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2024/09/16 14:38:06 (hkBXgOYr)
なんとなくゲイバーに行ってみました。入った店ではアンダーウェア飲み会のイベントをしていました。お店の方からはゲイに興味があるか許容できる人なら入店できます、との事でした。そこまで考えた事もない自分は「わかりました」と言って入店しました。アンダーウェア飲み会の説明を受けて「しまった」と思う反面、「まあいいか」と思う自分が居ました。手さげ袋をもらい脱いだ服を入れてパンツ一枚でカウンターに座りました。マスターが僕の白いブリーフに感動していました。その時点ではお客さんは僕一人でした。しばらくして入店した方がブリーフ姿の僕を見て足早に近づいて「いいわねぇ、白いブリーフ」とブリーフ姿の僕を見つめて股間を膨らませだしました。僕を椅子からおろし、気をつけの姿勢にさせて見つめてました。僕は勢いに負けてされるがままでした。パンツ一枚の姿をしばらく四方からじっくり見られ恥ずかしかったですがゲイのプロには勝てませんでした。手でブリーフ全体を触り続けてから手をパンツの中に入れてチンチンを触りました。僕が仮性包茎である事を確認したとたんに「包茎っていいわねぇ」と言ってブリーフを一気におろし、足から引き抜き全裸にされてしまいました。他にお客さんが居ない店内とはいえかなり恥ずかしかったですがなぜか言いなりになっていました。マスターが開いてるお店はゲイバーばかりだから気にしなくていいよ、と言ってそのまま手を引かれ廊下まで出て少し歩かされました。2階上のお店に全裸で連れていかれました。そこで数人のお客さんに全裸を観賞され、そこでも仮性包茎が喜ばれて触られました。勃起しても完全に剥けないので余計に興奮させたようでした。そこでは射精するまで触られて、出したザーメンを舐めていました。射精後のフニャフニャになって皮を被ったチンチンを大事そうに触ってました。一時間近くその店に滞在しました。最初のお店に戻る途中で何人かの人とすれ違いました。全裸の僕を見つめてました。最後にマスターから白いブリーフ姿の写真が欲しいと言われ、撮影してもらいました。白いブリーフ一枚で廊下に立っている姿の写真を見て、顔はわからないように撮影してましたがエロさに興奮しました。とにかくかなり恥ずかしかったけど興奮した1日でした。
 
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