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2024/11/28 22:05:13
(BnzyTcQl)
30歳頃までは女にしか興味が無かった。32歳位だったか、何故か興味が湧きニューハーフヘルスに行ったことがきっかけだった。その後は基本的には女性だったが年の近い女装のセフレもできた。家も近所で頻繁に会っているうちにフェラをすることも抵抗無くなった。そして相手が化粧する時間無い日にB面でも会っているうちに男同士も抵抗無くなっていた。
2年位関係は続いたが女装さんが仕事都合で居なくなった頃、俺は女性より男性を求めるようになっていた。
そして1年程前、割と近所住みの47歳のたかひろさんと出会った。たかひろさんはSなタチで最初はフェラで抜き合いだった。チンポはそこまでデカく無いが、フェラテクは男女合わせ断トツ1番。そして年の割には全然元気な絶倫さん。徹底的に乳首やら亀頭責めやら色々と仕込まれていた。亀頭責めをされて初めて潮吹きも経験した。出会って数ヶ月が経った頃、ローションで亀頭責めをされていた時、ローションのついた指を不意にアナルに入れられた。
自分も驚く程簡単に入った。「意外とイケそうだよね」と笑いながらしばらくアナルを弄られた。お互い射精を終え話してる時、「今度からアナル弄らせてよ。ゆっくり開発してあげるよ」と言われもちろんお願いすることに。その次に会った時から俺のアナル開発は始まった。
しっかりとアナル舐めされ、指で弄られる。そして用意してくれていたプラグを入れられ、体を弄られる。慣れたと思ったらちょっとデカ目のプラグを入れられ、そのまま抜き合い。というのを何回か続けたある日、「1番大きいプラグも入るようになったしそろそろ本物挿れてみるか?」たかひろさんは俺に顔を近付けて聞いてきた。「はい、挿れてみたいです」俺が返すと「何を?」顔を撫でながらたかひろさんは聞いていたので「たかひろさんのチンポをアナルに挿れてほしいです」。答えると同時に激しくキスをされ、「さとるもMっぽくなってきたな」と言われ「挿れる前に硬くしてよ」と口元にチンポを近付けてきたので俺は貪るようにしゃぶった。今までで1番興奮しながらしゃぶったのを覚えている。
しばらくしゃぶってると「そろそろ挿れるか」と俺の口からチンポを抜くとたかひろさんはゴムを付け、俺のアナルからプラグを抜いた。軽くアナルを指で弄ると「ちゃんとほぐれたな〜痛くないか?」俺は「大丈夫です。痛くないです。」と答えると亀頭をアナルにこすりつけられた。俺は緊張と興奮が入り混じっているのがわかった。「緊張する?力抜いてね」とそれをわかってるかのように声をかけてくれると「いくよ」と言いゆっくりと俺に体重をかけてきた。
穴を広げるようにたかひろさんのチンポが挿入されているのを感じれた。少し苦しさもあったが難なく全部受け入れることができた。「なんか簡単に挿れれたね。痛くなさそうだけど?」と気遣ってくれた。「痛くないです。チンポ入ってるのわかります」と言うとキスをされ「良かったよ。動くよ」とピストンを始め、しばらくすると俺のアナルでたかひろさんは果てた。
そこからは時間がある時は毎回アナルを犯してもらっている。そして段々とSとМの関係も出来ており、軽いイラマや拘束もされるようになった。
まだメスイキまでは行けて無いのが個人的に残念だが、「焦らなくてもすぐイケるようになるよ」とたかひろさんはアナル開発を続けてくれている。
早くアナルで絶頂を迎えたい。これが今1番の願いです。