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1
2024/10/06 12:49:50 (jvLYFcrQ)
私は40過ぎの男です。
見た目はとても若く見られるみたいです。

ゲイとかではないし女性が大好きなんですがフエラされるのが好き過ぎて男でも良いかなぁ?
そんなふうに思えてきました。

このサイトの噂の映画館で朝までやっているという映画館に行った。
券売機で購入しロビーに入ると|д゚)チラッ
私の頭身体を品定めする様に見つめる男性達。
私はその異様な雰囲気に耐えきれずに喫煙室で煙草を吸う。
周りを見ると年上の人ばかりで、かなり浮いた異様な雰囲気でした。

そこでも落ちつかずに場内の扉を開けて館内に入った。
館内は小便や汗の混じった匂いが漂いちょっと気になりますが思い切って入る。
暗闇に目が慣れるまで壁に寄りかかる。

その手の人が|д゚)チラッ|д゚)チラッと何人も通り過ぎる
単に時間潰しに来ているのか?
欲望を抑えきれずに来ている?

通路側の壁で男性同士の濃厚キスやお互いの股間の弄りと戸惑う光景に圧倒されて逃げ腰でした。
隅っこに逃げると大学生位の男の子が靴だけで、全裸で親父達に囲まれてました。

親父達は彼の口と両乳首と別々の親父が愛撫する
おちんちんには数人が並び竿の先っぽと左右と3人が愛撫してた。
「あぁ〜ぁ。」って喘ぎ声をあげて身体をくねくねさせてました。
ふらふらと前に出ると背後に親父達が囲み背中やお尻もイタズラされてました。
快感で悶えまくっている彼が羨ましい。
そんな人囲みが場内のあちこちで繰り広げられてました。

その囲みの中心には若い男の子ばかりです。
私はもう中年だし、見た目がノーマルで普通にしか見えないので、誰も近づいて来なかった。

まぁ暇つぶしだから映画見てオナニーでもするかなぁ(*^_^*)
空き席を探す為に場内を探索した。













 
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5
投稿者:(無名)
2024/10/07 01:33:31    (JqOkeJwh)
「ほらぁあなたに刺激されて、あちこちで始まってしまったよ(^_^;)」ってグループは、きっかけを作った事にご満悦の様子でした。

なんせ私は1人だが相手は3人です。
逝かさればなしと寸前止めの繰り返しで賢者タイムを通り過ぎて放心状態でした。
皆さんは自身がしつこく愛撫した身体の部分を大きめ濡れテイッシュペーパーで丁寧に拭いてくれた。
少し落ち着いて変態メンバーを見たら皆さんは白髪混じった御老人でした。

だから濃厚キスがとても上手だった?
身体愛撫の時のナメクジが這うムズムズを誘う愛撫
逝きそうになると寸前止めし、また最初から呼び戻す快感の焦らしテクニシャン。
老人なのにパワフルな淫ら行為は圧倒でした。
放心状態状態の私は代わる変わる抱き寄せられて、また濃厚キスでメロメロ状態でした。

すると1人の若者が、「師匠お久しぶりです。
久しぶりの奥義披露ありがとうございます。」って頭を下げに来ました。
その弟子達の挨拶はかなりの人数が続いた。
私の身体を綺麗に拭くと最初の1人が、「穿いていたパンツはこちらで買い取りする。」とプチ袋と袋を渡されました。
「帰りはこれ穿いて帰りなさい。」って袋を渡されました。
中には薄い布地のパンティーが入ってました。
これでは陰毛もおちんちんもまる見えじゃん(汗)

もう1人にも、「次回は私の好みのパンティーを穿いて来て欲しいなぁ〜ぁ。」って袋を渡されました。
中を確認するとやはりプチ袋と凄いTバックパンティーでした。
そのパンティーは前が凄く狭い布地でした。
とても竿が隠せないし、陰毛がハミ出ちゃう(汗)

「私も次回これを締めて欲しいなぁ〜ぁ。」って袋を渡されました。
中を見るとやはりプチ袋となんと褌だった。
3人のプチ袋の中はその場では確認しなかった。
ところがプレゼントの下着類は私は穿いた事などなかった。

「あのぅ、皆さん先程は本当に気持ち良い刺激をありがとうございます。」って先ずはお辞儀した。
「それにプレゼントまでいただけるなんて光栄ですがぁ〜ぁ(^_^;)
しかしながら私は皆さんの下着類を穿きこなす自信がありません。」って丁重にお断りした。

