2024/11/06 00:00:38
(NOVFp8Ij)
暫く彼に抱きしめられて眠ってました。
するといつの間にか彼は私の後になってお尻に硬く勃起したちんこを当てがつてました(;´д`)トホホ…
「この素晴らしい身体を堪能させて欲しい」つて重ねてきました。
今度は首すじから背中をまた唇と舌のナメクジ愛撫にうつ伏せ状態の私は(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…
「ぷりっとした可愛いお尻だ。」つて腰を持ち上げられた。私を四つん這いにする。
「ちんこはズル剥けでどす黒くのにお尻は綺麗だね( ̄ー ̄)ニヤリ」
「えっ(。>﹏<。)、そんなところ見ないでぇ~ぇ。」
「しっかり見たい。」って股にもぐり込む。
彼の顔にお座りする感じになってしまった。
腰を掴まれて竿が鼻に下ろすと、「すっはあ~ぁ、若い人の股間の匂いたまらんなぁ。
汗ばんだ匂いと精液の匂い、幼い男の子ではこんな体臭はまだまだだった。
正しくオスの匂いじゃねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
彼は根っからの男臭好きらしい。
伸ばす舌で竿をまんべんなく愛撫を始めた。
「まだ此処に溜まっている( ̄ー ̄)ニヤリ、かぽっ」
「(´;ω;`)ウッ…あわわぁ〜ぁ。」
「ワレメも綺麗、此処刺激させてないでしょ。」
なんと金玉袋とアナル穴の僅かな部分までもしっかり覗かれて舐め回しされた。
こんな場所は母親が赤ん坊の私のオシメ替えの時ぐらいに見られたであろうか?
そんな場所もナメクジ愛撫が始まりました。
「えっ(。>﹏<。)、あわわぁ〜ぁ、そこ汚ぁ。」
「いえいえ凄く綺麗ですよ〜ぅ。
これは小学生の教え子の青いお尻に似て可愛い。」
私は彼の顔に跨がらされた。
アナル穴にぶちゅ~うとキスされちゃた。
「(゚∀゚)アヒャあそこは〜ぁ、だめ〜ぇ(泣)」
私の玉袋から肉竿、臀部をまんべんなく愛撫されちゃた。
「もっと中まで見たい。」ってお尻のお肉をぐい〜いと拡げられた。
「ぷしゅ、ぷっ。」っておならしちゃた。
「あっ(。>﹏<。)、ごめんなさい。」
「いやいや構わんよ、かえって嬉しいよ。
うはぁ、臭ぁ~ぁ、君肉食!?
脂っこい、肉臭たまらんわぁ〜ぁ。
私のケツ穴をしっかりと舐め回しされちゃた。」
「あっ(。>﹏<。)、なんか変な感じ〜ぃ。」
「( ^ω^)おっ、勃起したね( ̄ー ̄)ニヤリ
思い切ってだしちゃおう〜ぅ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「あっ(。>﹏<。)、出ちゃいそう〜ぅ。」
「うんうん、逝っちゃてぇ。」
「(´;ω;`)ウッ…、あわわぁ〜ぁ、あわわぁ〜ぁ。」
って雄叫びの時にぱくっとちんこが何かに包まれた
「ビクッビクッ、ぴきゅ~う。」って勢いよく射精。
「うぐくっ、ううう〜ぅ。」
射精している時の身体は左右に激しく震えた。
腰のムズムズ感覚が中々終わらない。
何故なら彼は私の大量の精液を飲み干してからも、
金玉袋をもぐもぐと食べ始めたんです。
身体の奥に溜まっている精液が後追い方出状態にまでも刺激されちゃた。
尿道穴直前まで溢れ出しすると、竿をもぐもぐと食べ始めた。
指と手のひらで金玉袋をもみもみと刺激と圧迫は、
体内の精液が激しく移動を促します。
私彼の顔面でくねくねと動き悶え始めた。
「溜まっている精液は全て出しなさい。
生温かいどろっと濃くて美味しいよ。
残さず出しちゃおう〜ぅ。」って吸い出しされちゃた
私がころりんと仰向けに転がり果てた。
「もうこれ以上出ません、(´Д`)ハァ…ふぎやぁ。」
私が射精後の賢者タイムに陥ってしまった。
それでもまだまだねちっこい愛撫をやめない。
不思議な事に感覚では空っぽ状態なのにまだちょろっちょろっと漏らしてた。
私は賢者タイムを通り過ぎて、あまりの強烈な愛撫で失神してしまいました。
目覚めると彼に抱きしめられて寝込んでいる。
この抜かれは病みつきになってます。
今のところは愛撫だけで、アナル穴挿入はない。
私との淫ら行為彼は動画撮影もされてしまった。
目隠しマスクをしているが、私の身体付き知ってる妻だとばれちゃうかなぁ(@@)
でも抜かれ通いは凄く気持ち良くて、病みつき状態です。