。
妻にお願いして竿を根本まで飲み込んでもらった事はありました。
金玉袋に柔らかな唇がぷにょぷにょと刺激されムクムクした感動は快感だった。
ところが袋舐めは思いつかなかった。
金玉袋舐めは精子を作る臓器だからそこの刺激は強烈でした。
「ぁ、あぁ〜ぁ、出ちゃいそう〜ぅ。」と金玉袋から背中と脳裏に快感の電流が走っています。
「( ^ω^)おっ、熟年さんも遂に迎えるね。
飲みたいからもう少し下がって下さい。
ぱくっ、かぼっ、セットOK、発射オーライ。」
「(´;ω;`)ウッ…、出るでる、ぁ、ぁあぁ〜ぁ。
ビクッビクッ、びゆ〜ぅ。(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…」
「ほらぁ、出し惜しみしな〜ぃ。」
「どくっどくっ、どろっどろっ、むにゅ〜ぅ。」
「うん、うん、早い、濃い、旨い。まるで吉野家。
《あわわわ〜ぁ、私はこんな強烈の射精は初。
目の前が紫色で、目がぐる〜ん、くる~ん。
意識が薄れる。
知らず知らずに失神しちゃだらしい(*>_<*)ノ》

《暫くし尿意をもよおしてヽ(゚∀゚)ノ パッ☆》
「おしっこが出る。」
「は〜い、トイレですよ~ぅ、支えてるから出して良いよ。」
「ぅ、ううう〜ぅ、出ちゃう〜ぅ。」
《ごくっごくっ、ぶはあ〜ぁ、塩っぱい、美味
残さずに全部出しちゃお〜ぅ。》
「うん、まだ出る、すごく溜まってたのぅ。」
「うはぁ、これは大量〜ぅ、ちょい待ち、勢い良く出し過ぎる。」
「だめ〜ぇ、止められませ〜ん。ふう〜う、全部出た〜ぁ。」
「もったいないなぁ、ベッドに垂れ落ちた。
バスタオルひいておいで正解だったな、勿論このタオルも回収、回収だよ〜ぅ。」
「( ゚д゚)ハッ! 私は何を???」
「お父さんおはようございます、お小水もしっかりと頂きました。
生暖かくてとても美味しかった。よぅ。」
「あわわわ〜ぁ、私はなんという事をぐずっ。」
「僕はお父さんの身体から出る全てを頂き本当に嬉しかった。」
「はぁ〜ぁ、あぁ〜ぁ、(*´ェ`*)ポッ
あのもう帰りたよぅ。」
「うんうん、かなり疲れたでしょ、このガウン着て帰って良いよ、暫く寝ると良いよ。」
《散々パラ辱めを受けてやっとこさ開放された。》
自分の部屋に入り、しっかりと施錠!
ソファベッドに倒れて爆睡した。



8
投稿者:(無名)
2025/02/17 07:43:59    (fZGUoM/R)
「肛門からコロコロ⚫⚫⚫出た( ̄ー ̄)ニヤリ」
「嫌ぁ(*´ェ`*)ポッ」
「ほろ苦くて美味い、舌でほじって更に最高、興奮するぜぇ」
《私は彼の顔に馬乗りしている。
だから彼が興奮するとちんこがピクッピクッと微妙に震える、こいつ何処まで変態なんだ。
辱めを通り越して拷問だ(泣)
打完全にちのめされると身体が前に倒れた。
それでも彼はしつこくほじくる。
舐めまわす事をやめてくれなかった(泣)
相当興奮しているらしく、ちんこをゆっくりとしごき始めてもいた。》
「しかしながら大きくて真っ白のでつけぇケツだ。
親父になると吹出物出来てきったねぇケツが多い。
お父さんのお尻はぴーちゃん、桃尻だ。
⚫⚫⚫の出し惜しみしなくても良いよ( ̄ー ̄)ニヤリ
コロコロは僕の大好物なんだ、もっと気張って!
気張れって言ってるだろ〜ぅ(・д・)チッ(・д・)チッ」
《まずい、キレる((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

