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引っ越し

投稿者:翔太
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2024/11/29 11:52:25 (vcfYuRLv)
ギャンブルで借金まみれそのうちに闇金からも駆り出し会社や家にまで電話が来るようになり耐え切れず会社を辞め親にも迷惑が掛かるので家を出た。
手元には親に泣きつきださせた50万円だけとりあえず住むところを探したせいぜい払える家賃は5万円までで探すと駐車場込みで5万円のアパートが
あり下見に行くと木造の古いアパート6畳2間バストイレ付かろうじて外付けの給湯器でお湯は出る、日当たりもよくはないが仕方なくそこに引っ越した。
1週間ほどで片付けも終わりアパートの周りはどんな所だろうと歩いてると寂れた小さな公園があった。ベンチに座ってると爺さんが来て「あんた
見かけない顔だけど近所の人」そんな事から話が始まり話してると.同じアパートに住んでると言う、「このあたり初めてなんで宜しくお願いします」。
  翌日から仕事探しを始めたがなかなか見つからなかった、そんな時職探しから帰ると爺さんがドアの外で椅子に座りビールを飲んでいた、アパートは
ドア側は日が当たらないが少しの風が気持ち良くここで良くビールを飲んでるそうだった。「初めてここで会ったなあ仕事帰りなのかい」事情を話すと
「大変だなアま~飲めよ」と俺も飲みだし話をしていたが「今年の夏は熱いなあ」とシャツを脱ぎ裸になると「やっぱり裸がいいよお前も脱げよ気持ちイイぞ」
俺は引っ越してから好きな缶ビールも1日1本と決めているのでつい奨められるまま何本か飲んでいたが爺さんが上着脱げよ気持ちイイぞ」と何度も言うので
俺も脱ぐと「いい身体してるな若いなあ」と胸を触ったので「いやあそんなことないですよ」とその手をどけ
たお喋りをして俺は部屋に帰った。 久しぶりに何本も飲んだせいか少し酔っていた、久しぶりに女の裸が浮かびこの1か月ほど忘れていたチンポの疼きを感じ
パソコンを開きエロサイトを見ながらセンズリをした。結局仕事がなかなか見つからないイライラのせいか毎晩センズリをしていた。そんなある日センズリして
いるとこを爺さんに見つかった、こんな古アパートなんか泥棒も入るはずが無いと外出する時以外は鍵をかけていないそれが悪かったのかエロ動画を見ながら
座椅子に座りズボンを膝まで降ろし上半身は裸でテレビに繋いだエロ動画をチンポを触りながら見ていた時だった、爺さんが「翔太飲もうや」と入って来た、
慌てて服を直そうとしたがモロに見られてしまった。爺さんは俺を見て驚きもせず「オッいいコトしてるなあそれモロ見えじゃないか」俺とテレビを見比べな
がらそう言った、俺は照れ笑いをするしか出来なかった、「俺も見てるがモロ見えは見た事ないなあ」俺はズボン戻しながら「爺さんも見てるの今でも」
「失礼なこと言うなよ当たり前じゃないかチンポの快感を忘れたらもう男じゃないぞ」俺は変に納得し仕方なく爺さんと見ながら飲んだ。見てると「お前起って
るだろ実はな俺も経ってるんだよ」と言いながら立ち上がるとズボンを降ろした、見えたのは66才とは思えないチンポ黒ずんで太いチンポが勃起し揺れていた、
俺は何と言っていいか解らず思わず「凄い太い」と言ってしまった、爺さんはそのまま座るとチンポを握りユックリ手を動かし始め「やっぱりモロ見えはいいぞ」
俺は仕方なくテレビを黙って見ていた、そのうち爺さんが俺の胸を触り始めたので止めてよと言ったが辞めなくて身体を動かすと手が追いかけてきて手の平で
そ~と乳首を撫ぜ始めた、その時乳首の奥がジンジンと言うかゾクッとした、俺は乳首も感じるので自分でも触るがその感触どころじゃない感触つい「ァ~ッ」
と声が出てしまぅた。その一言が爺さんに火をつけてしまった、「ここ感じるんだろ起ってきたぞ」そう言いながら摘まんできた指先が優しく摘まみながら乳首を
摘まみ転がされた、その気持ち良さに相手が男だと言う事も忘れていた。    実はこのサイト最近知って見るようになったんですが長い昔話はレスに書くよう
なのでレスに書きます、済みません。


 
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投稿者:翔太
2024/11/29 13:47:03    (vcfYuRLv)
転がされながら耳元で厭らしいことを囁かれるうちにいつの間にか俺は昔付き合ってた女からされてるような気持になっていった、ただ気持ち良さに負けてされるままに、気が付けばいつ出されたのかも解らないチンポを撫ぜられ指がチンポを上下に這い出しもう俺のチンポは濡れていた。
目を瞑りその快感に酔っていたのだと思う、爺さんが耳元で「気持ちええか?堪らんだろう」囁かれながら俺は少し吐息が漏れ出していたがチンポを咥えられ口の中で動く厭らしく動く舌の感触で堪らずアッと言う間もなく逝ってしまった、チンポの奥から何とも言いようのない感触で
逝ってしまった。爺さんは二ヤツいた目で「凄いなあいっぱい出たなあ」笑いながらそう言った。しかし俺は逝った後正気に戻り慌ててチンポをシャツで隠すと「どうした恥ずかしいのか気にするなよ男からされても女からされても気持ちイイんだからな」そう言われると俺は(そうだな女と
スルことは同じことなんだから入れる穴が違うだけだしな」と変に納得してしまった。    翌日また爺さんがランニングシャツにトランクス姿で椅子に座りビールを飲んでいた。「お帰り今日もアレ見ながらこんなことするんだろ」そう言ってトランクスの窓からチンポだし勃起してないが
太いチンポを揺らして見せた、俺は慌てて部屋に戻り鍵をかけたがあのチンポを見た時爺さんの唇が俺のチンポを上下してるのを思い出し不思議と勃起してきた、訳も解らず俺はセンズリをしたが何か味気ない射精、爺さんにまたして欲しいとその時思った。  これが俺が初めて男でもいい
気持ち良くなりたいと本気で思った時だった。それから2年間爺さんから色々教えてもらった。
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