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2024/12/14 10:02:32 (gR1vlRrY)
約束通り来るのかワクワクしながらマニアック物の棚
付近でDVDを選んでいた。
約束の時間が過ぎ、やっぱガセかと落胆した。
すると、ふっと横に人が近づき商品棚を見出した。
『落仮性さんですか?』
【どうも、こまさんですよね?はじめまして】
『えっと、これからどうしたら?』
【適当に作品えらんで入室して下さい。わたしはフリ
ータイムなので3時半まで入れます】
わたしの部屋番号を告げ、部屋で待つひとにした。
しばらくして、彼が入って来た。
しばらくは、たわいもない雑談で、お互いを認識しあ
った。
42歳既婚者で、子供は二人の建設作業員、奥様とは3
年以上セックスレスとの事。
狭い家庭では、欲求解消のオナニーもできず、エロ映
画館やビデボに来るようになり、男性との絡みを知っ
たそうだ。
DVDは見ず、室内のパソコンで、無修正の男色物を
見ながら徐徐に体に触れ合った。
ビールも進み、お互いほろ酔い気分で大胆になってき
た。
『あの~落仮性さん、キスしていいですか?』
わたしは無言で、バックからマウスウォッシュを出し
口の中を洗浄し、彼にも勧めた。
軽く唇を合わせると、彼の舌がわたしの口の中に押し
込まれ強烈なベロチューになる。
お互いの舌を、フェラするように吸い合い、胸や股間
を弄りあった。
【服脱ぎましょうか?わたし短小で仮性で恥ずかしい
ですけど見てくれますか?】
『僕も仮性です』
全裸になると、既にフル勃起している彼のチンポは、
さほど大きくはないが太く、亀頭半分皮が剥けきれず
弓なりに反りかえっていた。
先からは既に透明な我慢汁が少し出ていた。
【わたしのは情けないけど、こんなんです。毛が無け
ればショタチンですよね】
『そんなことないですエロいです』
少し体臭のある彼とわたしの体を、除菌ウェットティ
ッシュで綺麗にし本格的プレイに入る。
【でっしたいの?されたいの?】
『僕性欲強くて、気持ちいい事やエロい事なんでもし
たいし、嫁はんに見せられない恥ずかしい事をしたい
です。』
彼をソファーに座らせ、わたしは手すりに足を掛けて
彼の前でM字開脚した。
彼の乳首にチンポを当て、乳首を亀頭で愛撫すると、
我慢汁が溢れムクムク勃起してくる。
その光景を眼前で見ている彼は、オナニーしながら
『うぉぉぉぉんぐぅ~ぁぁぁいい乳首いい~』
と喘ぎだした。
【出したらあかんで、まったり楽しも】
左右の乳首を、ヌルヌルの亀頭で愛撫しまくった。
彼は、大股開きのわたしの金玉を掌で包み込み揉んだ
り、アナルも指で触りだした。
『指は入れんといて、洗浄してないから汚れる』
体勢を変え、わたしがソファーに座った。
足の間に体を入れ、胸でヌルヌルのわたしのチンポを
擦り、乳首を舐なくってきた。
『しゃぶっていいですか?』
【ええで、皮剥かんと皮の中に舌いれてクンニして】
彼は要求に答え、何度も行為の確認を聞いてきてしゃ
ぶりついてくる。
【全部剥いて、剥くと汁溢れるから舐めてみ】
『ぁぁぁぁ凄い凄い・・美味しい美味しい~』
【我慢汁乳首に塗ってチクニーようするで】
『あっ僕もします・・僕たけやと思ってた』
彼をソファーに後ろ向きに膝立てし、うしろから玉吸
をし、チンポを口に運んだ。
『あっあっ・・・・いく~』
いくと彼が叫ぶ前に、白濁液を吐き出した。
彼の毛だらけの肛門がヒクヒクし、玉袋が収縮した。
『んぐぅぅぅ凄い落仮性さん凄い気持ちいい』
プレイが始まって、わずか15分ほどだ。
【こまさんが喜んでくれて嬉しいわ、こまさんザー汁
飲んだ事あるん?】
『口の中で出された事は何度かありますけど、飲むま
ではないです。落仮性さん飲むんですか?』
【わたしは我慢汁は好きですけど、女も男も白濁液は
苦手かな?わたしの口で受けてくれます?】
彼は萎えかけてきたわたしのチンポを口に運んだ。
まるでクンニするかのごとく、わたし好みのまったり
したフェラだ。
皮を戻したり剥いたりして、目の色変えて観察しつつ
しゃぶりを楽しんでいる。
【さっきからケツの穴触ってくるけど、好みなん?】
『好みというか、エッチの時って色んな穴好みません
?妻にするると変態ってなじられますけど』
【普通と思うで、元妻もアナル舐めは好きやったな~
舐めるだけで、入れさしてはくれんかったけど】
『舐めていいですか?』
【いいけど風呂入れないしウェットティッシュだけじゃ
あかんのちゃう?】
『落仮性さん清潔そうやし、始める前から配慮してはる
から・・お願いします。』
承諾すると、アナル・玉・チンポに対して執拗に執着し
口淫してきた。
彼を四つん這いし、わたしもアナル奉仕しようと思った
が、毛深いアナルは、ウェットティッシュで拭いても臭
が残っていて無理だった。
『落仮性さん、僕の口に出して下さい。飲んでみます』
【無理さんでいいって】
しかし、興奮もピークで、是非、飲精したいと頼まれた
ソファーに座らせ、横に立ち、彼の口マンコに押し込ん
で腰を振った。
【こまさんイクで・・・・うぅぅぅ】
彼はわたしのザー汁を口で受け、意を決して飲みこんだ
『んぐぅっっっっっぐぉほ~』
【美味しないやろ?さっきは手で出したけど、今度はわ
たしの口でいくか?】
『えぇぇいいんですか?』
【てか・・・またチンポ空向いてるやん、若いなぁ~】
乳首舐めからの玉吸い、そして口淫で彼を喘がした。
それからも小一時間、軽く愛撫しあい猥談し、射精ま
ではしなくても、オナニー見せ合いや触り合いをした。
妻子持ちの彼に対しては、こちらからは連絡はしない条
件で、連絡先を交換し別れた。
 
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投稿者:飲むのが好き
2024/12/14 11:31:58    (iCkeZqVa)
出逢って間もない同年代に親父二人で背中に手を廻して抱き合って徐々に硬くなる逸物を抉り付けて真顔で見つめ合い、何方とも無く唇を触れ合うと、あっという間にニュルニュルと舌を忍び込ませて、互いの舌を飲み込む様に吸い込んで、滑りの多いヌルっとした唾液が流れ込んで躊躇なく喉を鳴らせて飲み込み飲み干す。
互いの唾液を何度も飲み干しながら、後で、雄の汁もザーメンも飲まされたい感情が更に荒々しいキスとなり燃え上がる。
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