《仕方なくぅ、うう〜ん。、ぶっ、ぷう〜ぅ。》と力んだ。
「おお〜ぅ、屁こいでくれたんだ。これも美臭だ。
おっ、抜けた毛が数本、飛んで来たね。
これは思わぬご褒美だ。
苦み染みたケツ毛たまんねぇ〜ぇ。」
「もう、許して〜ぇ、こんな辱め嫌〜ぁ。」と腰を激しく動いて暴れた。
「( ^ω^)おっ、目の前のぷっくりの玉玉ちゃん
これはさしずめおいなりさんだ。
これもとても美味しそうだね( ̄ー ̄)ニヤリ」
「汚いとこ舐めた口では嫌ぁ。」
「何時までも、わがまま言ってんじゃぁねえよぅ!
そんな奴はガブッ、もぐもぐ、ガブッ」
《なんと私の金玉袋を片玉ずつ噛む、噛む。
大きく口開けてかぶりつきを始めた。》
「痛ぁ、痛い事はしない約束です〜ぅ。」
「あのなおっさん、痛ぁ、気持ち良い〜ぃとは紙一重何だよ、そのうちに快感になるぞ!
( ^ω^)おっ、今度は白髪混じりのレア物の陰毛ぁ〜ぁ、これはコレクションに貼ろう。
回収、回収ね〜ぇ。」
《私は肛門を覗かれ、抜けたお尻の毛、金玉袋の白髪混じりの抜けた毛と、恥部を全て覗かれてしまいました(泣)》
7
投稿者:(無名)
2025/02/17 00:22:14    (fZGUoM/R)
「まあまあ、童貞の男の子のおちんちんは、チンカスが多く飲み干すにはツバと合わせ飲みは味濁る
お父さんの体液は純粋で飲みやすいよ。
うん〜ん、どんどん溢れ出して嬉しいよ。
以外に敏感ですね。」
《違う、妻のまんこはやりまくって擦られ刺激が無いんです。
ところが彼のお口での愛撫は、膨らむと締めつけ、
尿道穴から漏れると穴をぺろり、ぺろぺろ。
こんな愛撫は妻はしてはくれない。
彼の愛撫は気持ち良くて身体が無意識にくねくねと動いてしまう。
もしかして男の愛撫は女性の愛撫よりも上手いのかもしれませんね(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…》

「あっ、あぁ〜ぁ、気持ち良い〜ぃ。」
「やっと素直になってくれましたね( ̄ー ̄)ニヤリ」
《その時に私はすごい汚い事を思いついた。》

「君って本当に変態だね、そんなに臭いの好きなら私のお尻の臭いを嗅ぐ?舐められる?」と意地悪な事を思いついた( ̄ー ̄)ニヤリ。
《( ・´ー・`)どや、親父のお尻はどうだ。
私はお尻にも毛がびっしりと生えてとてつもないグロテスクだ。
長年連れ添った妻でさえも「此処は汚い。」と顔そむける。
「お前のケツも同じだよ。男女も人間皆同じさ。」と痴話喧嘩した事がありました。
《これは流石に嫌だろ〜ぅ。無理だろうよ。》


「えっ(。>﹏<。)、ケツ穴を舐めろ。
そんな事を僕にさせるつもりですかぁ?」
《うしひゃぁ、やっぱり、嫌がった、拒むね。》
「おお〜ぅ、お父さんからそんな命令をされるとは僕は思いもよらなかったよ。」
「えっ(。>﹏<。)、無理強いはしないよ。」
《良し、良し、ほれほれ幻滅し、謝れ、開放しろ。これで開放されるな。》

「そしたら僕が仰向けに寝るね、僕の顔に跨って、
そうそう、和式トイレの⚫⚫⚫するポーズでね。
お父さんのアナル穴までも見せてもらえるなんて僕は凄く幸せだよ\(^o^)/」
《えっ(。>﹏<。)、拒まず??》

「ねぇ、鼻にぐりぐりと擦りつけてぇ!
そこそこで少し止まって下さい。
ちょっと腰掴ませて、鼻穴に穴を密着する。
すう〜はあ〜ぁ、すう〜はあ〜ぁ。
あぁ〜ぁ、この美臭たまんねぇ〜ぇ。
ねぇ、尻たぶを開いて穴見ても良いよね。
しっかりと閉じた穴って初めてですよ。
これは貴重品だなぁ、仲間に自慢しちゃおう。」

