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2024/10/01 15:14:53 (dX9EThe9)
僕の初めての性体験は小学校1年生の時になり、あの日からの出来事だけは不思議と忘れる事なく覚えています。

僕には親戚が多く皆近い地域に住んでいたのでお盆やGW、年末年始に祖父母の家に良く集まっていました。

その日は暑いお盆の最中で親戚が集まり大人達は飲み会、子供達はゲームをしたり近所の公園でサッカーなどをしていた記憶があります。
当時僕は小学1年生ながら身長が135cmあり体重が50kgと太っていたので汗をかなりかいてしまい上半身裸で騒いでいたのですが6歳年上の従兄弟で最年長の中学1年の従兄弟の優ちゃんに
「そんな汗かいて…トイレの水道で身体洗ってあげるからおいで」とトイレに連れていかれました。
優ちゃんはずっと相撲をしており160cmくらいで体重は80kg近くあったと思います。

トイレに入り優ちゃんも
「俺も汗かいたから」とTシャツを脱いでお互いの身体を濡らしたタオルで
拭いて笑っていたのですが、段々乳首の辺りを弄られ
「優ちゃんくすぐったいよー」と僕は身体をくねらせていました。

「うたのおっぱいは可愛いなぁ…」と突然乳首を舐められ驚いて声を出すとすぐに口を塞がれ障害者用のトイレに入れられ
「大きい声出さないでね?」
「これはいけない事じゃなくて楽しくて気持ちの良い事なんだよ。分かるかな?」
従兄弟の中で1番仲が良い優ちゃんにそう言われ動揺していた僕は段々と落ち着き頷きました。
「うた、さっきの事は大好きな人とする事なんだよ。俺はうたが好きだからついしちゃった」と笑いかけられ謝ってきました。
「僕も優ちゃんの事好きだよー?楽しい事ならしたい!」と……
当然性の知識がある訳も無い当時の僕は優ちゃんに言われ承諾してしまいました。

「みんなー!そろそろ暑くなってきたから帰ってゲームしようか。俺とうたはもう少しだけサッカーしてから帰るからボール置いておいて」と他の従兄弟達に伝えすぐにトイレに戻ってきました。
ここからの優ちゃんは我慢の限界を迎えたのか濡れた身体で僕抱きしめ乳首を舐めてきたりしてきました。
「さっき俺の事好きって言ったよね?おっぱいもっと舐めてやるよ」
最初はくすぐったいだけだったのがピリピリと電気が走った感じがしてつい
「アッ…ン」と口に出してしまい
「小学生のお前も感じるんだな。本と一緒だ。おっぱい気持ちいいのか?」と聞かれ
「分かんない…けど変な気持ちになってもっとしてほしい」と伝え乳首を弄られ舐められる時間が続き優ちゃんが
「次は俺の番」と僕はしゃがまされ、半ズボンを脱ぎガチガチに勃起し糸を垂らした12、3cmの皮かむりチンコが目の前に出されました。当時の僕は勃起した物を見るのが初めてで大きくて何故か興奮した気がするのを覚えています…
「うたの事好きだから俺はおっぱいを舐めた。だからうたは俺のおちんちんを舐めたり口に入れて。俺の事好きならできるよね?」と言われましたが当然戸惑ってしまっている僕はただ前のチンコを見つめる事しかできませんでした。嫌な感情は無かったのですが1、2分黙ったままでいたら業を煮やしたか口元にチンコが近付けられペロッと舐めてしまいました。
不思議な味がして不快感は全く無かったのでペロペロと先っぽを舐めていたら…
「あぁ……先っぽだけじゃなくて全部舐めて…そこじゃなくて裏側…ウッ…」
「今度は先っぽをパクって口に入れてみて…歯は立てないで……やばい、これ気持ちいい…」と、突然頭を抑えられ口の中にザーメンがぶちまけられました。驚きで何が起こったか分からない僕はおしっこだと思い口を離そうとしましたが、ガッチリ頭を抑えられて離せず無理やりに飲み込むはめに…
口からチンコを出してもらい流石に泣き出しそうになった僕でしたが
「ごめんねうた。大好きだから我慢出来ずお口に出しちゃった。これは好きな人と気持ち良い事をしたら出る大好きの証でおしっこじゃないから汚くないよ。大好きなうただから出たんだよ」みたいな事を抱きしめて言われ、良く分かってはいなかったですが大好きと何度も言われ嬉しくて気にならなくなりました。
今思えば単純ですが多分好きと言われるのが好きで、それを優ちゃんにも見破られていたかも知れません。
「好きだからもっと舐めて?」
「口に入れて。もっとペロペロして気持ち良くして」
「段々慣れてきたならもっと奥まで舐めろ。俺の事好きだろ」
「金玉とチンチンの裏側舐めろ。」
「あぁ……イク、イきそう。。。出る!」
「大好きだようた。俺の事好きなら大好きの証飲んでみて?」
「全然チンチン小さくならない。うたの事チンチンも好きだからもっとしてほしいってさ」
「また出そう……あぁ出る出る!俺の精子また飲めよ!」段々と口調も命令調になって少し怖かったりもしますが優しい事を言われる度に優ちゃんに喜んでもらいたかったでひたすら舐め続けザーメンを飲まされました。
今そこまで飲精に抵抗が無いのはこの時の影響かと思います
何回か優ちゃんがいって満足したのでその日は終わりになり改めてタオルで身体を拭き帰路につきました。
いくら田舎とは言え30~40分近くトイレにいて人が来なかったのは奇跡だったと思います…
長くなりましたので今回はこれ位で終わりたいと思います。これで僕の性の初体験は終わりになりますが優ちゃんにアナルの初体験を捧げたり、優ちゃんの友達も混ざっての3P等書きたい事は色々あるので需要がある様ならまた書きたいと思います

僕が皮オナニーを覚えて短小包茎なのも絶対にこの後アナルの気持ち良さに気づいたからだと思います……笑
 
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2
投稿者:(無名)
2024/10/01 15:39:35    (HWSKUHUS)
いい経験
段々ハードになってくんだろーねー?
カカオにでも良ければw
Perox2
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