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1
2024/10/09 10:42:17 (C.47rKf5)
まだ、僕が高校生の頃の話です。

近所に住むタカヤさんに、車の中で襲われてフェラ抜きされて以来、僕は何度かタカヤさんに呼び出されて、フェラ抜きされたり、逆にフェラで飲まされたり、玩具にされていました。

物凄く恥ずかしいし、やはり、いけない事だという思いがあったのですが、動画も撮られていたし、僕の家族や知人にバラされることが怖くて言いなりになっていました。

その日も、タカヤさんに呼び出されて、タカヤさんのワンボックスカーの後部シートに押し込まれました。
冬の夕方で暗くなりかけた時間帯です。

その日、タカヤさんは、コンビニ袋からコンビニで買った黒のショーツとベージュのパンストを取り出し、僕に穿き替えるように命令しました。

ショーツは、レギュラーショーツで、色は黒でしたがデザインはおばさんっぽい感じでしたが、僕にとっては、初めての女性用のパンティでした。

穿いた時の、柔らかな締め付け感は、今でも覚えています。

さらに、パンストも僕の脚や腰回りを少しだけ締め付けるようなフィット感で、ちょっとゾクゾクするような感触がありました。

タカヤさんは、女性用の下着を着けた僕の下半身を食い入るように見つめながら、僕の内腿やお尻、それからペニスを、撫で回してきました。

『んっ。 んふっ。 んんっ。』
パンスト越し、パンティ越しの触られた感触は、まるで女の子になったようで、僕は、思わず小さく喘ぎながら、脚をモゾモゾ動かし、腰を引いて反応してしまいました。

『あっ! ちょっと待って。 ああっ! だめっ!』

タカヤさんの手や指が、僕の股間を弄り、ベニスを撫で、亀頭を摘むように愛撫してくると、僕は、耐えられずに、身体をくねらせながら喘ぎ声を上げてしまいました。

ちょっとおばさんぽいレギュラーショーツだったので、僕のペニスは、勃起してもパンティの中に収まったままで、僕はパンティの中で、快感を耐えながら、何度も我慢汁を漏らしていました。

『香澄、なんか、パンティが凄くベトベトに濡れてきてるぞ。そんなに気持ち良いのか?』

『お願い。こんな格好でされるの嫌だ。やめてください。あっ! あんっ! だめぇ〜!』

『女の子になってされると気持ち良いか?凄く硬くなってる。』

タカヤさんの言う通り、女の子になって弄ばれて、僕は物凄く興奮して、かんじていました。

『ちょっと待って、お願い。 もう、我慢できなくなりそうだから。』

『いいよ、このまま逝けよ。女の子生まで。』

タカヤさんは、一層激しく僕のペニスと亀頭を手のひらと指先で愛撫してきました。

『いやだっ!恥ずかしい! あっ! あんっ!』

僕は、我慢できなくなって、タカヤさんの肩に抱きつき、タカヤさんの胸に顔を伏せて喘ぎました。

『香澄、だめだよ。 ちゃんと逝く顔見せろよ。 エロい顔録画してあげるから。』

気がつくと、今日もタカヤさんに録画されていました。
また、後でこの動画を見せられるかと思うと、物凄く屈辱的なんだけど、余計に興奮しました。

その日の僕は、もう、全然我慢できませんでした。

『あっ! だめっ! 逝っちゃう! やだ! 下着の中やだっ! パンティ汚れちゃう! あっ!あっ!あっ! もう、だめ、逝くっ! 逝くっ! 出ちゃう! あっ!あんっ!あんっ! あああぁぁぁ〜!』

僕は、パンティの中で激しく射精してしまいました。

後から魅せられた動画では、黒のパンティが濡れてきて、それから、パンティとパンスト越しに白濁した濃いめの液体が吹き出してきていました。

僕の初めての下着女装の思い出です。
 
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4
投稿者:下着女装娘
2024/10/10 07:19:39    (jRJGE3Ia)
気持ち良さそうね!
でも、なんで香澄なの?
3
投稿者:香澄
2024/10/09 17:47:52    (U.eDIGL6)
その日の続きです。

女の子の下着を着けて愛撫され、パンティの中での射精は、物凄く恥ずかしくで物凄く興奮しました。

僕のペニスから噴出したドロドロのザーメンは、黒のパンティとベージュのパンストの布地から大量に滲み出てきて、メチャ卑猥な感じでした。

『随分と濃いのを沢山出したな〜。』

タカヤさんは、ぼくの股間に顔を近づけて、下着から漏れ出したザーメンをジュルジュルと吸い取り、そのまま、僕にキスしてきて、僕の口の中に、舌を絡めながら流し込んできました。

僕は、タカヤさんの精液は、いつも全部飲み込まされます。
でも、タカヤさんは、ぼくのザーメンを飲み込む時もあるけど、多くは、僕に口移しで飲ませます。
初めは、びっくりしたし、今でも自分のザーメンを飲み込むのには抵抗がありますが、S系のタカヤさんとしては、僕に屈辱的な思いをさせることが気持ちいいようなんです。

タカヤさんは、僕に口移しでザーメンを飲ませると、仰向けになって、僕にフェラチオを求めてきました。

この頃は、まだ、お尻は犯されていなくて、時々、アナルを舐められたり、指先を少し押し入れられたりする程度で、タカヤさんに求められるのは、2発か3発、フェラで逝かせて飲み込むことでした。

実は、タカヤさんも僕が初めての相手だったようで、割とすぐに逝っちゃうんですが、回復力が凄くて、複数回させられていました。

僕は、タカヤさんのガチガチに硬くなったチンポの竿から亀頭まで、裏側をなめあげました。

『ああ、良いな。ほら、早く咥えてもっと強くしてくれよ。』

タカヤさんは、僕の髪の毛を掴んで、自分の股間近くにグイッと近づけました。

僕は、タカヤさんの亀頭を咥えて舌を這わせ、竿を親指と人差し指でシコシコと扱きました。

『良いなぁ〜。パンティとパンスト穿いているのが。すげぇ興奮するぜ!』

タカヤさんのチンポが最大限に硬くなり、亀頭が膨らむまで、ほんの2、3分でした。

『香澄!出すぞ!吸えっ!吸い出せっ!』

タカヤさんは、僕の髪を掴んで逃げられないようにして、腰をグラインドさせて、僕に咥えさせているチンポを奥までピストンさせました。

[んっ!んぐっ!んんん!ん〜!』

タカヤさんのチンポから熱くて生臭い精液が、僕の喉の奥に放出されました。
いつもタカヤさんは、僕の喉奥に射精するので、僕は、むせ返りそうなのを涙目になりながら必死で我慢します。

『香澄。気持ちいい。中のも全部吸い出してくれ。あっ!おおお〜!』

僕は、チンポに残った精液も吸い出して、全部飲み込みます。
そのまま、まだ、硬さの残るタカヤさんのチンポを、僕はそのまま咥え続けます。
口を離すと、タカヤさんが怒るので。

タカヤさんのチンポが、また、硬くなりだすまで小休止ですが、チンポを咥えたままだし、口の中は精液臭いし、ちょっと苦しい状態です。

m系に染められてきているので、それも受け入れられるようになりました。
2
投稿者:ホモ親父
2024/10/09 11:33:41    (C.47rKf5)
可愛いね。
ドキドキしたよ。
続きあれば読みたいな。
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