《あぁ〜ぁ、大失敗(泣)
かえって喜ばせてしまった(泣)
私人様にお尻の穴なんて見られた事無いよ(泣)
妻には|д゚)チラッとは見られたかなぁ〜ぁ?
あっ、以前に私と69の時にお互いの全てを見せびらかす事はしてる(。>﹏<。)
愛妻には全てさらけ出してる。
妻よ、ごめんなさい。
お前以外に私の全てを与えてしまい、本当に重ね重ね申しわけない。
ごめんなさいm(__)m》

「お父さんの穴綺麗過ぎる、それに美臭たまんねぇ〜ぇ。あっ、そうかぁ。普通の人だから処女穴。
僕処女穴初めて見れたんだぁ。
これには大感激です。
全てを与えてくれる人なんて初めてでなんて光栄。
処女穴綺麗、僕のおちんちんがビクッビクッと萌えちゃう。
これだと僕の方が先に方が出ちゃいそう〜ぅ。
ちょっと休憩させて下さいね(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…
今日は大安吉日だなぁ(?_?)」

《私の思いつきはかえって彼を益々増長させる羽目になってしまいました(泣)》
6
投稿者:(無名)
2025/02/16 23:11:46    (qpElMfyM)
《犯すならさっさとやってくれ(泣)
悔しいが交通事故にあったと割り切る。》と私は仰向けでされる事を覚悟した。

「ヤケクソにならないで下さいよ。
僕は鬼畜ではありません。
純粋に歳上男性に甘える甘えん坊です。
少し甘えさせて下さいねぇ。」と言いながらも素早く唇を奪われた(泣)
《恥ずかしながら私、新婚当初に妻とキスして以来久しぶりだった。
ましてや浮気相手が年下の男の子(;´д`)トホホ…》

「ぽちゃとした人の胸に甘えるなんて凄く幸せ。」
とこわばった私の覆いかぶさる。
《硬く完全勃起した包茎おちんちんが私の股に、
ぬにゃぁ、ずにゃ、ずにゃ。
素股状態で金玉袋をツンツンと突かれた。》
「あれぇ、お父さん硬くならない!?
もしかしたらもう男として駄目〜ぇ???
見せて下さいね。」
《嫌〜ぁ、恥ずかしいから〜ぁ、駄目〜ぇ。
と私が必死に手でパンツを掴む。
そしたら私の顎を掴む。》
「(・д・)チッ、私好きな人に手荒な事したくない。」
《パンツを掴む手を緩めて、顔を覆う。
パンツをずらされた時にぴこ〜んと跳ね上がるちんこの振動に(´;ω;`)ウッ…と腰が浮く。》
「そうそう腰浮かしてくれて、ありがとう。
自らお披露目してくれるとは嬉しかったよ。」とまたお互いのちんこを密着し、背伸びしてキスされた。

「うわぁ~ぁ、デカぁ、そしてやはり黒ずんだ魔羅。おやぁ、これって皮はぁ?
お父さんも皮かぶりおちんちん(´∀`*)ウフフ
オカマさん、あっ、お仲間さんだね。」と今度は横にずれて耳打ちされた(泣)

《実は私は軽い皮かぶりの仮性包茎おちんちん。
完全勃起すればズル剥けの黒ずんだ魔羅になる。
私の秘密を知られてしまった(泣)》

「これが小便とチンカスの美臭ちんこ。
先ずは臭い嗅ぎをさせて下さい。
すう〜はあ〜ぁ、すう〜はあ〜ぁ、うう〜ん。
オ(´;ω;`)ウッ…この悪臭、臭い、物凄い臭ぁ。
オス臭に混じった異臭するよ。
お父さんこれ汗臭じゃぁ無い。
僕の臭覚に記憶無い!
何この悪臭、臭ぁ、これ何ヽ(`Д´)ノプンプン。
えっとぅ、昔、ヤリちん野郎のちんこ臭に似てる。」
「それはその〜ぅ。」
「あっ、女の愛液臭だ!
もしかして最近奥さんとやった。」
「はい、昨日(*´ェ`*)ポッ」
「汚い、不潔、汚らわしい。
この裏切り者がぁ〜ぁ、そんなちんこは、こうしてやる〜ぅ。」と握られる。
「あっ、痛ぁ、((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。
ちょっとストップ。
私達は今日初めてあったばかりです〜ぅ。」
「あっ、そうでした、ごめんごめん(_ _;)」
《今までお前のした事の方がよっぽど汚い。》

