2024/11/14 20:52:33
(AkvCvsWV)
全ての精液を出し切った時にちんこがぬるっとしてて人の体温に包まれた温かさを感じた。
「かなり溜まっていたのねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
本当にたっぷりと種を貰らちゃたぁ( ´∀`)bッ!」
と身体を起こすと「ぽこっ。」とちんこが外れた。
彼女、いや彼は慌ててパットをお尻に当てがった。
私はふらふらと後ろに後進し便座にどかっと尻もちした。
凄い興奮と欲望を達成感で(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…
右壁を見たら女装さんと合体の落書きをぽか〜んと眺めてました。
「お口で綺麗にしながら破れたゴムを回収するね」
「えっ、破れたぁ???、あっ、Σ(゚∀゚ノ)ノキャー」
視線をちんこに向けると驚きの光景にびっくり。
なんとゴムの先っぽは無くて生亀頭がまる見えだ。かろうじてカリ首にゴムが巻き付いてました。
これって生挿入で中だしと変わらない。
あの生温かい感触はオッサンの腸内粘膜の絡みつきだったんだ。
唖然として放心状態になった。
「1番欲しかった精子は私の腸内で大切に育てる。
今回はありがとうございました。」って素早く身支度し置き去りにされた。
よりによってオッサンの腸内に中だししちゃた。
暫く放心状態だったが私も身支度し個室を出た。
なんと雀のチュンチュンと鳴き声が聞こえてました
終電間近から朝方まで淫ら行為をやりまった事になります。
いろんな事考えながらどうやって帰宅したのか覚えてません。
気がついた時は自宅のベッドでした。
酔って変な夢見たのかなぁ?
起き上がって等身大鏡で身体を確認した。
「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」って私悲鳴をあげてしまいました。
身体の至るところにキスマークがべっちやり(泣)
特に股間と振り返るとお尻に左右と太ももは悲惨だった(泣)
それとぷっくり膨らんだ金玉袋はすっかり萎んでました。
前かがみになるとおちんちんからはぷう〜んと異臭が漂っています。
昨日の淫ら行為は現実世界での出来事と凄く落ち込んだ。
直ぐに風呂沸かし身体を念入りに洗った。
風呂上がりに改めて全裸で鏡でチェックする。
やっぱり身体の至るところのキスマークは消えていなかった。
どうにもならないとパジャマ着て、深酒し寝た。
確かに凄く気持ち良い快感を体験しました。
しかしながらこの身体のキスマークという身体の痕跡と心の傷は当分の間消えなかった(泣)