2024/09/26 21:42:51
(4NG67VpT)
親父は気づいてないみたいですが3枚目には、5000円札が張り付いてました。
私もATMで下ろした時に真新しいお札はくっついていて剥がしながらサイフに入れる様にしている。
おそらくは万円下ろし雑に入れていたんだなぁ。
それならば少し彼の要望を聞いてあげよう。
「あのぅまだおしっこが残っているんです。」って探り出しをした。
すると彼は便所の床で汚さない様にズボンの裾をたくし上げ、ズボンとパンツを膝のあたりまで一気に下ろした。
「私の小ぶりの皮かぶりおちんちんだから恥ずかしいですぅ。」って俯く。
彼は左指先で竿をつまみ右指先で皮をにゅにゃ~ぁと剥いた。
「(´;ω;`)ウッ…、痛ぁ。
「ちょっと待ってぇ、剥くと匂いがぁ。」」って拒む
包茎おちんちんの私は汗や尿の雫が先端に溜まりやすくて悪臭がある。
「うんうん、優しく扱うよ。」っておちんちんの先端の匂いを嗅ぐ。
舌先を皮の入り口に当ててチロチロと舐め始めた。
「おしっこが出ちゃう。」って言うと床に正座した。
皮が戻ろうとするのを剥こうと何度も唇で剥く。
小便したいのに咥えられていると中々出ない?
目を閉じて少しずつ気張った。
私は普通なので割り切りとは言え男性にしゃぶられているところを見るのはできない。
努力の甲斐ありビクッビクッ、じゆわ〜ぁと尿が出始めた。
私の方は一度に大量の方出にならない様にした。
「ふ、ふわ〜ぁ。」って深呼吸し止める。
すると頬が凄く膨らむ口内の尿をゴクッゴクッと飲み干す。
「塩っぱくて美味しいですよ。
気にせずに勢い良く出しちゃおう〜ぅ。」って膀胱付近を擦られ、押された。
「えっ(。>﹏<。)駄目〜ぇ。」って普通に方尿。
私は人におしっこを飲まれているんだぁ?
結局は残尿が無くなるまで絞り取られた。
「凄くたくさん出たね(๑´ڡ`๑)
温かくて、塩っぱくてこんな美味しいの初めてだ。」
ってキスを求められた。
「おしっこを飲んだ口でしょう。」って拒否した。
「わかった、そしたらお尻も良いかなぁ?」
「えっ(。>﹏<。)、お尻?」
「そうそうこのぷりっとした可愛くお尻。」って背後に廻った。
「そこって汚い場所だから嫌、風呂だってまだ入ってないよ。」
「好きな人のならば汚くない。」
毎回ウオッシレットしてはいるとはいえ、⚫⚫⚫の臭いするだろうし、この変態の恐ろしさ。
もう私はどうにでもなれと、便座に手をついた。
するとお尻のワレメに顔を当てがう。
「うん〜ん、この匂いたまらんなぁ〜ぁ。」ってアナル穴に鼻を当てて舌がのびた。
私は「あ、あぁ〜ぁ、嫌〜ぁ。」って軽い喘ぎ声が自然に出た。
私の肛門を舌でほぐす様に、まったりと唾液だらけになって舐め廻される。
今までにおちんちんは数人に舐めさせたが、お尻の愛撫は初めてでした。
人に恥ずかしいアナル穴を覗き見されて、愛撫はあまりに気持ち良かった。
おちんちんは既にフル勃起状態で股ぐらから手を入れられてちんこも愛撫された。
私はは便座から横の手すりに手をずらして、握りしめました。
辱めと今までに味わった事のない快感に身体が自然とをくねくねと動く。
前かがみの尻を突き出した情けない姿で、肛門を舐められ、舌を入れ、金玉袋を頬張る。
尻っぺを舐めまわされた。
すると「これ痛い?」ってギンギンに勃起したちんこを手を添え後に曲げてきた。
固く勃起したちんこを曲げられるのはかなり痛い。
流石痛み堪える為に前屈状態に逃げた。
いつの間にか彼は全裸になっていて、私の太ももの裏に固いモノを擦り付けてきました。
盛った犬みたいでした。