「まぁ、普通の親父という証明だね。
汚れを削り取るから良いよ。」とバックから医療用ゴム手袋を出してザラザラした何かで私のちんこを擦り始めた。
「やめろ〜ろぅ、キズは付けないでぇ。」
「だった折角のご褒美が台無しじゃん。
まぁ少し味見ね( ̄ー ̄)ニヤリ
うん、うん、汚れ取れてこの味、男の新鮮なイカ臭と塩っぱい味、こらは美味、美味しい( ̄ー ̄)ニヤリ
亀頭はチーズ臭臭え!
残念ながら今日は此処は舐めてあげない。
皮剥いたカリ首はチンカスに守りて無事だ。
この臭い嗅ぐと乳首がコリコリしちゃう。」
《この人想像できないド変態だ。
私は天井をぽか〜んとされるがままになるしかできなかった(泣)》


5
投稿者:(無名)
2025/02/16 21:07:39    (qpElMfyM)
「今更拒むなんて酷です(・д・)チッ」
《まずい、また喚き立てる、キレる(;´д`)トホホ…》

「わかったこんなだらしない身体で良いのか?」
「あっ、勘違いしてる?
僕お父さんみたいな歳上の男性を気持ち良くさせるの上手いよ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「わかってる、さっき私は理性破壊されたが、何故かしら気持ち良かったよ(*´ェ`*)ポッ」
「でしょ、でしょ、僕に任せてよ。」
「うん〜ん、その代わりお願いがある。
変態な事される事は覚悟した。
だけども肌にキズが残る事はしないと約束してくれ
中年夫婦とはいえまだ妻とは稀に夜の営みがある。」
「奥さまにバレる事怖い?」
「こんなところ来てるのにと思うだろうが、映像の刺激で紛らすぐらいは暗黙の了解だ。
だがそれ以上はぁ〜ぁ。」
「年下の男の子と浮気したとバレると困る。」
「はぁ〜ぁ、頼む。」
「大丈夫だよ、好みのお父さんは、大切に優しく扱うから心配無しですよ~ぅ( ̄ー ̄)ニヤリ」
《私は覚悟し彼の淫ら行為を受け入れる事にした。》
4
投稿者:(無名)
2025/02/16 20:44:57    (qpElMfyM)
「逃げないで待っててくれてありがとうございます
実はお願いがあります。」
「何?」
「この靴下が欲しい。」
「えっ、これゴムもう伸び切った袖だよ(。>﹏<。)
それにとても臭いよ。」
「それがお宝なんですよ( ̄ー ̄)ニヤリ
今日の戦利品とコレクションに加えたい。」
《この子とてつもない変態だ(;´д`)トホホ…》

「でもそれ取られたら私は素足で革靴履くの?
靴ずれできちゃうよ(泣)」
「タダとは言いません、譲って下さい。」と新千円札を差し出す。
「此処の受付では靴下や下着類を販売してる。
そこて購入してもらえません。
お釣りくる位安物ですがねm(__)m」」
「あっ、わかったそうする。」
《下手に騒がず、早く逃げたい。》

「ありがとうございます、それでは密封させてもらいますね。」と生鮮野菜などのチャック付きビニールに大切に保管カバンに入れた。

「あのさぁ、こんなデブった中年親父で良いの?」
「もちストライクですよ~ぅ、この素晴らしい肉体美はたまんねぇ〜ぇ。」と抱き寄せて首に手を回す。「嫌〜ぁ、私は男だよ。」と危うくキスされそう。

こちらの方だと若くてイケメン男子に好かられば羨ましいと思う?
ところが私は女性ならば、幼児の女の子などに少し興味ある。
少し譲って女装さんだと興味津々かなぁ〜ぁ?
でも同性男性とは恋愛感情などわかない。
ましてや肉体関係など全く考えられない。