「君が気にしているのは無駄毛処理だろ。
それはこの褌好きの私がが手ほどきするよ。
男らしく格好良く剃って、手入れも教えてあげます
安心し皆の好意に甘えて少しずつ要望に答えて欲しいなぁ〜ぁ(-д☆)キラッ」って少し威圧感感じた。
先程まどろっこしい「脱がしちゃえ」って強引な1人に抱き寄せられて濃厚キスをされた。
このおじいちゃんのキスが1番上手いんです(汗)
「良いね(-ω☆)キラリ」って無理矢理承諾させられた

「とりあえず○○さんの透けパンティーから慣れて行こうね( ̄ー ̄)ニヤリ」って穿かされた。
「うん〜ん、ぷりっとしたお尻も可愛いよ。」ってお尻を撫でまわされた。

「さぁ、そろそろ映画館は終る。
君はアルコール類は飲めるかなぁ?」
「ハイ。」
「沢山喘ぎ声あげたから喉乾いただろ。
わしらも久しぶりにハリキリ過ぎた。」
「わしは老人だからこの通り入れ歯で肉類は駄目。」って入れ歯を調整したら外れた。
「あっ、ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ」と私の皮剥きの時に柔らかい感触で刺激したおじいちゃんでした。
あれは歯茎フエラだったんだ
あの包み込むテクニシャンは歯茎フエラだ。

「私お刺身は大好きです、でもお高いからぁ?
大抵焼き鳥(。>﹏<。)」
「勿論君はお肉類食べて構わないよ。

私は未だ虫歯無しで、噛む歯の力は強い。」と歯と長い舌を出した。
あっ、このおじいちゃんはおちんちんを甘噛みと竿を舐めまわすテクニシャンだ。
あの強弱噛む刺激とぬちっこい舌の愛撫は身体がビクッビクッと痙攣しちゃた。

「私も少し入れ歯だが魚のカワハギなどの乾き物が好きだ。
イカなどを噛み砕き吸い付くのが大好きです。」
あっこのおじいちゃんは脇の下から身体のあちこちを舐め回した人だ。
あのナメクジみたいな肌を這う愛撫には何度も喘ぎ悶えた。

それぞれの好みを満足させるお店など早朝から開いている!?
「皆さんの好みだとあそこですな(^_^;)
「費用はわしらに任せろ。
君のおちんちんは本当に美味しかった。
君の精液をたっぷり飲ませてもらった。
食べさせてくれたわしらからのお礼を受け取ってほしい。」って映画が終ると繁華街のとあるお店の個室でご馳走してもらった。
少しほろ酔い気味になった頃に3人に、「すまないが裸になってもらえる?」
「えっ(。>﹏<。)、それはぁ〜ぁ。」
「大丈夫此処の大将もお仲間だ。」
「盛り付け皿は用意できたぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
ご馳走になる手間拒む事ができなかった。
それと何となく予測にドキドキでした。
全裸で仰向けに寝ると大将がふすまを閉め若い板さんと魚を捌き始めた。

寝そべりながら横を向く。
大将と若い板さんは白衣のズボンは穿いていない。
なんと白い褌を閉めてました。
私の身体に刺身を乗せる時に布で軽く拭く。
乳首などは軽く摘みツマを惹く。
その時に若い板さんの褌のちんこがピクピクと反応してた。

「(*´Д`)ハァハァ」って鼻息が荒くなってました。
「コヤツ親父好きでね┐(´д`)┌ヤレヤレ
まだお客様の前での盛り付けは無理で申し訳ない。
お前は下がってろ!」って退室させられた。

酒盛りは進み私のおちんちんのあたりに貝類を盛り付けの時をむかえた。
私の皮を指先で剥いて皮と亀頭の間にツマをねじ込む作業の時には、じっと見つめて時々手が止まる。
何故なら尿道穴からは汁が溢れ出してツマが流れ落ちてしまうんです。
その度に至近距離でツマを皮にねじ込む作業はかなりの箸の匠技だった。
興奮気味の大将の鼻息が何度も当たった。
いじられている私のおちんちんはもう垂直に我慢汁が溢れ出してました。
それを一時的にも抑える必要性があった。
その時に大将の使った技が、「うん〜ん、良い臭いだ、若い男の汁の体臭はたまらん。」って尿道穴をぺろっって舐めた。
それを見ていたおじいちゃんの1人が、中腰の姿勢の動く事ができない。
大将の褌をスルスルと解き奪い取る。
1人のおじいちゃんは大将の股間に潜り込み大将のちんこはぱくっ。
「(´;ω;`)ウッ…、あう〜ぁ。

