2024/11/23 21:10:02
(0qEP6zm1)
【続き】
(今から大丈夫ですか?)
大学生のゆうと君です。
午前中抜いてあげたのに...若い子はやっぱ溜まるんだな。なんて考えてました。少し酔ってるのと、ケツマンを弄られてモンモンとしてたので、
(了解です!今から発展公園でやらない?)
と返信しました。
(バイト帰りで外いるんで行きます)
と返信があり発展公園に寄りました。
23時過ぎで犬の散歩やジョギングしてる人もいなくなってくる頃です。
深夜は女装さんが犯されいたり、木陰やベンチでフェラチオをしていたり、
公園トイレから掘られている男のうめき声が聞こえたりとドキドキする公園です。
ゆうと君が到着し公園を歩き、木陰でに行きました。
酔いもあり少し大胆になってたせいか、木々の間の少し明るい場所へ。
ゆうと君の前にしゃがみズボンとパンツを下ろすとデカマラがビン!と顔を出しました。少しの明るさでもデカマラのシルエットがわかります。
ゴクッと息をのみデカマラに顔を近づけました。
バイト帰りのせいか、チンポから蒸れた男臭が鼻を突き刺します。
ラッシュでも嗅いでいるかのように
思いっきり鼻をくっ付け深呼吸します。
この匂いだけでもイけちゃうようなデカマラと匂いに自分のチンポもガチガチに勃起していました。
口にイッパイにゆうと君のデカマラが入ってきます。
いつもより汗のしょっぱさやオシッコ臭、バイト帰りのチンポに完全に変態スイッチが入ります。
卑猥な音を立てながら喉の奥まで飲み込みました。シャツの中に手入れ乳首を刺激しながらジュボッ!ジュボッ!と音を立てます。
するとギャラリーが1人2人と近づいて見ています。
お構い無しにチンポをしゃぶります。
涙目でえづきながら、それでも頭を上下させ大好きなデカマラを口いっぱい頬張りました。
ギャラリー同士も興奮してくれたのか隣でフェラチオを始めました。
こちらも興奮は最高潮に達してしまい。膝をつき自分のズボンを脱ぎ自分で扱きました。
一心不乱にチンポをしゃぶり合う男の集団に、ゆうと君も「スゲェ」と興奮気味でした。
段々と腰が動き、太ももに置いた手を握られ「あぁぁイキそーっス」
と頭をもたれました。
左手で自分のチンポを扱き、
「うん俺もイクよっっ...全部顔にかけてっ...」と顔射をお願いしました。
チンポ咥え上下に激しく動きました。
「イクっ..イクっ...ウゥッッ」と口を離しチンポを扱きました。
暖かいザーメンがビュルっ!ビュルっ!ビュルっ!と顔を覆いました。
ザーメンの暖かさや口内射精では味わえない程の臭いにこちらも大量のザーメンをぶちまけました。
目の周りのザーメンだけ拭き取り、ゆうと君に「ありがと!また連絡ちょうだいね。」と言うと、賢者タイムになったのか、目の前のザーメンまみれになってる姿が気まずかったのか、そそくさと帰りました。
公園のトイレに向かい鏡を見ると、ゆうと君は何回射精したのかと思う程、頭、顔、上半身とザーメンまみれになっていました。
ザーメン臭はスゴく匂っています。
変態スイッチが入り、ザーメンまみれのまま帰りました。流石に夜遅いので知り合いには会いませんでしたが、前から来る通行人とすれ違う時はかなりドキドキしました。
家に帰りそっと風呂に入りながら、上着と開きっぱなしのケツマンコを洗い流しました。
風呂から出るとゆうと君からLINEが。
(あの後大丈夫でしたか?)
あのゆうと君が心配する位、ザーメンまみれになってたんだなと...笑
少しやりすぎたかな...でもまた1日中やりたいな。
長文、駄文失礼しました。
感想いただけると幸いです。