3
投稿者:(無名)
2025/02/16 20:06:33    (qpElMfyM)
汚い足指をちゅぱぁちゅぱぁと吸われ、足指の間までも舐め回されました。
此処までする変態を止める良き考えは無いものか?「あっ、汚い足指は希望どおり舐めさせた。
これで満足だろう。
これ以上は汚い口でのサービスは嫌だ。
これで終わりにしましょうね。」
「ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!まだ足指だけじゃん!」
突然立ち上がりすごい形相だ。
今時の若者はキレやすい。
こんな若造を制圧はできるが、状況がまずい。
下着姿の親父と全裸の若者が、同じ部屋で淫ら行為
私一応サラリーマンなので世間体を考えた。
一見ナヨナヨとした若者の豹変にびびった。
びっくりして後ずさりの時腰をギクッ(泣)

「あっ、大声出してごめんなさい。
こんな事はよくありますので、ちょっと待ってね。目の前で洗浄します。」
《ガラガラ、ペッペッと予め用意してたボールに。
私の指股の垢が浮いてた。》
「普通の人はこれではまだまだ汚いから嫌でしょう
洗面所で歯磨きと念入りにうがいする。
おっとそのまま動かない、下手に騒ぐと俺もあんたも恥ずかしい思いするよ。」と急ぎガウン来て出た。
《この時点で私は腰砕けして、動けなかった(泣)》
2
投稿者:(無名)
2025/02/16 17:50:09    (qpElMfyM)
煙草を吸いながら私は考えた。
《こんなぽっこりお腹出た中年親父が好み?
まぁパンツ姿で入れば幻滅し、諦める。
隣の壁をトントン。》
「決心ついた、本当に奴隷扱いするぞ。
仕事柄ストレス溜まってる、それに耐える覚悟あるんだな!」
「はい、全裸になりました。存分に可愛がってね。」
《ムムムッ、声からして若造のくせに生意気。》
「ドア解錠しました、下着姿、鍵閉め、煙草を忘れずにノックせず入って下さい。」
《私に命令するヽ(`Д´#)ノ宜しいいたぶる!
私はドアを開け少し顔出し、人はいない。
バタ~ン、カチャ、バタ~ン。》と隣の部屋に乱入。
隣もソファベッドタイプの部屋で全裸の青年が大股開いておちんちんもまる見えの( ^ω^ )ニコニコ

《顔つきは普通、いや、綺麗で女の子顔だ。
女装させたら美形かもしれない。
何故こんなイケメン男子なのに変態なの(?_?)
頭にストッキングを巻いている?
乳首とへそにピアスをぶら下げてる。
その乳首を触りながらおちんちんをいじってる。
そのおちんちんは分厚い皮がかぷったあれでは、
真性包茎おちんちん?
センズリの顔つきは(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…》

私は一瞬の隙固まった。
「( ゚д゚)ハッ!、お前スゲェ変態だなぁ。」と絶句。

《ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!》こんな今時の若造になめられてたまるか。》

「ほらぁ、お望みの臭え、靴下だ。」と片足上げて顔の前に出した。
「失礼しました、その体制長時間だと辛くなりますのでこちらに寝てリラックスして下さいませ。」
《ソファベッドに何故かしらバスタオルがひいてる
奴は立ち上がり鍵を閉めて、ひざまずいた。》

「変なお願いを受け入れてくださりありがとうございます。
精一杯尽かさせて頂きます。」と足首もたれ嗅がれた
「すう〜はあ〜ぁ、うわぁ~ぁ、強烈!」
《えっ(。>﹏<。)私幼少期からの水虫で、しかも革靴でムレムレの汗まみれ。
賞味期限過ぎた納得臭だよ(。>﹏<。)》
「こんなの美臭は初めてでございます。
有難き幸せです。
これ脱がして構いませんか??」
「( ゚д゚)ハッ!えっ、はあ〜ぁ。」
《酷臭で退散するどころか、脱がすともっと臭い。
汗まみれの足親指をぱくっ。
親指と人差し指の間は汗と汚れてる、そこをぺろ。》
「えっ、汚い、嘘、いやぁ~ぁ、( ´ー`)フゥー...」
《私人に足の指舐められるなんて初めてでした。
(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ、くすぐったい。》
「臭い、足指からの汁も美味しいです。」
《それジュクジュク水虫の汁だよ(。>﹏<。)
唇にうっちゃうよ(泣)》
「あっ、ストップ。」と私俯き逃げ腰になった。
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