お客様それはぁ〜ぁご勘弁を〜ぅ。」って喘ぐ大将。
その時に弟子達の「大将、今日は市場休みでなので仕込み無しの閉店準備ですね~ぇ。」って聞こえる。

「(´;ω;`)ウッ…●●以外のバイトはあげてぇ。」
って大将の声は少し弱々しい。
「お先失礼しま〜す。」ってバイト達は残らず帰った。
大将はの凄く小ぶりのおちんちんだけども、先っぽと竿は凄くどす黒くかった。
私はかなり眠くなってました。
おそらくは薬入りのお酒を飲まされた?
男体盛り付けされる事にされるがままでした。

天井に垂直に勃起するおちんちんの尿道穴にアサリを散らす。
赤貝を散りばめまんべんなく陰毛を隠す。
貝類の塩でくすぐったい。

「大将もあの若い時分に散々の時に可愛がってあげたね。
「師匠そんな昔の事は内緒でお願いします。」って
全裸でイタズラされても、黙々と飾りを続ける。
鼻息荒くなり、刺激で手が止まろうと盛り付けは止めない。
「でもすっかりぼちゃぁ体型になりましたね。
この大きなお尻は相変わらず可愛いよ。
あ、あぁ〜ぁ、ああ〜ん、駄目〜ぇ。」
「この肉付き良い処女穴を頂いた時を思い出す。
おじいちゃんが大将の臀部をぐい〜いと拡げるてアナル穴に口づけした。
「あ、あわわぁ〜ぁ、後ろはもう封印しているのぅ(。>﹏<。)」ってて私の盛り付けが突然止まる。
「大将皆帰りました、
扉閉めたし、片づけも全て終わりました。
俺だけ残れってなんでしょうか?」って扉を叩く。
「大将が見せたい技があるんだとよ。
遠慮せずに入って来なさい。」
「あっ、○○さん、立場的にそれはぁ〜ぁ。」
大将はおじいちゃんのアナル穴愛撫で、女性みたいに赤面し悶え喘ぐ姿を弟子が見て固まってました。




4
投稿者:(無名)
2024/10/06 21:22:53    (jvLYFcrQ)
私が「えっ、あっ、ああ〜あ(。>﹏<。)」っておちんちんのいじくりまわしに我慢汁が更に溢れ出す。
2人はおちんちんの先っぽを|д゚)チラッ
「あれ〜ぇ、皮かぶりかなぁ?」
1人が皮を指先で剥き、亀頭を見せびらかす。
「年の割にまだまだ綺麗なおちんちんじゃん。」ってここでも辱めのイタズラされた(泣)

そしたら「勿体ぶらずに脱がしちゃえよ。
さぁさぁ皆様にお披露目じゃ〜ぁ。」って更に親父が加わり下半身裸状態にされた。
「あ、あぁ、嫌〜ぁ。」
「( ^ω^)おっ、見事な皮かぶりおちんちん。
でもでっかいね。」って3人の歓声が聞こえた。
「それでは私から味見をぱくっ。」
見出した親父が「チャバチャバ」と卑猥な音を出しながら美味しいそうにしゃぶってくれた。

「私達は後方支援に加わるね( ̄ー ̄)ニヤリ」って左右の乳首に吸い付いた。
3人がかりの乳首とおちんちんを攻められた。
「直ぐに逝かすなよ!
廻せよ、漏らし汁はを平等に味見しょうやぁ~ぁ。」
3人のフエラを体験した。
分厚い唇やガサガサの唇やぬるっとした唇を次々と体験しました。
その時には私達の周りには人囲みができてました。
私は見知らぬ人々の前で喘ぎ悶えの痴態を晒してしまいました。

3方の愛撫はそれぞれ少しずつ違いがあって身体をくねくねと自然と動く。
一応3人全ての人に我慢汁を味見された。
「少し塩っぱいね。」
「味は感じないね。」
「どんどん汁が溢れ出してるね。」って言われた。
3人におちんちんの愛撫されて、竿の左右も舐め回されや甘噛みされた。
おちんちんと言う生殖器をいろんな刺激でもて遊ばれました。

もう晒し者になっている事など忘れてた。
「あっ、また皮戻ろうとしてる、逃さない。」
「尿道穴からの汁の漏らし半端ないよ。」
「今金玉袋からの後追いするね( ̄ー ̄)ニヤリ」って袋をもぐもぐと食べられちゃいましたヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
その時に射精寸前に股間のツボ押しする。
「流石整体師の○さんだ、とことん楽しもうやぁ。」
「あぁ〜ぁ、もうおかしくなっちゃう〜ぅ。」って
キスをされたり、首すじの愛撫や脇の下と身体のあちこちのの愛撫をする。

また異なる唇と舌で刺激をされた。
とにかくとても上手な人だった。
もう私は快感の世界を泳いでいるみたいでした。
勢い良い射精はできなかったが、金玉袋から太ももに垂れ流し状態でした。
今まで一気に射精しかした事はなかった。
身体の奥から次々と湧き上がる快感の繰り返しは初体験でした。

