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2025/02/04 18:26:50 (1dya4GZZ)
この前初めて、B面で上野の大番に行きました。
混んでいましたが、お腹をきれいにして、お風呂場で体を洗って、3階のミックスへ。
しばらくいてわかったことですけど、わたしのように、長髪、下の毛を剃ってて、素顔でも若干フェミ的なのは、ここではニーズがないんですね。
布団に仰向けになって、わたしの上を無関心に通り過ぎていく男たちを、見上げていました。
皆バスタオルを腰巻きにしているので、なんだかスカートの中を覗き込んでいるような感じですね。
あの奥に、どんな立派なモノがあるのだろう、と想像しながら、悶々としていました。

そのうちに隣のスペースから、喘ぎ声が聞こえてきます。
横になって見ると、中年の、男らしさ全開な2人が絡み合っていました。
キス、愛撫、そして2人とも逞しいものを持っていて、それを互いにしごき合い、ついにはシックスナインになって喉奥まで含みあっていました。美味しそうな光景です。
そしてとうとう、下になっている人が腰の下に枕を入れると、上の彼が入っていきます。
すげぇ、気持ちいい、などと本能のままに声を出す2人。
そして一つになったまま顔を寄せてディープキス。舌を絡め合う音がいやらしく聞こえます。

わたしはすっかり見惚れていました。
男同士のセックスって、なんて神秘的、美しいのでしょう。
男女のそれには、なにか不純なものが付き纏います。
それに比べて、目の前の2人は、ただ無心にお互いを求めているのです。
見ているうち、わたしはもう、ある程度満足できていました。
通り道から死角になっている布団が空いたので、そこに移って、わたしはひっそりと自分で刺激していました。
このまま出して帰ろう、と思ったその時、布団が捲られ、お尻に手が伸びて来ました。
ご自身はもう勃たない感じでしたので、わたしはその人の柔らかい愛撫に身を任せていました。
わたしの反応で、乳首が弱いことがすぐにわかってしまい、彼の両手はサワサワと乳首をこすり続けます。
ほとんど触られていないのに、わたしのペニスはすっかり立ち上がり、やがて内側からゾクゾクっとした感覚が湧いて来ました。
そしてそのまま、信じられないぐらいの量を吹き出してしまったのです。
そのあと彼の逞しい腕に抱かれて少しピロートークをして、別れました。

ここに再訪するかは微妙ですが、別のサウナにも、試しに行ってみようと思います。
 
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