2025/01/03 22:17:51
(USl0Mkaf)
淫ら行為をしてた2人は私を見ると(・∀・)ニヤニヤ
「思い切って体験をしましょう。」と身体の両手を掴まれて身障者トイレに連れて行かれた。
中年サラリーマンが私の腕を掴み身動ができない。
思いの外力強く腕力では敵わない。
個室に入るとおじいちゃんがスラックスのベルトを緩めて持ち上げられ、サラリーマンに靴脱がされてズボンを剥ぎ取られた(泣)
おじいちゃんが、「ブリーフパンツの前が湿ってる。」とひざまずくと股間に顔を当てる。
「若い人のミルク臭はたまんねぇ〜ぇ。」
「(´∀`*)ウフフ、ぷりっ尻カワ(・∀・)イイ!!」と中年サラリーマンがお尻を撫でる。
抵抗はしたのだけどもサラリーマンが私の手首を後ろで組ませ動き止める。
開いてる手でお尻をさわさわと撫で回す。
おじいちゃんがパックから口枷ぎゃくボールを咥えさせと荷締めバンドで手首を固定した。
声を出して助けは呼べない、後ろ手で動けない。
この時点で「私は強姦されちゃう(泣)」と思うと興味本位を後悔した。
同じくサラリーマンがビニールシートを床に引いた
そして小柄体型の私を持ち上げて寝かせる。
「怯えないでね、身体に傷をつけたりはしない。
暴れると変に傷になっちゃうよ。
君を気持ち良い快感を体験させたい。
身体の力抜いてリラックスして欲しいなぁ〜ぁ。
サラリーマンが、「これ私の着替え用のシャツとワイシャツです。
君の一廻り大きいけども帰る時に着てね。」と棚に置いた(?_?)
「手荒な事はしないけど若い君の肉体美を見たい。」
この時に私は怖くて身体が動かなかった。
それと逃げる事を諦めた。
私がうなだれるとおじいちゃんが頭の下に手を入れて口づけをした。
人工呼吸みたいで苦しくはなかったが男性とのキスに目がぱちくり((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
「うぐぐっ、(´;ω;`)ウッ…、ううう〜ぅ。」
おじいちゃんの唇を挟む、舌を差し入れる。
歯を舐められて、半開きすると舌を絡める。
こんな濃厚な口づけは人生初めてです。
気持ち的に肉体的にころりんとしちゃいました。
胸のあたりで「ジョキッジョキッ、ザクッザクッ」
と音がしてる。
《あっ、(。>﹏<。)、シャツとワイシャツが切られてる(泣)》
サラリーマンが私の服を切ってました。
さっきの変えの服があるからと私の服は切ってしまうんだ(泣)
怖くて、悲しくて、涙が溢れ出しました。
「あっ、ごめんね。
これは変えのシャツとワイシャツね。」
《やっぱり代用品で我慢しろって事か(泣)》
私の上半身が裸になるとサラリーマンが私を横にして、乳首を擦る、摘むと刺激する。
「い、痛ぁ。」
「あっ、慣れていない人だった。
それならばぺろり、ぺろぺろ。」
「ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ、あ、あぁ〜ぁ。」
「おやぁ、この子凄く敏感で素質有りかも〜ぅ。
久しぶりの肉体美を味わえますね( ̄ー ̄)ニヤリ」
と2人の愛撫にされるがままでした。