2025/02/13 12:25:03
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昨日飲み過ぎてムラムラしいつもの公園に寄った。
そしてベンチで煙草を吸ってるとランニングをする青年が前を通り過ぎる。
園内を周りまた目の前を通り過ぎる時にランニングを脱いでた。《夜中でも暑いからか?》
また暫くし目の前を通り過ぎる時には、ランパンを脱いでパンツだけだった?《暑いからってパンツ?》
また暫くし目の前を通り過ぎる時は私の前で立ち止まり見せびらかす。《身体自慢か?》
身体くるっと回転するとお尻がまる見えのパンツ?
前かがみになると金玉袋がはっきり見える。
《ちょっとこの人おかしい?》
その人は身障者トイレに入ってドアが少し開く?
近づくとパンツも脱ぎ全裸で便座に座って(^o^;)
興味本位で近づくと入ってと手招きした。
入って直ぐに施錠すると、「見せて下さい。」
彼の前に立つと「触っても良い?」
《私は無言で頷く。
デブった中年親父でも良いのか?》
「わあ〜ぁ、お父さんの大きくないですかぁ?」とベルトを緩めた。
《ドキッとしたが好きにさせ脱がされる。》
「真っ白のブリーフって魅力的ですね~ぇ。
この蒸れた臭いたまんねぇ〜ぇ。」
「好きにして良いよ(*´ェ`*)ポッ」
《息子の同い年位の青年、かなり照れくさ。
パンツの上からクンクン臭い嗅ぎしながら舌でぺろぺろと舐め回された(。>﹏<。)
彼の唾液でパンツはベタベタになっちゃた。》
「後ろも良いすかぁ?」
「えっ(。>﹏<。)それはあ〜ぁ、ちょっとぅ。」
「僕お父さんみたいな人が好み、お願いします。」
「えっ(。>﹏<。)、こんなデブった中年親父が?」
「はい、ストライク、後ろ向いて下さい〜よ。」
「わかった。」
「柔らかくて大きなお尻だなぁ、クンクン。
くはぁ〜ぁ、この強烈、立っちゃいました。
すいません少し前かがみになって。」
「、、、、、」
《お尻も唾液でベタベタ、特に肛門付近はぺろぺろとしつこく舐め回された。
尖った舌でグサッ(。>﹏<。)(´;ω;`)ウッ…
「あ、あぁ〜ぁ、お父さんの身体最高です。
もうたまんねぇ〜ぇ、前向いて下さい。
マラしゃぶりてぇ〜ぇ。
脱がしちゃいます。」
「、、、、」
「うわっ、でかぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
しかも完全ズル剥けちんこ、どす黒い。
相当やりまくったんですね~ぇ。」
「家内とだけだよ(。>﹏<。)」
「現在も現役で、最近はいつ?」
「昨日の夜と今朝(*´ェ`*)ポッ」
「長年奥さんの汁まみれで、昨晩と今朝。
(´Д`)ハァ…(´Д`)だからこの悪臭なんだあ〜ぁ。
でも汚れたマラも嫌いではなく、寧ろ好き。
それじやぁ、いただきま〜す。」
《(´;ω;`)ウッ…、あ、あわわわ〜ぁ凄っ。》
「あれ〜ぇ、既婚者にしては敏感ですね?」
「舐めない(。>﹏<。)」
「誰?」
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…妻は舐めてはくれん。」
《若いのに凄く上手いというか久しぶりのフエラ
妻のゆるゆるに入れてるよりも、数段気持ち良い。》
「ぷふあ〜ぁ、しかし亀頭ぷっくり、でかぁ。
思い切り口開かないと食べれない。
お父さん咥えるから、押し込んでよ。」
「あっ、はい、こうかなぁ?」
《うぶっ、(´;ω;`)ウッ…、凄っ、ううう〜ぅ。
彼の口開けた時ぐい〜いと押す、その時口を閉じる
閉じるから、少し余った皮がぐい〜いと剥かれる
この感触は新婚当初の処女の妻の頃を思い出され、いつの間にか激しく腰を前後し、彼の口をまんこと思い犯した。
あっ、あぁ〜ぁ、気持ち良すぎ〜い、出てしまう。》
「あっ、あの〜ぅ、出る、出ちゃう。」
《あっ、彼自分のしごいてる?結構おっきいよ。》
「えっ、出るの、ならば僕のにぶっかけて下さい。」
「じゃぁ、出すぞ〜ぅ、ぅ、(´;ω;`)ウッ…出る。
「あぁ〜ぁ、お父さんの液暖かい、しかもたっぷり
お願い乳首を抓って、噛んで下さい。」
「えっ、ぐい〜い、かぷっ、ガチ、かぷっ、ガチ。」
「あぁ〜ぁ、あっ、僕も、出ちゃう、、あぁ〜ぁ。」
《彼の精子が勢い良く飛び散った(゚∀゚)キタコレ!!
その後は私に抱きついて、どろっどろっ。
私の陰毛とちんこに暖かい精液がベタベタ。》
「はう~ぅ、出ちゃた。」
「あっ、そのまま、綺麗にする。
これはお父さんの、これ僕の美味しい。」
「あ、あわわわ〜ぁ、、、、」
《私なんだから急に恥ずかしくなった。》
「ありがとう、私帰る。」
「あっ、ちょっと待ってぇ。」
「えっ、ぅ、うぐぐっ(。>﹏<。)」
《抱きつかれて、キズされちゃたなぁ
唇の端っこの精液が少し私の唇についた(汗)》
「とても嬉しかったし、気持ち良かった。
もう1つおねだりして良いですか?」
「(´Д`)ハァ…、何?」
「そのパンツ頂けませんか?」
「えっ、これ、黄ばんて、よれよれ、ゴム伸びよ。」「代わりにこれ新品の紐パンティー、フリーだから大丈夫だと思う。」
「わかった、じゃぁはきかえる。」
「おっきいお尻も魅力的だなぁ、またあって欲しいんです、これ僕のメアドです。
お父さんの教えてもらえる?」
「あっ。私、機械音痴だからショップで教わる,
ごめんなさい、家に帰る。
ごめんなさい、ありがとう。」
昨日の体験長々と書いてしまいました。