いつの間にか靴下や靴も脱がされて素足状態だった。
床にポ私の体液の水たまりの円が出来てた。
逝かさればなし放心状態状態でした。
でもって私の身体に触れは捕らえた3人でした。
なんか映画館ではグループ分けされているらしい。だったらしくそれ以上の乱入は許さなかった。

でもその代わりに私の痴態を見ながら、あちこちでいろんな事は許されているみたいです。
「可愛いおじさまの喘ぐ姿は唆るなぁ〜ぁ。」
「おじさまは僕と同じ包茎なのに頑張るね。」
「イケメン親父のまだまだ綺麗なちんこ唆るなぁ〜ぁ、俺も舐めてぇよ。」って数人がちんこ出してしごき始めた。
なんと私の悶え喘ぐ痴態を見ながらあちこちでオナニーが始まった。
この映画館と言う特殊な空間での見知らずの男達の前での露出は何故かしら興奮でした。
それと私の身体をおかずに痴態を刺激にはそれぞれカップル化してた。
私の痴態に刺激されあちこちでフエラカップルが生まれた。
もう付近は男の汗と体液の臭い漂う空間でした。



3
投稿者:(無名)
2024/10/06 18:30:59    (jvLYFcrQ)
もう1度場内を見回ると1つの法則を発見した。
咥えられる人は左右隣に座れる様にしている。
《( ^ω^)おっ、これかぁ。》
私の横を数人が|д゚)チラッと見たが何もされなかった私は座るスペースをあけていなかったんだ。

改めて座る空き席を探すが通路側は既に淫ら行為中で中に入れない。
唯一右側最前列が空きスペースが有り座る。
最前列なのに私の前で立ち止まりじろっ(ー_ー;)
映画が明るい場面では私の姿がぼんやりと照らす。
まるで品定めされているみたいでした。
何人かは迷い気味なのでしょうがないので、股間に手を置きおちんちんを触る仕草を始めた。
映画は見上げる感じで見にくいが女優さんの股間が近づく場面で思わずズボンの上から擦りました。
このままおちんちんぽろりし、オナニーしちゃう?
そんな時に隣におじさんが座ってきました。
誘う様に映画を見ながら擦るとおちんちんの部分がムクムクと膨らむ。

おじさんは太ももを触って来ました。
少しずつおちんちんに近づいて指先を包みこまれ上から絡める。
上から絡めた私の手を自分の太ももに導き、ズボンの上から恐る恐る触って来ました。
私が抵抗しないとわかると直ぐにファスナーを下ろしにかかった。
そこまでされたので腰をと少し前に動き触りやすい様にしてあげた。
ファスナーを下ろすとパンツの中に手を入れて来た
同性男性に触られる事に迷う私は映画を見るふりしされるがままにしてた。
今までとは異なるガザガザの指先でおちんちんの皮剥きや竿を掴む擦る。
金玉袋ももみもみと揉みほぐしされた。
直ぐに我慢汁が溢れ出すと手探りなのに指先で救い亀頭部分に塗り刺激する。
恥ずかしいやら気持ち良いやらこれって変?
いろんな感情と快感に翻弄された。
しかしながら同じ生殖器を持つ男の指先の愛撫には「(´;ω;`)ウッ…(´Д`)ハァ…、(;゚∀゚)=3ハァハァ」って太ももが開いたり閉じたりと気持ち良くなった。

すると反対側の隣の席に座っておじさんが座ってきました。
羨ましそうにコチなを|д゚)チラッ|д゚)チラッ
2人は暫くアイコンタクトしていた。
左側のおじさんがズボンのベルトを緩め、ズボンを完全に脱がされた。
簡単に折りたたみし、「自分の荷物は身近に隠す。」って背中に押し込む。
パンツだけの姿になると「お漏らし( ̄ー ̄)ニヤリ」
おちんちんの部分と金玉袋を2人に触られました。
「ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ、この人のデカイぞ。」
「この人の竿は俺の人差しと同じたぜ。」って2人にイタズラされた。
2
投稿者:(無名)
2024/10/06 14:48:34    (jvLYFcrQ)
場内を徘徊すると様々な光景にびっくり(@_@;)
席に座っている人は皆下半身を露わにしてた。

ほとんどの人が、パンツを脱ぎ捨てて下半身裸です
舐めやすい様にして、「あぁ〜ぁ、凄く気持ち良い。」って悶えてました。
カップルに加わる訳にも行かずと、
空き席を探し場内一周してしまった。
どうしたら私もイタズラしてもらえる?
とりあえず通路側の空き席に座って誘いを待った。
ところが普通の私には中々アプローチはなかった。




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