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痴漢

投稿者:まなぶ
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2024/10/10 13:33:09 (retd.fc2)
20代のまなぶです。

半年くらい前の話です。

満員電車に乗っていたら痴漢に遭っちゃいました。

相手は50代の脂ぎった顔をしたおじさん。

おじさんは僕のことをノンケだと思っていたみたい。

最初はお尻を触る程度だったんだけど、次第に行為が大胆になってきて・・・

硬く膨らんだ股間を僕のお尻に圧しつけてきたんです。

電車の揺れに合わせるようにグイッ、グイッて。

まるで立ちバックでハメられているみたいで、思わず目を瞑ってその感触に浸っていました。

ズボン越しでもはっきり判りました。

凄く硬くて超勃起してる。

僕は我慢できなくなって身体の向きを変えました。

僕はおじさんと向き合った状態になり、スッと股間に手を伸ばしました。

硬く大きく膨らんだおじさんの股間を撫でまわしていると、ある衝動に駆られました。

舐めたい・・・

おじさんも僕がゲイだって気づいたみたい。

僕の耳元でボソッて呟きました。

「次の駅で・・・ね。」

僕はおじさんと電車を降りて駅を出ました。

僕は手っ取り早く公衆便所でフェラだけでも良かったんですが、おじさんはどうしても入れたいと言うので裏通りのラブホに入りました。

部屋に入るとお互いに興奮しきっていてもう、我慢できないって感じでした。

ドアを閉めるとおじさんはその場でズボンとパンツをズリ下ろし、僕は足元にしゃがみ込みました。

おじさんのチンポは電車の中から勃起しきっていて、亀頭の先っちょはガマン汁でヌルヌルでした。

ここに来るまで殆ど会話も無く、お互いの名前や年齢も知らない。

会ってからまだ一時間も経っていないのに、平日の朝っぱらからこんな場所でこんなことを・・・

「舐めていい?」

「あ、ああ、舐めて・・・」

パクッと亀頭を口に含んでサオの根元に向かってゆっくりとストローク。

その場でしばらくフェラをした後にベッドへ移動。

お互いに服を脱いで全裸になると、ベッドに押し倒されました。

貪るような激しくて濃厚なキス。

唇が離れると唾液がいやらしく糸を引きました。

首筋や乳首を舐めまわされた後に四つん這いにさせられました。

おじさん、早くいれたいみたい。

僕のお尻の割れ目に顔を埋めてアナル周辺をベトベトになるくらいに舐めまわしてきました。

「入れるよ。」

「うん。」

おじさんは勃起したサオを数回お尻の割れ目に擦りつけると、亀頭をアナルにあてがいました。

そして左手で僕の腰を掴んでグイッと腰を圧しつけてきました。

あっ、大きい・・・

今までに味わったことのない圧迫感に期待で胸が高鳴りました。

そして一番太い部分まで圧し込まれると、あとは一気にサオの根元まで奥深く挿入してきました。

最初はゆっくりと力強く、そして次第に速く激しく僕の腰を突き上げてきます。

パンッ、パンッ、パンッ、パン・・・

ああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・

いやらしい音と卑猥な声が部屋中に響き渡りました。

するとおじさんは突然、僕のアナルからチンポを引き抜きました。

「どうしたの?」

「うん、さっきの続きをここでしよう。」

おじさんは満員電車の中の痴漢行為を、ここでイメージプレイしようと言ってきたんです。

僕は面白そうなのでその誘いに乗りました。

お互いにいったん服を着てベッドの脇に身体を密着させて立ちました。

そして部屋が明るいと気持ちが入り込めないので、部屋の明かりを落としました。

そしていよいよ、イメージプレイがスタート。

おじさんはゲイで僕はノンケとゆう設定です。

最初はおじさんの手が僕のお尻に触れるか触れないかくらいに軽くタッチしてきました。

僕は不審に思って一瞬後ろを振り向きます。

目と目が合うとおじさんはニヤリといやらしく笑いました。

僕はすぐさま前を向いて怖くて抵抗できないフリをしました。

「かわいいお尻してるね、ほら、これ何だか判る?」

おじさんは僕の腰に硬く膨らんだ股間を圧しつけてきます。

僕は怖くて拒絶できないフリをしていますが、超興奮してきました。

そして電車に乗ていたときと同じように、ズボンのファスナーから勃起したチンポを出して僕のお尻に圧しつけてきました。

「や、止めてください。」

僕は気持ちが入って、嫌がる男の子に成りきっていました。

「止めないよ、だってもう、こんなになっちゃってるんだから・・・」

おじさんもかなり興奮しているみたい。

軟らかくなっていたチンポが、すっかり硬さを取り戻していました。

そしてここから先は電車では絶対にできないプレイ。

おじさんは僕のズボンを強引に脱がせにかかります。

「あっ、ダメッ、嫌だ・・・」

言葉ではそう言っていても、僕はおじさんが脱がせやすいように無抵抗。

あっとゆう間に下半身が丸出しになっていました。

そしておじさんもズボンとパンツを脱いで下半身を丸出しにしていました。

「入れちゃうよ、いい?」

「ダ、ダメッ・・」

「そんなこと言ったって、ほら・・・」

おじさんのチンポが僕のアナルに突き立てられました。

そしてベッドのときよりもスムーズにサオの根元まで圧し込んできました。

「あっ、ああっ・・・」

「声を出すと周りの人に気づかれちゃうよ。」

「あっ・・・っ・・・っ・・・」

薄暗いホテルの部屋の中でお互いに目を瞑り、満員電車の中でしているとゆうイメージを膨らませていきました。

実際には絶対にできない行為なので、超興奮しちゃいました。

怖くて抵抗できない、周りの人にバレたら恥ずかしいので声が出せない。

そんな演技をしていると、無性に興奮しちゃいました。

おじさんもすっかり役に成りきって僕のアナルを立ちバックでガンガン突き捲ってきます。

おじさんの息遣いが次第に荒くなり、射精の瞬間が近づいてきたのが判りました。

「ああっ、ダメッ、嫌だ、抜いて・・・」

「ほら、出っ、出すぞっ・・・」

おじさんのチンポがビクンと脈動して生温かい精子が僕の腸内にたっぷりと放出されました。

これがきっかけで、このおじさんとは定期的にあっています。

最初は満員電車に乗って痴漢プレイ。

そのあとは二人でホテルに入ってエッチを楽しんでいます。








 
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