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部活

投稿者:次郎
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2025/02/04 11:06:17 (1ZE2Scnp)
高1の時の事、野球部で頑張っていた。コーチは外部コーチで40歳過ぎ俺は野球が好きだったが実力はない。しかしコーチは叱りもせずうまくできてもミスしてもニコニコしてお尻を軽くポンポンするのだがいつのころ頃か気が付けばポンポンする時、手の平でするのが中指をお尻の割れ目の当て
他の指で尻タブを撫ぜるようになった。俺はあまり気にしていなかったが次第に中指がお尻の割れ目を押すようになった。笑いながら「コーチくすぐったいですよ」そう言うと「お尻の筋肉が・・・」と訳の解らない事を言い出したが俺は変に納得した。そして3日目にコーチのアパートに呼ばれた。
「お前の腰から太腿のあたり少しおかしい、それを直せばもう少し動きも良くなるからズボンを脱いで横になれ」俺は少しでも動きが良くなるのならと思いズボンを脱ぎパンツ姿で横になった。シャッを捲り背骨から腰をマッサージしながら「ウンウンこのあたりかな」と独り言を言いながら指が
微妙に這いだしたが俺は少しずつ気持ち良くなっていった。「気持ちイイだろう」「ハイ」次第にy手の平がお尻に下がりまた中指を割れ目に当て尻タブを揉み始めた、すると「やっぱり直接した方がいいな」といきなりパンツを脱がされ俺は慌てて「コーチ恥ずかしいですよ裸は」「ま~イイから
じっとしてろ」そう言いながら俺の背中に乗り腰に当たった足を少し閉められ動けなくなった、そして俯せのままの俺のお尻にひんやりとした何かを垂らしながら撫ぜだすとお尻が暖かくなり始めた。俺は気持ち悪いのか気持ちいいのか解らなくなってしっまった。「どうだ気持ちイイだろこれを塗ると
血行が良くなるからな」しかし次第に中指がお尻の割れ目の中に入りだした、「俺がしてるのはリンパを刺激して腰から足への血流を良くしてお前の身体を柔軟にしてるんだ動くなよ」俺は抑えられたまま動けなかった。少し足を広げられた、そして中指が尻穴を撫ぜだしたそして時々金玉にも指が
当たりだした時だった、なぜか解らないがチンポが硬くなり始め俺が腰を少し動かすとコーチの手がチンポを撫ぜ「どうした気持ちいのか起ってるぞ」俺は恥ずかしかったがどうしようもない、腰を浮かされ完全にチンポを摘ままれた。俯せで窮屈な姿勢だったが気持ち良かった、チンポの括れに皮が
上下され堪らない、「アッ~ウウッ」俺は声を出してしまった、逝きそうだった、我慢してたが堪らず逝ってしまった。「もう逝ったのかセンズリしててもすぐ逝くのか?可愛いぞ」」そう言って俺の身体を動かし仰向けにしてザーメンの付いたチンポを摘ままれたが俺は恥ずかしく目を瞑ってしまった。
コーチが俺のシャッを脱がせようとしたが俺は何も抵抗できなかった。目を瞑ったままコーチの指が乳首を撫ぜ始めた、じっと我慢していたがまたあの液体を塗られ少しずつ感じ始めていたがおrのチンポに何かがあたり撫ぜ始めた、俺は慌てて目を開けるといつ脱いだのかコーチがジャージを膝まで降ろし
勃起したチンポで俺のチンポを撫ぜていた、初めてコーチの大人の勃起チンポを見た、赤黒くズル剥けのチンポもちろん俺のよりはるかに大きい、俺のザーメンの着いたチンポで擦られ萎えていた俺のチンポは硬くなって行ってしまった。俺が見ていると「感じるだろチンポが、センズリより気持ちイイだろ」
俺は自然に首を縦に動かした。コーチが手で俺のチンポとコーチのチンポを掴み動かしだした、ザーメンが絡みつき俺は最高に感じていて「もうダメ出そうです」そう言うと手の動きを速め俺は逝ってしまった。「若いっていいな何回でもできるからなあ」そう言ってコーチは自分で扱きだした、
(凄いこれが大人のセンズリなんだ)俺は初めて見る他人のそれもコーチのセンズリに妙に感心し見ながら興奮してしまった、「オオッ逝くぞ~」そう言いながら激しく俺の腹や胸に掛けた。熱くてベットリして俺は気持ち悪くもならずその感触に興奮してしまった。   身体を拭きながら「いいか明日から
練習が終わったら俺の部屋で特訓するぞ解ったな」    それが俺がこの道に嵌った最初だった。
 
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